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掲載日:2024年10月16日
柿沼 貴志(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月2日 【協力団体】 行田商工会議所 行田商工会議所青年部 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 避難経路の確認 |
【コメント】 建物内で急な揺れに関しては、素早く頭を保護したのち、一度揺れが収まるまで待機することが重要です。また、混乱時に人との接触、またガラス破片などもあることから避難時には冷静に経路を確認しながら進むことが必要だという意見が出ました。 御意見は防災対策の参考にさせていただくとともに、地域の一員として防災意識の更なる向上に尽力してまいります。 |
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高橋 稔裕(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月2日 【協力団体】 高橋としひろ後援会 【プラスワンの取組】 災害時家族の集合場所の確認 |
【コメント】 参加者からは「確かに家族でどこに集合するかは大事である」「議員がリードしてくれて、取り組めて良かった」などの意見がありました。 |
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千葉 達也(自民) 【訓練実施日】 令和6年8月30日 【協力団体】 加須市商工会 【プラスワンの取組】 ハザードマップの確認 避難場所の確認 避難経路の確認 理事会でシェイクアウト訓練についてチラシを配布して説明 |
【コメント】 商工会の役職員から「避難訓練は毎年継続的に実施することが重要だ」「今まであまり意識していなかったが改めて避難場所の確認ができた」「避難経路までの安全な経路について考えてみた」等の意見がありました。 継続的に避難訓練を実施するとともに、地域の一員として近隣のかたとも助け合い、地域で防災意識の更なる向上を目指してまいりたいと思います。 |
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石川 忠義(県民) 【訓練実施日】 令和6年9月4日 【協力団体】 石川ただよし事務所 【プラスワンの取組】 避難経路の確認 危険な場所の確認 |
【コメント】 私の事務所において、シェイクアウト訓練を実施しました。机の下はスペースが小さく、必死に自分の身を隠しました。こうした訓練を通じて、ふだん気付かなかったことを実感できたので、有意義な訓練でした。シェイクアウト訓練の後には、事務所の職員と避難経路の確認などを行い、有事の際の初期対応を確認しました。 |
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梅澤 佳一(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月4日 【協力団体】 久喜市栗橋鶴亀会 【プラスワンの取組】 ハザードマップの確認 避難場所の確認 避難経路の確認 備蓄品の確認 |
【コメント】 久喜市栗橋にある鶴亀会は、毎月1回サロンを開催しています。今日は、シェイクアウト埼玉に参加いただき、突然地震が起きたことを想定して訓練を行いました。 参加者の中には、お体の状況からシェイクアウトの動作をとるのに時間がかかる様子もありましたが、一生懸命に訓練に取り組まれておりました。 |
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森 伊久磨(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月3日 【協力団体】 蓮田市長 蓮田市議会 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 |
【コメント】 蓮田市長の山口京子様と職員の皆さま、蓮田市議会の全議員の皆さまが訓練に参加いただきました。市長と市議会自ら発信いただくことで、市民の皆さまの防災意識がより高まるのではと思います。 |
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渡辺 聡一郎(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月4日 【協力団体】 白岡市立南小学校 【プラスワンの取組】 避難経路の確認 |
【コメント】 「休み時間に地震が起きたらどうする?」「トイレにいっている時に起きたらどうする?」などのシミュレーションも行いました。生徒からは災害はいつ起こるかわからないため、できる限り準備しておく事が大事という意見がありました。今回は授業中に地震が起きたという想定でしたが、様々なシチュエーションで訓練を行うことも有意義と感じました。 |
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栄 寛美(自民) 【訓練実施日】 令和6年8月30日 【協力団体】 埼玉県庁職員 【プラスワンの取組】 避難経路の確認 備蓄品の確認 |
【コメント】 災害はいつどのタイミングで発生するか分かりませんが、速やかに身を隠すことができました。同じ場所にいるかたにも避難を呼びかけ、周囲に危険がないか、見渡し確認も実施。 避難経路についても、いつも同じ場所にいるわけではないので、自宅・職場・立ち寄り先などある程度イメージを持つことが大事です。 |
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権守 幸男(公明) 【訓練実施日】 令和6年9月14日 【協力団体】 豊野地区災害対策協議会 中部防災会(6自治会) 【プラスワンの取組】 起震車による地震体験 |
【コメント】 中部防災会の参加者からは「風水害や地震が激甚化、頻発する中で、人と地域の繋がりが深まる『顔の見える取り組み』がますます重要だと感じました」という声がありました。日頃から顔を合わせ、コミュニケーションを取ることで、災害時の連携がスムーズになり、助け合いの体制が強化されます。今後も地域防災力の向上に努めます。 |
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浅井 明(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月2日 【協力団体】 越谷市役所 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 避難経路の確認 |
【コメント】 越谷市役所にて、職員の皆さまと訓練を行いました。新庁舎となり、あらためて、避難経路の確認と、その後の業務体制の対応等を想定しました。避難と業務を速やかに行う訓練となり、初動態勢が認識できる訓練となりました。 |
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細川 威(民主フォーラム) 【訓練実施日】 令和6年9月4日 【協力団体】 鷺後小学校PTA 【プラスワンの取組】 災害用伝言ダイヤル(171)の体験利用 |
【コメント】 参加者からは以下の声がありました。 「机の下に入る機会はほとんどないので、実際に頭を守り体を動かさないことで、安心感があった。ただ実際に地震が起こった時に即座にできるかは不安だ。また、171の伝言ダイヤルを実際に聞いたことがなかったので、大変便利な機能だと思った。家族と共有したいと思った」 |
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橋詰 昌児(公明) 【訓練実施日】 令和6年9月1日 【協力団体】 蒲生西町2丁目自治会 【プラスワンの取組】 備蓄品の確認 |
【コメント】 台風10号接近中での対応で、より防災意識を持って頂いた。 |
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宇田川 幸夫(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月1日 【協力団体】 家族 【プラスワンの取組】 備蓄品の確認 ペットの備品 |
【コメント】 ペットの備品の確認と災害時に必要な資材の場所の確認をしました。 すぐにペットを連れだせる訓練と経路の確保をシミュレーションして、スムーズな行動が行えるよう家族で確認をしました。 |
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美田 宗亮(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月4日 【協力団体】 三郷市立彦郷小学校
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【コメント】 1年生のクラスでしたが、地震発生の放送とともに担任の先生が机の下へもぐるよう指示し、子供達に声をかけ続けていました。そして安全を確認してから頭を出すことや、大地震の後には第二波、第三波に注意が必要であることなどを説明していました。 訓練は低学年の頃から繰り返す方が良いので、短い訓練を春秋二回やるなど検討してもいいのではないでしょうか。 |
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逢澤 圭一郎(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月2日 【協力団体】 三郷市商工会 【プラスワンの取組】 災害用伝言ダイヤル(171)の体験利用 |
【コメント】 三郷市商工会事務局職員の方々と、災害用伝言ダイヤルの体験をしました。大規模災害の場合、商工会館の利用ができない場合や、業務再開までに時間がかかることも想定されます。災害用伝言ダイヤルを活用して会員の皆さまに情報提供などできることから、今後、利用について検討したいとのことでした。 |
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吉良 英敏(自民) 【訓練実施日】 令和6年8月30日 【協力団体】 幸手市 杉戸町 幸手市商工会 杉戸町商工会 【プラスワンの取組】 避難場所の確認 避難経路の確認 |
【コメント】 協力団体の皆さまから「行政主体の訓練では、県民が直接携わることが少なかったが、今回の訓練で県民の防災意識向上に繋がった」「子供や高齢者など地域住民との繋がりを強めるきっかけとなった」とコメントをいただきました。ケアラーをはじめ様々な事情を抱えた方が、命を守る対応が取れるよう市町などと連携したいと思います。 |
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松澤 正(自民) 【訓練実施日】 令和6年9月2日 【協力団体】 埼玉県立吉川美南高等学校 【プラスワンの取組】 備蓄品の確認 |
【コメント】 県立吉川美南高等学校でシェイクアウト訓練を行いました。 生徒の皆さまは非常に真面目に訓練に取り組まれておりました。また、プラスワンの取組として「防災用備蓄品の確認」を行いました。 生徒の皆さまお一人お一人が、日頃から「自分はどう行動しようか」と考えるきっかけとなったと思います。 |
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