トップページ > 埼玉県議会トップ > 議会広報 > シェイクアウト埼玉~県内一斉防災訓練~ > シェイクアウト訓練 南選挙区
ここから本文です。
ページ番号:259524
掲載日:2024年10月18日
小森 克己(民主フォーラム) 【訓練実施日】 令和6年9月13日 【協力団体】 スカイツリーラインLGBTQ FRIENDS 【プラスワンの取組】 避難経路の確認 |
【コメント】 スカイツリーラインLGBTQ FRIENDSにご協力を頂き、地震訓練を行いました。 日頃の日常訓練が、いざ地震が起こった際の迅速な避難へと結び付くので、参加者の皆さまからは「万が一、災害に巻き込まれた場合に備え、日頃から自宅周辺の避難経路などを確認しておくよう、心掛けたい。」などのご意見を頂戴しました。 |
||
永瀬 秀樹(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月2日 【協力団体】 栄二防災有志会 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 避難経路の確認 |
【コメント】 参加者からは、「訓練は発災時に備えての平時からの意識づけとして有効。」「発災初期の避難方法については、その時その場の状況に応じた対応も必要である。」との意見もありました。 今後の防災対策の参考にするとともに、防災意識の更なる向上に努めていきたいです。
|
||
白根 大輔(民主フォーラム) 【訓練実施日】 令和6年9月3日 【協力団体】 学校法人日本産業専門学校 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 避難経路の確認 |
【コメント】 200名程度の生徒がいる同専門学校で、一斉に訓練を理事長、校長も含めて体験。具体的ケースを想定し、身をかがめる、頭を机下に隠すことをしました。 意外にもスムーズに実施できました。 ただ、プラスワンの取り組みとして、避難経路の確認をしたのですが、避難通路に荷物が置かれていたので、今後撤去することを決めました。課題点が見つかり有意義な訓練となりました。
|
||
岡村 ゆり子(県民) 【訓練実施日】 令和6年9月1日 【協力団体】 川口市元郷地区の町会有志 【プラスワンの取組】 ハザードマップの確認 避難場所の確認 |
【コメント】 資源回収後の雑談で防災の日の話になり、シェイクアウト訓練をやりましょうと声をかけ行いました。 シェイクアウト訓練について知らないかたも多く、「大がかりではない訓練があるということを知った」というかたや「やはり日頃からの備えが大切だよね」とおっしゃっているかたもいて、防災意識の向上に繋がったように感じます。 |
||
塩野 正行(公明) 【訓練実施日】 令和6年9月2日 【協力団体】 県内事業者 【プラスワンの取組】 避難経路の確認 備蓄品の確認 防災対策の聞き取りなど |
【コメント】 いざというときに備え、日頃より、しっかりと取り組んでいる事業者でした。 事業所の責任者のかたからは、これからもさらに準備を進めていきたいとの話がありました。 |
||
萩原 一寿(公明) 【訓練実施日】 令和6年9月1日 【協力団体】 特別法人安行慈林町会 【プラスワンの取組】 避難経路の確認 備蓄品の確認 |
【コメント】 安行慈林町会の参加者からは「9月に地区で行われる訓練を控え、そこへの参加を促すなど防災意識の向上に繋がればよい」「今回の参加者には、直前に訓練のことを伝えたが、実際の災害はいきなり発生するわけなので、それで良いと思う」との意見がありました。 |
||
小川 寿士(民主フォーラム) 【訓練実施日】 令和6年9月5日 【協力団体】 さいたま市議会立憲民主無所属 【プラスワンの取組】 備蓄品の確認 |
【コメント】 さいたま市議会では、議員の災害対策、感染症対策等の知識を習得するため、毎年度防災訓練を実施しています。 今年度については、具体的で実践的な避難所運営を疑似体験できる「避難所運営ゲーム(HUG)」訓練を実施しました。今回は、さらに議会棟における会派控室においてシェイクアウトへの参加を要請し、実施しました。 |
||
藤井 健志(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月7日 【協力団体】 天沼町2丁目東部自治会 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 |
【コメント】 天沼町2丁目東部自治会にて、防災部長の「地震だ!」の掛け声のもと、訓練を実施致しました。10月には大宮区、11月に自治会主催の防災訓練があるので、引き続き防災意識の向上に向けて地域と連携してまいります。 |
||
武田 和浩(民主フォーラム) 【訓練実施日】 令和6年8月31日 【協力団体】 七里地区自治会連合会 【プラスワンの取組】 地区防災計画 |
【コメント】 七里地区自治会連合会協力のもと、Jアラートを響かせ、速やかにシェイクアウト訓練(机の下に潜り込み頭をまもった)想定としては自治会連合会の会議中に大地震が起きた時、皆が会議机に潜り安全を確保できるか?初の試みでしたが、安全の確保の確認が出来ました。 |
||
宮崎 吾一(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月3日 【協力団体】 東京日語学院 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 避難経路の確認 留学生の避難訓練体験・意見交換 |
【コメント】 地震を母国で経験したことがない留学生は、地震避難訓練も初体験でした。今回の避難訓練を体験していただき、命を守ってほしいです。 |
||
野本 怜子(民主フォーラム) 【訓練実施日】 令和6年9月5日 【協力団体】 浦和中ロータリークラブ 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 |
【コメント】 参加者からは以下の声がありました。 「久しぶりに机の下に潜った。身体が固くなっているのを感じたが、小学校で行っていた避難訓練を思い出して、まず命を守る行動をする大切さを思い出した。身体が机の下には入りきらなかった。とっさに行動に移せるかどうかわからない。」 |
||
高木 功介(自民) 【訓練実施日】 令和6年8月30日 【協力団体】 浦和ロータリークラブ 【プラスワンの取組】 出席者に対するプラスワンの取組の呼びかけ |
【コメント】 浦和ロータリークラブの納涼夜間例会の折に実施しました。30代から80代まで約100名が参加しました。ホテルで宴会中にテーブルの下に隠れると言う防災訓練が抜き打ちで出来、とても良い訓練になったと好評でした。参加者は企業の代表者なので、各社においても防災訓練に取り入れたいのとの声を多く頂きました。 |
||
林 薫(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月4日 【協力団体】 さいたま市立辻小学校PTA 【プラスワンの取組】 ハザードマップの確認 |
【コメント】 参加者からは以下の声がありました。 「ハザードマップの存在は知っていたが、改めて見ることはなかった。自宅や周辺の学校などの位置関係をハザードマップで見ることができたのは貴重な機会となった。」 |
||
木村 勇夫(民主フォーラム) 【訓練実施日】 令和6年9月3日 【協力団体】 立憲民主党埼玉県連 【プラスワンの取組】 備蓄品の確認 |
【コメント】 書類等が多く、地震の際には崩れてくる危険性があります。書棚の固定とともに日々の整理整頓が必要だということを確認しました。 また、避難経路の確認も致しました。 |
||
小島 信昭(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月1日 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 避難経路の確認 車両・農機具の整備、点検 |
【コメント】 災害後、トラクター・農機具等が稼働できる状態なのかを確認し、想定される被害現場に即時に対応できるよう車両の整備と点検を行いました。そして早急に復旧活動ができるよう想定した訓練としました。 |
||
戸野部 直乃(公明) 【訓練実施日】 令和6年8月30日 【協力団体】 上尾市富士見団地・西富士見自主防災会 【プラスワンの取組】 避難経路の確認 備蓄品の確認 |
【コメント】 月1の自主防災会定例会において実施いたしました。「机上の会議だけではなく、実際の行動に移すことで、意識が根付いていく」との声がありました。 引き続き地域住民の防災意識向上に向けた取組を行って参ります。 |
||
尾花 瑛仁(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月3日 【協力団体】 上尾市 上尾市議会 上尾保育所 伊奈町 伊奈町議会 伊奈町商工会ほか 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 避難経路の確認 |
【コメント】 市町議会からは「策定したBCPの毎年の確認機会にもなり有益」市町からは「公式HPでの周知や関係団体へ勧奨を行なった。継続企画となり毎年防災意識が高められて有効」「議会と協議し、執行部と連携して実施することで実効性を高めることとした。」との意見がありました。放送機材を持つ団体では「県議会HPの訓練用音源があるので実施しやすい」との声もいただきました。 |
||
町田 皇介(民主フォーラム) 【訓練実施日】 令和6年9月5日 【協力団体】 連合埼玉 【プラスワンの取組】 ハザードマップの確認 避難場所の確認 避難経路の確認 |
【コメント】 訓練日はプラスワンの取組として、ハザードマップ、避難場所、避難経路の確認を行いました。参加者からは、避難行動については、ケースバイケースで対応が変わるので、そのあたりの県民の理解、周知がまだまだ足りないのではないかとのご意見をいただきました。 |
||
岡地 優(自民) 【訓練実施日】 令和6年8月30日 令和6年9月2日 【協力団体】 桶川市議会 桶川市 【プラスワンの取組】 ハザードマップの確認 備蓄品の確認 |
【コメント】 議場では市議会議員及び市執行部が参加、また市役所庁舎では市職員が訓練を実施し、地震発生時の初動の安全行動の確認を行いました。 シェイクアウト訓練は、短時間で誰でも効率性も高く、継続的に取り組む(周知を行う)ことの必要性を認識しました。 |
||
新井 一徳(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月6日 【協力団体】 北本市立東中学校 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 避難経路の確認 |
【コメント】 北本市立東中学校(宮尾孝校長)では、「生徒たちが自らの判断で避難できるように」と、訓練の実施日だけは伝えたものの、具体的な時間帯については告知しなかったそうです。 5時限目が終わって休み時間になった午後2時48分、緊急地震速報を放送。これを聞いた生徒たちは、教室内など、それぞれがいる場所で、速やかに机下に潜って頭を守るなどしました。その後、地震が収まった段階で、校内放送による避難指示に従って、校庭に避難しました。訓練後、宮尾校長は「常日頃から、まずは自らの身を守ることを最優先に、と話しているが、生徒たちは落ち着いて冷静な判断ができていた」と感想を述べていました。 |
||
金子 裕太(自民) 中屋敷 慎一(自民) 【訓練実施日】 令和6年8月27日 令和6年9月2日 【協力団体】 吹上秋桜高校 鴻巣女子高校 鴻巣高校 【プラスワンの取組】 災害用伝言ダイヤル(171)の体験利用 ハザードマップの確認 避難経路の確認 |
【コメント】 鴻巣市内3校のシェイクアウト訓練に参加しました。地震の際に机の下に隠れるということは定着していましたが、机の脚を持って「動かない」という部分は伝わっていなかったです。また、171が高校生には認知されておらず、どういったものかを理解していなかったです。 |
||
鈴木 正人(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月2日 【協力団体】 志木市役所 【プラスワンの取組】 避難経路の確認 |
【コメント】 市役所庁舎及び出先機関についても、業務に支障のない範囲で広く職員等に協力してもらいました。「このようなシェイクアウト訓練は毎年継続的に実施することが大事である」との意見がありました。 |
||
平松 大佑(県民) 【訓練実施日】 令和6年9月10日 【協力団体】 平松事務所 【プラスワンの取組】 ハザードマップの確認 避難場所の確認 |
【コメント】 議事堂や自宅、地域の自主防災会単位では訓練に参加、実施してきましたが、事務所で訓練をしたことはありませんでした。 事務所で被災した場合にどのような行動をとるべきか、事務員とともに確認することができました。 |
||
安藤 友貴(公明) 【訓練実施日】 令和6年9月3日 【協力団体】 増木工業株式会社 【プラスワンの取組】 災害用伝言ダイヤル(171)の体験利用 |
【コメント】 事前にこのような(災害伝言ダイヤル)ことを知っておくこと、また体験利用しておくことで有事の時の備えになります。とても重要なことです。 家族への周知も含め共有することが大事ですね。 |
||
保谷 武(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月2日 【協力団体】 蕨市議会新翔会 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 避難経路の確認 |
【コメント】 当たり前のことを何度も反復して訓練することが大切です。 |
||
金野 桃子(県民) 【訓練実施日】 令和6年9月5日 【協力団体】 埼玉県議会議員金野桃子事務所 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 避難経路の確認 |
【コメント】 「訓練は継続して行うこと」「日頃より近くの避難場所を確認しておくこと」が重要である、と参加者から意見を頂きました。 地域の一員として防災意識の向上に努め、いざという時に備えておくことが何よりも大切です。 今後の防災対策の参考とさせていただきます。 |
||
細田 善則(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月5日 【協力団体】 とだロコピクニック(地域活性イベント主催団体) 【プラスワンの取組】 ハザードマップの確認 避難場所の確認 避難経路の確認 |
【コメント】 とだロコピクニックは、戸田市内の公園を転々として地域活性イベントを主催しておられる団体です。万が一イベント開催中に予期せぬ地震が発生した時には、主催者として来場者や出展者を安全に避難指示しなければなりません。今回のシェイクアウト訓練プラスONE、次回のイベント会場予定地である中町公園から避難所への経路の確認が重要だという声があがりました。 |
||
松井 弘(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月3日 【協力団体】 松井弘県政調査事務所 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 避難経路の確認 |
【コメント】 今回のシェイクアウト訓練で改めて避難経路を確認し、転倒防止装置や家具の配置変更が必要なところがあったので安全に避難できるよう改善したいと思いました。 また、地震の際、安全確保行動ができるように日頃から災害時の対応を意識しておくことが大切だと思いました。 |
||
松下 昌代(無所属) 【訓練実施日】 令和6年9月4日 【協力団体】 NPO法人NORDICあさか 【プラスワンの取組】 ハザードマップの確認 避難経路の確認 |
【コメント】 「いつ何が起こるかわからないので、防災週間に訓練を行うことは大切なことだと思う。」 「ハザードマップを持ち帰ることができてよかった。確認して保管します。」 「ゲリラ豪雨・台風などの大雨対策をしっかり行ってほしい。」 いただいた感想やご意見は防災対策の参考にさせていただくとともに、地域の一員、そして防災士として、防災意識の向上に尽力してまいります。 |
||
井上 航(県民) 【訓練実施日】 令和6年9月2日 【協力団体】 広沢小学校区 地区社会福祉協議会 防災部会 【プラスワンの取組】 備蓄品の確認 |
【コメント】 「地区社協」は、地域の自治会や保育園、児童館、民生委員などが参加する共助のための集まりです。 参加者からは「大人だと狭くて全員が机の下に入りきれない」「実際にやってみて体全体を机に隠すのは至難の業だと気付いた」といった声がありました。 地区社協防災部会の一員として今後も地域防災訓練を続けます。 |
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください