ページ番号:25081
掲載日:2022年3月22日
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彩の国資源循環工場運営協定等に基づく埼玉県による測定・検査の内容は次のとおりです。
※ 測定・検査の結果については埼玉県による測定・検査の結果[彩の国資源循環工場関連]をご覧ください。
環境整備センター敷地境界上及び敷地境界の外側 7地点
|
測定場所 |
---|---|
No.1 |
オリエンタル火工所有地前 |
No.2 |
蔵田地区内 |
No.3 |
天神社前 |
No.4 |
深田地区内 |
No.5 |
埼玉県立小川げんきプラザ内 |
No.6 |
五ノ坪集落農業センター |
No.7 |
平倉住宅脇 |
No. |
項目 |
基準値 |
---|---|---|
1 |
二酸化硫黄 |
1時間値の1日平均が0.04ppm以下 1時間値が0.1ppm以下 |
2 |
一酸化炭素 |
1時間値の1日平均値が10ppm以下 1時間値の8時間平均値が20ppm以下 |
3 |
二酸化窒素 |
1時間値の1日平均値が0.06ppm以下 |
4 |
浮遊粒子状物質 |
1時間値の1日平均値が0.1mg/立方メートル以下 1時間値が0.20mg/立方メートル以下 |
5 |
ダイオキシン類 |
0.6pg-TEQ/立方メートル以下 |
年4期(春、夏、秋、冬)において各7日間の測定
環境基本法に定める方法(ダイオキシン類についてはダイオキシン類対策特別措置法に定める方法)
環境整備センター敷地境界上及び敷地境界の外側 4地点
測定場所 | |||
---|---|---|---|
No.1 | オリエンタル火工所有地前 | ||
No.2 | 蔵田地区内 | ||
No.3 | 深田地区木呂子地内 | ||
No.4 | 五之坪集落農業センター |
区分 |
適用時間帯 |
許容限度 |
---|---|---|
朝 |
午前6時から午前8時まで |
50デシベル |
昼間 |
午前8時から午後7時まで |
55デシベル |
夕 |
午後7時から午後10時まで |
50デシベル |
夜間 |
午後10時から翌日の午前6時まで |
45デシベル |
年1回
騒音規制法に基づく測定方法
騒音と同地点
区分 |
適用時間帯 |
許容限度 |
---|---|---|
昼間 |
午前8時から午後7時まで |
60デシベル |
夜間 |
午後7時から翌日の午前8時まで |
55デシベル |
年1回
振動規制法に基づく測定方法
環境整備センター敷地境界上及び敷地境界の外側 4地点
|
測定場所 |
---|---|
No.1 |
オリエンタル火工所有地前 |
No.2 |
蔵田地区内 |
No.3 |
深田地区木呂子地内 |
No.4 |
五ノ坪集落農業センター |
(単位:ppm)
No. | 物質 | 基準 | ||
---|---|---|---|---|
1 | アンモニア | - | ||
2 | メチルメルカプタン | - | ||
3 | 硫化水素 | - | ||
4 | 硫化メチル | - | ||
5 | 二硫化メチル | - | ||
6 | トリメチルアミン | - | ||
7 | アセトアルデヒド | - | ||
8 | プロピオンアルデヒド | - | ||
9 | ノルマルブチルアルデヒド | - | ||
10 | イソブチルアルデヒド | - | ||
11 | ノルマルバレルアルデヒド | - | ||
12 | イソバレルアルデヒド | - | ||
13 | イソブタノール | - | ||
14 | 酢酸エチル | - | ||
15 | メチルイソブチルケトン | - | ||
16 | トルエン | - | ||
17 | スチレン | - | ||
18 | キシレン | - | ||
19 | プロピオン酸 | - | ||
20 | ノルマル酪酸 | - | ||
21 | ノルマル吉草酸 | - | ||
22 | イソ吉草酸 | - | ||
23 | 臭気濃度 | - | ||
24 | 臭気指数 | 15 |
年1回以上
悪臭防止法に基づく測定方法
防災調節池に放流する直前の雨水最終排水口
水質汚濁防止法及びダイオキシン類対策特別措置法に定める項目。
No. |
項目 |
|
---|---|---|
1 | カドミウム及びその化合物 | |
2 | シアン化合物 | |
3 | 有機燐化合物 | |
4 | 鉛及びその化合物 | |
5 | 六価クロム及びその化合物 | |
6 | ヒ素及びその化合物 | |
7 | 総水銀 | |
8 | アルキル水銀化合物 | |
9 | ポリ塩化ビフェニル | |
10 | ジクロロメタン | |
11 | 四塩化炭素 | |
12 | 1,2-ジクロロエタン | |
13 | 1,1-ジクロロエチレン | |
14 | シス-1,2ジクロロエチレン | |
15 | 1,1,1-トリクロロエタン | |
16 | 1,1,2-トリクロロエタン | |
17 | 1,3-ジクロロプロペン | |
18 | チウラム | |
19 | シマジン | |
20 | チオベンカルブ | |
21 | ベンゼン | |
22 | セレン及びその化合物 | |
23 | トリクロロエチレン | |
24 | テトラクロロエチレン | |
25 | ふっ素及びその化合物 | |
26 | ほう素及びその化合物 | |
27 | アンモニア、アンモニウム化合物、亜硝酸化合物及び硝酸化合物 | |
28 | 1,4-ジオキサン | |
29 | ダイオキシン類 |
年4回以上(ダイオキシン類は年1回以上)
水質汚濁防止法に定める方法(ダイオキシン類はダイオキシン類対策特別措置法に定める方法)
全工場の生活排水合流後の最終排水口
No. |
項目 |
規制値 |
---|---|---|
1 |
銅及びその化合物 |
- |
2 |
亜鉛及びその化合物 |
- |
3 |
クロム化合物 |
- |
4 |
フェノール化合物 |
- |
5 |
鉄及びその化合物(溶解性) |
- |
6 |
マンガン及びその化合物(溶解性) |
- |
7 |
フッ素化合物 |
- |
8 |
水素イオン濃度 |
5.8~8.6 |
9 |
生物化学的酸素要求量 |
20mg/リットル |
10 |
化学的酸素要求量 |
- |
11 |
浮遊物質量 |
- |
12 |
ノルマルヘキサン抽出物質含有量(鉱油類含有量) |
- |
13 |
ノルマルヘキサン抽出物質含有量(動植物油類含有量) |
- |
14 |
窒素含有量 |
- |
年1回以上
水質汚濁防止法に定める方法
防災調節池
測定項目は、水質汚濁防止法に定める項目。
No. |
項目 |
|||
---|---|---|---|---|
1 | 水素イオン濃度 | |||
2 | 生物化学的酸素要求量 | |||
3 | 化学的酸素要求量 | |||
4 | 浮遊物質量 | |||
5 | ノルマルヘキサン抽出物質含有量 | |||
6 | フェノール類含有量 | |||
7 | 銅含有量 | |||
8 | 亜鉛含有量 | |||
9 | 鉄含有量 | |||
10 | 溶解性鉄含有量 | |||
11 | マンガン含有量 | |||
溶解性マンガン含有量 | ||||
12 | クロム含有量 | |||
ふっ素含有量 | ||||
13 | 大腸菌群数 | |||
14 | 窒素含有量 | |||
15 | りん含有量 | |||
16 | カドミウム及びその化合物 | |||
17 | シアン化合物 | |||
18 | 有機燐化合物 | |||
19 | 鉛及びその化合物 | |||
20 | 六価クロム及びその化合物 | |||
21 | ひ素及びその化合物 | |||
22 | 水銀及びアルキル水銀その他の化合物 | |||
23 | アルキル水銀化合物 | |||
24 | ポリ塩化ビフェニル | |||
25 | トリクロロエチレン | |||
26 | テトラクロロエチレン | |||
27 | ジクロロメタン | |||
28 | 四塩化炭素 | |||
29 | 1,2-ジクロロエタン | |||
30 | 1,1-ジクロロエチレン | |||
31 | シス-1,2ジクロロエチレン | |||
32 | 1,1,1-トリクロロエタン | |||
33 | 1,1,2-トリクロレタン | |||
34 | 1,3-ジクロロプロペン | |||
35 | チウラム | |||
36 | シマジン | |||
37 | チオベンカルブ | |||
38 | ベンゼン | |||
39 | セレン及びその化合物 | |||
40 | ほう素及びその化合物 | |||
41 | アンモニア、アンモニウム化合物、亜硝酸化合物及び硝酸化合物 | |||
42 | 1,4-ジオキサン | |||
43 | 溶存酸素量 | |||
44 | 透視度 |
年4回以上
水質汚濁防止法に定める方法
環境整備センター敷地境界上及び敷地境界の外側 7地点
No. |
測定場所 |
---|---|
No.1 |
オリエンタル火工所有地前 |
No.2 |
蔵田地区内 |
No.3 |
天神社前 |
No.4 |
深田地区内 |
No.5 |
埼玉県立小川げんきプラザ内 |
No.6 |
五ノ坪集落農業センター |
No.7 |
平倉住宅脇 |
No. |
項目 |
---|---|
1 |
ホルムアルデヒド |
2 |
シアン類 |
3 |
水銀 |
4 |
アスベスト |
5 |
イソシアネート類 |
6 |
アクリロニトリル |
年1回以上
大気汚染防止法及び労働安全衛生法に基づく方法
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