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掲載日:2019年10月17日
Q 吉良英敏議員(自民)
県内には、県営公園が30か所存在します。幸手市と一部、久喜市にまたがる県営権現堂公園は桜の名所として、また行幸湖に接した水と花の公園として、毎年100万人近い観光客が訪れています。つい先頃も曼珠沙華まつりでとてもにぎわっていました。毎年、延べ2,000人のボランティアに支えられ、地域に愛されながら長い歴史の中で育まれてきた公園であります。今日は、日頃から管理運営に御尽力をいただいている桜保存会の皆様にもおいでいただいております。これまで、歴史ある四号公園をはじめ、近年では一号公園、そして三号公園が整備され、その広さは県内でも屈指となりました。そして、いよいよ今年から残すところの二号公園、この造成工事が間もなく開始されます。計画では、5年後の平成33年春の供用開始に向け、工事が実施される予定であるため、今後更なる盛り上がりが期待されるところであります。
そこで、権現堂第二公園はどのようなコンセプトで、そしてどのような施設の整備等を予定しているのか。さらには、地域に愛されているこの権現堂公園をどのように今後運営していくのか、都市整備部長に伺います。
A 福島浩之 都市整備部長
まず、権現堂二号公園はどのようなコンセプトでどのような公園を目指しているのかについてでございます。
権現堂公園は権現堂調節池を中心に、それぞれ特色を持った4つの公園で構成されています。
このうち運動施設を中心とした一号公園、地元の国学者橘守部にちなみ万葉集をテーマとした三号公園、権現堂桜堤を生かした四号公園が開園しております。
二号公園は「緑に囲まれた水辺のレクリエーションの拠点」をコンセプトに自然と触れ合うことができる公園として、整備を進めております。
次に、どのような施設の整備等を予定しているのかについてでございます。
この二号公園は水辺のレクリェーションの拠点として、日帰りでキャンプができる広場や休憩舎、桜並木などの整備を計画しております。
また、災害時には防災活動拠点として利用できるヘリポートや防災トイレも設置する予定でございます。
次に、地域に愛される公園をどのように運営していくのかについてでございます。
権現堂公園は、地元の皆様の熱心な活動により、桜やアジサイなど四季折々の花を多くの方々に楽しんでいただいております。
整備中の二号公園の運営につきましては、地元市や地域の方々の御意見をいただきながら、既に開設されている公園との相乗効果が発揮できますよう努めてまいります。
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