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掲載日:2024年11月1日
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埼玉県及び(公財)埼玉県下水道公社では、「第2回 埼玉デザインマンホール人気投票」を実施します。
一般部門とキャラクター部門を設け、地域の特徴を映し出した様々なマンホールがエントリー。
あなたの投票で埼玉の人気マンホールが決まります!多くの皆様からの投票をお待ちしております。
令和6年11月1日(金曜日)~令和6年12月13日(金曜日)
下記のURLから「埼玉県電子申請・届出サービス」にアクセスし、投票してください。
https://apply.e-tumo.jp/pref-saitama-u/offer/offerList_detail?tempSeq=82017
※各部門1人1回誰でも投票できます。但し、受付はインターネットのみ。
投票いただいた方の中から、抽選で100名の方に「オリジナルトートバッグ」をプレゼントします。
当選者の発表はプレゼントの発送をもって代えさせていただきます。
※デザインはイメージです。
※サイズ:W22×H25×D10
各部門の入賞団体1位~3位がトートバッグのデザインになります。
デザインはあなたの投票で決まります!
※リンクをクリックすると、各部門のデザインマンホールが見られます。
実物写真 |
町内に4つの駅を有するニューシャトルと、上部に町の木であるモクセイを、下部に町の花であるバラをそれぞれにあしらったデザインです。
伊奈町寿二丁目152-3
寿三丁目交差点付近 ほか
無
デザイン |
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桶川市では、「べに花の郷 桶川市」のキャッチフレーズを掲げ、まちづくりを行っています。
桶川における紅花の生産は、天明・寛政年間に江戸商人がその種子をもたらしたことから始まり、「桶川臙脂(えんじ)」の名で全国に知られ、紅花宿とよばれるほどに栄え、大きな富と文化をもたらしました。しかし、明治期に入ると化学染料の導入などから次第に衰退してしまいます。
江戸時代に経済的な繁栄をもたらした紅花が、百年を経た今、文化的な成熟をもたらす。そんな願いを込めて、紅花を市民の花と定めています。まちづくりのシンボルとして、紅花をデザインしたマンホール蓋を作製しました。
35°59'53.5"N 139°33'49.4"E
(JR高崎線桶川駅西口前)
有
実物写真 |
春日部市の花である「フジ」をデザインしたマンホールです。
東武アーバンパークライン・東武スカイツリーライン
春日部駅前 ほか
無
実物写真 |
加須市は、2010年3月23日に旧加須市、旧騎西町、旧大利根町、旧北川辺町が合併して誕生しました。このデザインマンホール蓋は、合併後初のデザインマンホール蓋になります。デザインは全国から一般公募により決定しました。毎年5月3日に加須市民平和祭で遊泳する全長100メートルの日本一大きい「ジャンボこいのぼり」をモチーフにし、外周の4色の輪は加須市内の加須地域、騎西地域、大利根地域、北川辺地域を表しています。鯉の滝登りの力強さと躍動感にあやかり、「加須市がますます元気に発展するように」という願いが込められています。
36°07'32.4"N 139°35'51.8"E
無
実物写真 |
デザインは上里町内小学校から公募しました。町の花 サルビアと町の木 八重椿が美しく描かれていることから選定され、採用が決定しました。
上里町大字神保原町2203番地4付近 ほか
無
実物写真 |
マンホール蓋などを製造する鋳物工業で知られ、映画「キューポラのある街」の舞台にもなった川口市。本マンホール蓋には鋳物職人の高い技術がいかんなく発揮されています。デザインのモチーフは市の花「鉄砲ユリ」と「竹ざる」。鉄砲ユリはラッパ型の花に特徴がある市民にゆかりの深い花で、一方の竹ざるは明治初期に盛んに作られた特産品です。マンホール蓋は通常、平らな面に一定の深さの溝を刻み込んで仕上げるのですが、本マンホール蓋の場合は表面にゆるやかな曲線を使い、高さに変化をもたせて立体感を表現しました。これぞ職人芸というべき高い技術が光る珍しいデザインです。
35°48'06.6"N139°43'08.0"Eほか
(川口市川口1丁目1−8付近 ほか)
有
デザイン | |
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川越のシンボルである「時の鐘」と周辺の「蔵造りの町並み」をイメージしたデザインです。約400年前の創建当時から川越のまちに時を告げている「時の鐘」は、高さ約16メートルの木造三層の鐘つき堂です。平成28年度の耐震工事を経て、現在は明治27年の再建当時の姿が復元されています。江戸の町で流行した耐火性の高い町家である「蔵造り」は、商業で江戸との結びつきの強かった川越の商家により採り入れられました。現存する蔵造りの多くは、明治の大火後に再建されたものですが、今の東京で見られなくなった江戸の面影をたたえ、「小江戸川越」の情緒を感じさせてくれます。
川越市郭町2丁目ほか
有
デザイン |
忍城十万石の城下町を今に伝える忍城址のシンボル「御三階櫓」と、市の花「キク」を中央に配置し、周囲に市の木である「イチョウ」の葉を並べたデザインとなっています。忍城は、関東七名城の一つで、豊臣秀吉(石田三成)の水攻めにも落城しなかったことから「浮き城」と呼ばれています。現在の御三階櫓は1988年に再建され、行田市を代表する観光名所の一つとなっています。行田市は下水道の歴史が古く、昭和25年に埼玉県内で3番目に下水道事業に着手しました。平成に入って新たな地区を整備する際、下水道に関心を持ってもらおうと、この市民に親しみのある忍城のデザイン蓋を採用しました。
36°08'19.0"N 139°27'23.1"E
(行田市忍2丁目18−29付近)
有
デザイン |
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水質保全の願いを込め、「荒川清流」をメインとし、背景には荒川で行われる代表的なまつり「さくら祭」「花火大会」を描き、中央の魚は熊谷にしか生息していないとされている県の魚でもある「ムサシトミヨ」をユニークに表現したものです。
36°08'54.4"N139°22'57.2"E ほか
(熊谷市箱田1丁目4付近 ほか)
有
デザイン |
市の花「パンジー」をデザインしたマンホール蓋です。パンジーは鴻巣市の気候風土に適した花として昭和23年に生産が始まりました。鴻巣市の花き栽培として最初に生産されたゆかりの深い花であり、市民に愛され親しまれている花として、市制施行20周年を記念して昭和49年に市の花に指定されました。今では市内の花き生産農家は200軒を超えており、花の一大生産地として発展しています。市のキャッチフレーズ「ひな人形と花のまち鴻巣」のもとに「こうのす花まつり」等のイベントには、市内外から多くの人が訪れ、とても賑わっています。
36°03'21.5"N 139°30'56.8"E
(鴻巣市本町8丁目5−3周辺)
有
実物写真 |
中央にデザインされている鳥は「シラコバト」です。「越ヶ谷のシラコバト」として国の天然記念物に指定されており、越谷を代表する野鳥として、また、かけがえのない自然環境を守るシンボルとして「市の鳥」にも指定されています。そのシラコバトがとまっている木は「ケヤキ」です。市内に多く育っており、大きな幹の上に枝を広げた雄姿がますます発展する越谷市にふさわしいことから「市の木」に指定されています。
このデザイン蓋は、汚水だけでなく雨水のマンホールにも採用されており、カラーのものとそうでないものがありますので、ぜひ探してみてください。
35°53’19.9”N 139°47’09.7”E ほか
(東武スカイツリーライン越谷駅前ほか)
有
実物写真 |
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このマンホール蓋のデザインは、平成13年5月の旧浦和、大宮、与野の3市合併によるさいたま市誕生に合わせて制作しました。市の花木「ケヤキ」、「サクラソウ」、「サクラ」をメインに配置することにより、市民への親しみをイメージし、中央部にある「S」は、弧を描くことで、市民を暖かく包みながら共に発展していくことを表現しています。(汚水、合流)
35°53'41.0"N 139°38'17.8"E ほか
(さいたま市大宮区北袋町1丁目周辺 ほか)
有
実物写真(汚水) |
坂戸市の花「サツキ」と鶴ヶ島の花「ツツジ」をイメージして、作製しました。
このマンホール蓋は市内で一番多く設置してありますが、カラーマンホール蓋は市内数か所のみしか設置していないため、とても希少な蓋になります。
35°56'14.7"N 139°25'24.1"E ほか
(東武東上線鶴ヶ島駅前ほか)
無
実物写真 |
中央に幸手市の市章が入っており、その周りに市の花である「さくら」の花びらが描かれています。
36°04'56.6"N 139°42'56.4"E ほか
(幸手市西1丁目10-14付近ほか)
無
実物写真 |
抽象的に描いた「家族」を中央に配置。その周りを市の花「梨の花」と市の木「松」のつぼみで飾り、「創造と希望」を表現したデザインマンホール蓋です。
36°01'06.8"N 139°40'39.8"E ほか
(白岡市千駄野398付近 ほか)
有
実物写真 |
杉戸町では町の花である「菊」をデザインとしています。
菊は人々に愛され、その姿は美しいものです。
杉戸町清地2-9-29
杉戸町役場正面入口付近ほか
無
デザイン |
「百代橋」は国指定名勝「おくのほそ道の風景地 草加松原」に架かる草加のシンボル橋です。1986(昭和61)年に完成した和風の太鼓形歩道橋で、東武スカイツリーライン獨協大学前<草加松原>駅から東に抜ける松原文化通りをまたぎ、南北に流れる綾瀬川に沿って、国指定名勝「おくのほそ道の風景地 草加松原」をつないでいます。橋名は公募の中から松尾芭蕉の『おくのほそ道』冒頭の「月日は百代の過客にして・・・」にちなんで名付けられました。“百代”は永遠を意味し、歴史的遺産である「草加松原」を市民の共有財産として末永く後世に引き継ぐとの意味を込めています。
綾瀬川左岸広場南東側歩道ほか
有
実物写真 |
平成10年に誕生した所沢市初のデザインマンホール。「アンリ・ファルマン号」と、市の木「いちょう」の葉が舞うデザインです。「アンリ・ファルマン号」は、所沢市に日本初の飛行場が開設された明治44年に、徳川好敏大尉が実験飛行を行い成功した飛行機です。
この飛行機の設計者であるアンリ・ファルマン氏の孫でフランス在住のピエール・ファルマン氏の目に留まり、同氏から「大変美しい。是非、譲っていただき、フランスで広く公開したい。」とのオファーがあり、贈呈することとなったマンホールです。
所沢市緑町1-7
緑町中央公園付近ほか
無
実物写真 |
ボートの聖地である戸田ボートコースで行われているボート競技「レガッタ」の様子をメインに、市の木「モクセイ」と市の花「サクラソウ」を背景にデザインし、市の特徴である水と緑を表現しました。本マンホールは市の下水道事業20周年を機に作成し、市内各所に設置されているほか、新曽南庁舎に展示しています。
JR埼京線戸田公園駅
西口駅前広場歩道部ほか
有
デザイン |
滑川町にとって2024年は町制施行40周年及び、下水道供用開始30周年の記念の年です。その町制施行40周年を記念して募集したロゴマークがデザインされたマンホール蓋です。町の形をイメージしたラインの中に滑川町マスコットキャラクター「ターナちゃん」と40周年の文字が描かれています。「ターナちゃん」は、町の魚「ミヤコタナゴ」が妖精として生まれてきた姿です。「ミヤコタナゴ」は国の天然記念物であり、滑川町では「エコミュージアムセンター」で1994年に人工繁殖に成功して以来、生態調査、野生復帰の実現に向けて取り組みを行っています。
埼玉県比企郡滑川町月の輪4丁目19
無
デザイン |
飯能市の下水道事業が令和5年4月に70周年を迎えることを記念し、製作しました。印鑑をモチーフとし、文字のみのデザインとなっています。
西武池袋線
飯能駅南口ほか
無
デザイン | |
日高市は首都圏近郊に位置しながら、手軽に山登りが楽しめる日和田山(ひわださん)や、秋になると約500万本の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)が咲き誇る巾着田(きんちゃくだ)など、豊かな自然が広がるまちです。蓋のデザインは、巾着田を取り囲むように流れる一級河川高麗川に生息してる市の鳥「カワセミ」をモチーフにしており、昭和59年から採用しています。
日高市大字高萩629番地先ほか
有
デザイン |
新一万円札の肖像である郷土の偉人 渋沢栄一翁は、明治20年に日本で最初の機械式レンガ工場を深谷市の上敷免に設立し、そこで製造されたレンガは、明治から大正にかけて、東京駅をはじめとする多くの近代建築物で使用されました。また、令和3年には、渋沢栄一翁を主人公とした大河ドラマ『青天を衝け』が放送され、幕末から明治、大正、昭和へと激動の時代を生き抜き、近代日本経済の礎を築いた功績や魅力が全国に発信されました。このような状況を踏まえ、深谷市では、渋沢栄一翁をイメージしたマンホールにより、公共下水道の普及促進をPRしています。
36°11'32.3"N
139°16'51.9"E
有
実物写真 |
本庄市マスコット「はにぽん」のモデルで、市内小島の「前の山古墳」にて出土した、全国的にも珍しい笑う表情をもつ「盾持人物埴輪」や、本庄市児玉町共栄地内にて縄文時代中期の「新宮遺跡」から出土した「縄文土器」をモチーフにしています。さらに、公共下水道の整備促進スローガンである「清流をとりもどそう」をイメージして、清流に生息する「トゲウオ」を縄文土器の模様で表現し、市内の見所の多い桜を中心にしたデザインです。本庄市内から出土した多くの歴史遺産の発信と、公共下水道の普及促進をPRしています。
36°13'08.2"N 139°10'44.0"E ほか
(JR上越新幹線本庄早稲田駅前 ほか)
有
実物写真 |
市の花であるさつきをデザインしました。
首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス三郷中央駅
タクシーロータリー近く ほか
無
実物写真 |
平成5年度の公共下水道供用開始から宮代町の下水道を支え続けているマンホール蓋です。
昭和30年代から栽培が始まったとされる、宮代町の特産品「巨峰」をマンホール蓋いっぱいに敷き詰めました。
マンホール蓋のメインカラーである巨峰の紫色は宮代町のイメージカラーにもなっています。
また、中央には昭和60年に宮代町が30周年を迎えたことを記念して制定された町章を配しています。
町章は町の花であるハクモクレンの白色を採用し、みやしろの「み」を伸び行く新芽のイメージとして図案化されています。
緑豊かな宮代町を訪れる際は足元のマンホール蓋もお楽しみください。
36°01'27.5"N 139°43'31.1"E
(東武スカイツリーライン東武動物公園駅西口ロータリー歩道上)
有
実物写真 | |
町の木「けやき」、町の花「きく」、町の鳥「ひばり」をデザインしたマンホール蓋です。
雨水用と汚水用のデザインは共通で、文字部の「うすい」・「おすい」で分けています。
現在使用されている普及型で三芳町全域の車道や歩道に設置されています。
三芳町藤久保1100-1
三芳町役場前ほか
無
実物写真 |
縁取りはライトブルーで、その渦は水のリサイクルを、中央の白鷺が魚をくわえる水辺は美しい自然環境を表現しています。
図柄に色付けした形で表現する手法を用いています。
和田邦弘氏の作品です。
首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス
八潮駅北口 ほか
無
実物写真 | |
当町のマンホールは「カワセミ」をモチーフにしたデザインです。
カワセミは清流に生息する鳥で町の鳥として住民に広く親しまれています。
下水道事業の推進により河川の水質を浄化し、カワセミが生息できるような清流を末永く保全することやカワセミのように下水道が町民に親しまれるものになること等の願いが込められたデザインになっています。
横瀬町大字横瀬6190番地
横瀬町水質管理センター ほか
※カラーマンホール蓋は横瀬町水質管理センター(終末処理場)内での展示のみ
無
実物写真 | |
町のシンボル「吉見百穴」をメインに配置するとともに、ここが古墳時代の史跡であることをアピールするため、埴輪を印象的に描きました。
吉見町久保田1737
道の駅いちごの里よしみ ほか
有
デザイン |
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寄居町は荒川の清流が町の中央を流れる、山美しく水清らかな町です。本デザインは寄居町の花と木と鳥をモチーフに作られました。万葉集にも詠まれた春の訪れを告げる可憐な草花「カタクリ」、赤みを帯びた葉と白い花が奥ゆかしさを感じさせる「ヤマザクラ」、四季を通じて里山に姿を見せ高い羽音で飛び立つ「キジ」がバランスよく配置され、寄居町の豊かな自然が表現されています。
寄居町寄居548
玉淀親水遊歩道
有
実物写真 | |
下水道の整備により清流が維持・蘇生され、オオムラサキ、バッタやホタルの飛び交う自然環境の良好な嵐山町をイメージしデザインされました。
36°02'41.6"N 139°19'40.2"E
(東武東上線武蔵嵐山駅東口ロータリー内ほか)
※カラーマンホール蓋は嵐山町役場庁舎3階上下水道課での展示のみ
無
実物写真 |
自然を愛護する心を高め、みどり豊かなまちづくりを推進するため、昭和54年に市制施行20周年を記念して制定された蕨市の木「ケヤキ」と、蕨市の花「サツキ」が描かれたマンホール蓋です。
中央3丁目地内外(西口駅前通りほか)
無
デザイン |
埼玉県の木「ケヤキ」、花「サクラソウ」、魚「ムサシトミヨ」を描いたデザイン蓋です。ケヤキは県内に古くから自生するニレ科の落葉樹で、県の天然記念物に指定された大樹が各所に存在します。一方、サクラソウは日本人になじみの深い多年草ですが、近年は絶滅が危ぶまれ、田島ヶ原(さいたま市)の自生地は国の特別天然記念物に指定されています。トゲウオ科の淡水魚であるムサシトミヨも生息数が激減しており、現在は熊谷市の元荒川上流部でしかその姿を見ることができません。埼玉県では下水道の普及等によって自然環境の保全を図るとともに、ムサシトミヨが生きづく生態系の復元に努めています。
35°49'49.0"N 139°39'24.9"E ほか
(戸田市美女木1丁目付近 ほか)
有
デザイン |
上尾市のキャラクター「アッピー」(左)、友好都市である福島県本宮市のキャラクター「まゆみちゃん」(右)、両キャラクターが結婚して誕生した「あゆみ」(中央)、そして市の花「つつじ」がデザインされたマンホール蓋です。自治体のキャラクター同士の結婚や子どもの誕生は全国初で、アッピーファミリーは両市の友好の象徴として皆さんに愛されています。また、つつじは、かつて市内に山つつじが群生したことから市の花に制定されており、毎年5月頃に上尾丸山公園などで多彩な花を咲かせます。
JR高崎線上尾駅西口 ほか
有
デザイン |
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朝霞市キャラクター「ぽぽたん」をPRするため、「ぽぽたん」をデザインした蓋を設置しています。
JR武蔵野線北朝霞駅前ほか
無
実物写真 |
江戸幕府の土木事業等で活躍し、町名の由来にもなりました伊奈備前守忠次をモチーフとして、忠次公が行い民衆の生活向上に貢献した治水事業、開墾事業をデザインに取り入れたものです。
伊奈町中央四丁目355
伊奈町役場駐車場横 ほか
有
デザイン |
広報いるま令和3年5月号の表紙を彩ったキュートな茶娘さんは、入間市在住の漫画家山中梅鉢先生が描き下ろしてくれました。宝石のような瞳の茶娘さんが、お茶の葉を手にやわらかく微笑んでいます。また、その肩からは入間市の公式マスコット「いるティー」がちゃっかりと顔を覗かせており、爽やかで可愛いイラストです。山中梅鉢先生は現在、漫画雑誌『BE・LOVE』(講談社)にて『この恋、茶番につき!?』を連載中です。作品の舞台は、市内の狭山茶農家。茶づくりや茶畑風景とともに、狭山茶の素晴らしさが表現され、今までと異なる視点で全国に狭山茶の魅力が発信されています。
埼玉県入間市河原町2-1 西武池袋線入間市駅南口前 ほか
有
イラスト |
小川町のPRキャラクター「星夢(すたむ)ちゃん」が和紙を漉(す)いてる様子をイメージして製作したマンホール蓋です。星夢ちゃんは、毎年7月下旬に開催される「小川町七夕まつり」の竹飾りの短冊をモチーフにした「夢」と「希望」を振りまく幸運のマスコットです。星夢ちゃんが漉いているのは、1300年の伝統と歴史を誇る小川町の名産品の「小川和紙」です。なかでも、国産楮(こうぞ)だけを使用した「細川紙」の手漉き和紙技術は、昭和53年に国の重要無形文化財に指定され、さらに平成26年にはユネスコ無形文化遺産に登録されました。
小川町大字大塚55 役場庁舎外 北口ほか
有
デザイン |
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桶川市のマスコットキャラクターである「オケちゃん」が「中山道桶川宿」を散策している様子を描いたマンホール蓋です。
蓋の背景には中山道桶川宿の街並みと市民の木であるイチョウが描かれいます。
その昔、江戸から10 里、近隣からの農産物の集散地という地の利を得た桶川宿には人々が自然に集まり、中山道の宿場町として栄えました。
現在でも宿場町として栄えた頃のおもかげが残り、当時の繁栄を今に伝えています。
桶川市では、下水道事業のイメージアップだけでなく、まちづくりのシンボルの一つとなることを期待してこの新たなデザインを作成しました。
36°00' 02.0" N 139°33' 57.2" E
(桶川市寿1丁目15番周辺)
有
デザイン |
©SEIBU Lions/TEZUKA PRODUCTIONS |
(株)西武ライオンズと締結しているフレンドリーシティ協定の協働事業として作製したコラボマンホール蓋です。川口鋳物の代表作である、旧国立競技場の聖火台と同型の聖火台(川口市内にある第1号)を背景に、プロ野球・埼玉西武ライオンズのマスコット「レオ」と川口市のマスコット「きゅぽらん」が、投打で並ぶデザインとしました。
川口市西青木4丁目8-1
青木町平和公園内ほか
無
デザイン | |
川島町のマスコットキャラクター「かわべえ」と「かわみん」を中央に描き、その周りを「いちご」と「バラの花」で飾ったマンホール蓋です。「いちご」は町の特産品であり、また、平成の森公園内には日本一長いバラのトンネルがあることから「バラの花」をあしらいました。
35°58'18.5"N 139°27'44.9"E
(川島町大字上伊草1666-9付近『伊草坂下』バス停・『政寿司』近く)
有
デザイン |
久喜市の合併10周年を記念して作製したマンホール蓋です。
「鉄道むすめ」のキャラクターである栗橋みなみと栗橋あかなのデザイン蓋です。
東武日光線
南栗橋駅西口駅前広場
有
デザイン |
ラグビーワールドカップの機運を高めるため「ラグビー」をテーマに「ニャオざね」がラガーマンとなって大勢の観客の声援を受け見事にトライを決めた場面のゴールポストの向こう側に「グライダー」を描きました。
36°08'47.6"N139°23'18.5"E ほか
(熊谷市宮町2丁目137付近 ほか)
有
実物写真 |
埼玉県の地域特産ブランドに認定されている「越谷完熟いちご」のPRキャラクター「ストロングベリーちゃん」が、レイクタウンのシンボルである大相模調節池の水面から飛び出して、歓迎のごあいさつをしている姿を描いたものです。越谷市には、イオンレイクタウンの近くにあり、関東最大級の規模を誇る「越谷いちごタウン」など、数多くのいちご観光農園があります。いずれの農園も、ベビーカーや車いすのまま楽に摘み取れる高設栽培を採用しています。いろいろな品種のいちごを食べ比べることができます。
越谷のいちご狩りで、ベリーグッドなひとときをお過ごしください。
35°52’37.9”N 139°49’19.4”E
(JR武蔵野線越谷レイクタウン駅前)
無
デザイン |
2018年(平成30年度)に坂戸市のイメージキャラクター「さかろん」と鶴ヶ島市のイメージキャラクター「つるゴン」をモチーフに作製いたしました。
「さかろん」と「つるゴン」が手を取り合う様子を描いています。
背景は、坂戸市の木である桜の色と鶴ヶ島市が特産化を目指すサフランの花の色(紫色)で彩り、見つけた時に心がぱっと明るくなるような可愛らしい色合いで仕上げました。
カラーマンホール蓋は、本組合敷地内のほか東武東上線若葉駅西口、坂戸駅南口・北口、北坂戸駅西口に設置しています。
35°57'28.0"N 139°24'14.2"E ほか
(坂戸市千代田1丁目1−16付近ほか)
有
デザイン |
狭山市の市制施行70周年を記念して製作したマンホール蓋です。狭山市は、昭和29年(1954年)7月1日に1町5か村が合併し、埼玉県下15番目の市として誕生しました。マンホールには、市制施行70周年のシンボルとして作成されたロゴマークと、狭山市公式イメージキャラクター「七夕の妖精おりぴぃ」が楽しそうにしている様子がデザインを通して表現されています。
ロゴマークは、「70」の数字の中に狭山市を象徴するアイコンを散りばめ、市全体で70周年をお祝いするイメージをデザインしたものです。
※各アイコンは、右上から時計回りに急須、七夕飾り、薔薇(智光山公園都市緑化植物園)、ツツジ(市の花)、茶の木(市の木)、おなが(市の鳥)、里芋、ペンギン(智光山公園こども動物園)、サイクリング(入間川サイクリングロード)、湯飲み
〒350-1305 埼玉県狭山市入間川1丁目1
西武新宿線 狭山市駅 西口ロータリー歩道部分
無
実物写真 | |
市政施行50周年を記念するとともに、下水道事業のイメージアップを図る目的でデザインマンホールを一般から公募し、市民の選考委員にて和舟「いろは丸」の船頭になったカパルと、いろは親水公園の桜が描かれているデザインに決定しました。
令和2年4月にデザインマンホールを設置しました。
志木市中宗岡5-1
いろは親水公園ほか
有
実物写真 |
杉戸町マスコットキャラクターの「すぎぴょん」をデザインしているものです。
「すぎぴょん」は、一般公募により平成22年度に誕生しました。
このマンホール蓋は、特別に作製したものであり、町に1箇所だけ設置されています。
杉戸町清地2-9-29
杉戸町役場正面入口付近
無
デザイン |
市制60周年を記念して草加せんべいキャラクターであるパリポリくんがデザインされたマンホール蓋です。パリポリくんは草加市の観光大使を務める5歳の男の子。草加せんべいのルーツについては諸説ありますが、最も有名なのが「おせんさん」のエピソード。日光街道草加宿で茶屋を営んでいたおせんさん。ある日売れ残った団子の処分に困っていたところ、通りかかったお侍が「団子を捨てるのはもったいない。つぶして乾かし、焼餅として売っては」とアドバイス。早速売り出したところ大評判となり、日光街道の名物になりました。そんな縁の深い草加せんべいを今日も元気に頬張っています。
草加市松江1-1-5
草加市文化会館内伝統産業展示室「ぱりっせ」
有
デザイン | |
秩父市が舞台のアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の主要キャラクターのデザインマンホール、めんま(本間芽衣子)バージョン。
35°59'22.0"N 139°05'00.6"E
(西武鉄道西武秩父駅前)
無
デザイン |
ご当地キャラクターとプロ野球マスコットがコラボレーションする日本初のマンホール蓋です。埼玉西武ライオンズのマスコットと所沢市イメージマスコット「トコろん」の夢の対決がマンホール蓋上で実現しました。「トコろん」は、市の鳥「ひばり」をモチーフに、航空発祥の地にちなんだプロペラ機をイメージして考案されました。「レオ」は、かの有名な漫画家、故・手塚治虫さんによりデザインされ、昭和53年から球団マスコットとして、活躍中です。所沢市は、コラボマンホール蓋で市と埼玉西武ライオンズをPRし、盛り上げていきます。
西武池袋線小手指駅南口ほか
無
デザイン |
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戸田市上下水道事業の公式キャラクターである「ぽたりん」と「シズクちゃん」が描かれた蓋です。まだ数は少ないですが、ひそかに数を増やしています。なお、「ぽたりん」と「シズクちゃん」のマンホールは、モノクロとカラーがあり、カラーマンホールは市内に1つだけしかありません。
JR埼京線戸田駅
西口駅前広場歩道部ほか
無
実物写真 |
鋳鉄製のマンホールの中心に、プラスチック製のデザインシートをはめ込んだものです。
新座市のイメージキャラクター「ゾウキリン」と市の木「モミジ」が描かれています。
新座市野火止四丁目1番
新座市役所交差点ほか
無
デザイン |
市のマスコットキャラクター「はすぴぃ」と、「はすぴぃ」の周りに市の花「スイレン」がデザインされています。
JR宇都宮線
蓮田駅西口駅前広場ほか
有
デザイン |
世代や地域を超えて広く愛される深谷市自慢のイメージキャラクターである『ふっかちゃん』と東京駅などの近代建築物に多く使われた深谷のレンガをイメージしたデザインマンホールにより、公共下水道の普及促進をPRしています。
36°11'33.2"N 139°16'51.0"E
(深谷市西島町3丁目6-1付近)
有
デザイン |
市制40周年を記念して誕生した富士見市のマスコットキャラクター「ふわっぴー」が、ふじが描かれたマンホールの中から飛び出しているデザインです。「ふわっぴー」は、4才の双子の兄妹で、市の魅力を発信するために活躍しています。
見えないところで私たちの暮らしを支えている下水道の存在を感じてもらうために、令和2年度から新しいデザインとして採用されました。
東武東上線鶴瀬駅
東口ロータリー歩道
有
デザイン | |
ふじみ野市のPR大使を務めるマスコットキャラクター「ふじみん」を描いたマンホール蓋です。市の天然記念物である(しだれ)桜が咲き誇るなか、市内を流れる新河岸川の河川敷を「ふじみん」が歩くデザインとなっております。「ふじみん」がさしている傘の3色柄は市章から用いられており、青は運河の面影を残す新河岸川を、武蔵野の自然をイメージした緑を配し、さらに萌え出る若葉から鮮やかな緑へと移り変わる様は、まちと自然の調和を図り躍進するふじみ野市を表しています。「ふじみん」は、市の天然記念物に指定されている樹齢350年の(しだれ)桜の花びらの妖精です。市内のビュースポットから見える富士山を頭に載せ、服には市章、襟元に上福岡七夕まつりの飾り付けをイメージした色とりどりのスカーフをまとっています。ふじみんの名前の「みん」には「みんな」という意味が含まれていて、この蓋のふじみんも全国のみんなに会えるのを楽しみにしています!
ふじみ野市福岡1丁目1−1
ふじみ野市役所第一駐車場東側歩道
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実物写真 |
本庄市では、トゲウオが生息できるような「清流をとりもどそう」をスローガンに公共下水道を整備しています。このマンホール蓋は、市内から見ることのできる坂東大橋や赤城山を背景に川の中を泳ぐトゲウオを描き、市内にある若泉公園や小山川沿いの千本桜の花を周りに配しました。本市を囲う雄大な自然をイメージし、公共下水道の普及促進とともに、水や緑などの自然を大切にしていこうという思いを込めています。また、左下では本庄市で発掘された「盾持人物埴輪」をモチーフに生まれた本庄市マスコット「はにぽん」が下水道の普及促進をPRしています。
36°13'11.4"N 139°10'46.0"E ほか
(JR上越新幹線本庄早稲田駅前 ほか)
有
デザイン |
三郷市は2013年に「日本一の読書のまち」を宣言しました。読書活動をとおして人と人との絆を結び、誰もが、いつでも読書に親しみ、心豊かに暮らすことができる、文化のかおり高いまちを創ることを目指しています。三郷市の鳥は「かいつぶり」で、三郷放水路や用水で泳いでいる姿を見ることができます。2017年には「かいつぶり」をモチーフにしたマスコットキャラクターが登場する絵本「かいちゃんとつぶちゃんとひっこしてきたさつきちゃん」を作成しました。蓋のデザインは、「かいちゃん&つぶちゃん」が、なかよく本を読んでいるところを表しています。
首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス三郷中央駅
バス停近く ほか
有
実物写真 | |
この蓋のデザインは、下水道が資源である「水」を守り、自然破壊を防ぐことをイメージしています。
中央に配置されたイメージキャラクター「みらいくん」は三芳生誕100年を記念して誕生しました。
この「みらいくん」は、すべての生命の源である「一滴のしずく」の躍動感を表したものです。
35°49'54.7"N 139°32'39.3"E ほか
(三芳町みよし台付近ほか)
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実物写真 |
中山道二番目の宿場町「蕨宿」のマスコットキャラクターである道中合羽の「わらじろう」が描かれれたマンホール蓋です。「わらじろう」は、平成元年に市制施行30年周年を記念して誕生したキャラクターで、地名の蕨(わらび)と旅人の草鞋(わらじ)をかけて命名されました。平和の象徴である鳩がモチーフとなっています。
中央5丁目地内外(中山道本町通り)
無
デザイン |
埼玉県荒川南部流域下水道は1972年10月に通水した県内で最も歴史のある下水道で、2022年に50周年を迎えました。これを記念して、埼玉県章と、県のマスコットである「クマムシくんとなかまたち」を描いたデザイン蓋を製作しました。このキャラクターは、汚れた水をきれいにする水循環センター(下水処理場)の微生物がモチーフです。50周年をみんなにお祝いして欲しいとの願いから、キャラクター全員に登場してもらいました。荒川左岸南部流域下水道では、「荒川・下水道フェスタ」を開催するなど、下水道に対する理解と関心を深めていただく取り組みを行っています。
35°49'39.3"N 139°39'07.2"E
(イオンモール北戸田店前)
有
デザイン |
埼玉県下水道公社が維持管理を行う荒川左岸南部流域下水道は県内で最も歴史がある流域下水道で、全国最大規模の処理水量を誇ります。2022年に通水50周年を迎えて公社が製作したマンホール蓋は、汚れた水が水循環センターできれいになり荒川に放流される「水の循環」を表現した「5」と、県のマスコット「コバトン」と下水道マスコット「クマムシくん」のコラボにより「緑と川の再生」をイメージした配色の「0」で、50周年記念を祝うデザインです。公社では、下水道の仕組みを学べるイベントの開催など県民の皆様に下水道に対する理解と関心を深めていただくため様々な活動を行っています。
35°48'50.2"N 139°38'30.1"E
(戸田市笹目5丁目 荒川水循環センター守衛室前)
有
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