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掲載日:2024年8月8日
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埼玉県では、地域資源や市町村の強みを生かす市町村主体の地域づくりを実施する事業に対して、「埼玉県ふるさと創造資金」により財政的支援を行っています。
これまでに川越比企地域振興センターが支援した事業を紹介します。
産官民連携による環境保全活動の拠点を太田ヶ谷の森に整備し、市民団体や企業等の活動を支援するとともに、環境意識の更なる醸成を図ることで、鶴ヶ島市ゼロカーボンシティ宣言で目指す持続可能なまちづくりを推進し、地球温暖化防止や脱炭素社会の実現につなげるため、環境保全活動や自然学習の拠点としての機能を持った活動拠点施設を整備します。
2050年ゼロカーボンの達成に向けて、市民、事業者、市が一体となった「オール鶴ヶ島」で機運醸成を図るため、オリジナルポロシャツの作成や、「ヘチマ」をテーマとした各種講演会・講習会の開催を通じて環境意識と郷土愛の醸成を図るとともに、それらを効果的に市内外へ発信することで定住・転入促進につなげ、未来を担う子どもたちが安心して住み続けられる持続可能なまちづくりを進めるPR事業を実施します。
合併70周年を記念する各種事業の実施により、毛呂山町の歴史や魅力を町内外に周知するとともに、住民のシビックプライド醸成を図ることを目的とし、記念式典と住民提案型事業の実施により、町全体で節目の年を祝い、郷土毛呂山への愛着形成を図るとともに、町外へもPRします。
隣接する鉄道模型製造企業(包括連携協定締結済)の新工場建設に合わせ、「Nゲージとガーデンパーク」をテーマに、工場敷地内の緑地と一体化させた公園の再整備を行いました。令和5年度は工事を行いました。
健幸ウォーキング環境整備事業等の実施により、あらゆる世代が健康で幸せに暮らすことができるまちづくりを推進し、地域の活力を維持し住みたい町としての魅力を高める事業を行いました。
越生町の伝統工芸品や特産品を「おごせブランド」として認証し、イベントなどを通じて広くPRする事業を行いました。
隣接する鉄道模型製造企業(包括連携協定締結済)の新工場建設に合わせ、「Nゲージとガーデンパーク」をテーマに、工場敷地内の緑地と一体化させた公園の再整備を行います。令和4年度は設計を行いました。
海外留学疑似体験等の事業を通じ、町内の子ども達がオススメする毛呂山町の魅力を国内外に発信する事業を行いました。
市内の環境学習館に、ハチミツを商品化するための採蜜室を整備します。全国で初めてとなる自治体による養蜜に取り組み、地域経済の活性化及び自然環境の保全を図りました。
市制施行30周年を契機として、農業大学校跡地である太田ヶ谷の森に、シンボルとなる時計塔と、コナラ・クヌギ等の植樹を行います。また、市制概要や、オリジナルエコバックなどを作成しました。
地域コミュニティを活性化させ、協働のまちづくりの推進を図るため、薬師町集会所の建て替えを行いました。
地域の活性化と連帯感の醸成を図るため、地域コミュニティの拠点となる自治会集会所を建設しました。
農大跡地の太田ヶ谷緑地において、総合案内板や休憩用ベンチ、利用者トイレを設置し、散策路機能を整備しました。
越生駅西口に町の情報発信・交流拠点・おもてなし施設「越生駅西口総合案内所(道灌おもてなしプラザ)」を整備しました。
ミャンマー・オリンピック選手団の事前キャンプを受け入れ、歓迎セレモニーなど相互交流を図るイベントを行いました。
越生町の魅力を伝えるシティプロモーション動画や移住ガイドブックを作成しました。
越生駅西口に町の情報発信・交流拠点・おもてなし施設「すてきな情報館(仮称)」を整備します。元年度は設計を行いました。
訪日外国人向けのフリーペーパーを作成するとともに、旧山崎家別邸の案内板やパンフレットを多言語化しました。
平成30年は4年に一度の鶴ヶ島市の伝統行事「脚折雨乞」の中間年であることから、ミャンマーの伝統祭りとコラボした「水かけまつり」を開催し、ミャンマーのホストタウン登録を契機としたさらなる交流を図ります。また、市のキャラクター「つるゴン」とミャンマーに関する装飾を公用車にラッピングしPRしました。
「竜ヶ谷山城跡」の説明板設置や麺マップの制作など、町の魅力を「観・食・住(み・しょく・じゅう)」の観点から総合的にPRする取組を実施しました。
越生駅東口越辺川沿いに休憩施設、水飲み場及び案内看板を設置し、ハイカーだけではなく観光客、地元住民にも親しまれるにぎわいの拠点として整備しました。
川越市産業観光館(小江戸蔵里)の昭和蔵を改修し、県内35蔵の地酒がそろう賑わい拠点にリニューアルします。コイン式試飲機や、対面カウンターによる試飲コーナー、地酒・地場産品の販売コーナーを設置しました。
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、鶴ヶ島市がミャンマーのホストタウンに登録されました。これを契機に、平成29年度はミャンマーのオリンピック委員会視察団との相互交流や、市民向けのミャンマー語教室・ミャンマー料理教室を開催しました。
越辺川遊歩道のうち住宅地に隣接している場所にパークゴルフ場等を整備し、ハイカーだけではなく地元住民も楽しめる水辺空間を創出しました。
坂戸市が広域静苑組合(越生町、毛呂山町、鶴ヶ島市、鳩山町)に加入することに伴い、敷地内に新斎場を新設しました。
女子栄養大学と連携し、公園に健康遊具を設置するとともに、講習会を開催することで健康遊具の活用を促し、健康増進及びコミュニティの醸成を図りました。
平成28年4月に宣言する「ハイキングのまち」をPRするための事業を展開します。また、ハイキングコース整備やコースマップ作成、ハイカーをおもてなしの心で受け入れる環境の構築により、ハイキングが楽しめるまちづくりを進めました。
県の「川のまるごと再生プロジェクト」と連動し、休憩施設等を設置して高麗川ふるさと遊歩道をレクリエーション施設の軸とします。また、ボランティア団体や大学等と協働し、ゴミ清掃等の維持管理活動を実施しました。
県の「川のまるごと再生プロジェクト」と連動し、より魅力的な水辺空間と賑わいの創出のため、遊歩道の整備や案内看板の設置等を行います。また、越辺川に親しみをもっていただくために魅力をPRするとともに、快適な空間を保持できるよう維持管理を行いました。
県の「川のまるごと再生プロジェクト」と連動し、越生梅林をはじめ点在する観光資源を遊歩道や既存の散策路で連結し、観光のまちとしての魅力を高めます。また、イベントを利用し、越辺川の魅力を伝えることでイメージアップを図りました。
ハイリスクアプローチとして、より具体的な生活習慣改善のための運動・栄養指導を開始します。「運動」では、「もっと楽しく・プラス10」をねらいとして、市内3カ所の公園に健康器具を設置します。「食」では、「目指せ!野菜たっぷり健康食卓」を普及啓発しました。
町民やハイカーが安心してハイキングを楽しめるように、ハイキングコースを整備するとともに、コースマップなどを作成します。また、平成28年4月に宣言する「ハイキングのまち」をPRするための事業を展開し、ハイカーをおもてなしの心で受け入れる環境を整えました。
県の「川のまるごと再生プロジェクト」と連動して、トイレ設置工事、休憩施設設置工事、木橋の架替工事等を行い、高麗川ふるさと遊歩道をレクリエーション施設の軸とし、安心、安全な水辺空間を創出しました。
県の「川のまるごと再生プロジェクト」と連動して、より魅力的な水辺空間と賑わいの創出のため、トイレ・多目的広場の整備を行いました。
県の「川のまるごと再生プロジェクト」と連動して、水路等により分断されている遊歩道や散策路の整備を行います。また、観光案内板を設置し、公衆用トイレやベンチ等を整備し、観光客やハイカー等の利便性の向上を図りました。
独立行政法人都市再生機構の空き店舗を借上げ、地元の大学との連携により、北坂戸駅周辺のにぎわい再生及び地域の活性化を図りました。
健康づくり推進協議会を組織するともに、地域支え合い協議会と連携して地域の健康課題の発掘・解決する体制整備を図ります。また、市民参加によるウォーキングマップの作成やスポーツフェスタの開催、健康システムの改修を行いました。
地域支え合い協議会や自治会等と連携し、モデル事業として地域健康プログラムを作成します。このため、地域健康づくりリーダー養成、地域健康づくり拠点整備、地区担当保健師制の強化とともに株式会社タニタと連携した健康プログラムを導入しました。
町民やハイカーが安心してハイキングを楽しめるよう、ハイキング拠点を設置し、ハイキングコースの整備を図ります。また、平成28年のハイキングのまち宣言に向け、推進委員会を組織し、PRを行うとともに、ハイキングのまち宣言プレイベント等を開催しました。
県の「川のまるごと再生プロジェクト」と連動して、遊歩道の舗装整備や休憩施設の整備、老朽化の進んでいる木橋の架替工事等を行い、安心、安全な水辺空間を創出しました。
県の「川のまるごと再生プロジェクト」と連動して、より魅力的な水辺空間の創出と利用者の安全性を確保するため、松貫橋側道橋を整備する。また、重殿広場及び鎌倉街道歴みち整備のため測量設計業務委託を実施しました。
県の「川のまるごと再生プロジェクト」と連動して、水路等により分断されている遊歩道や散策路の整備を行う。また、観光案内板を設置し、ベンチ等を整備し、観光客等の利便性の向上を図りました。
鶴ヶ島市高倉地区に流れる飯盛川をせせらぎの水辺として再生し、市民が気軽に訪れることができる川辺を創出しました。
ハイキングコースの一部でもある大観山の眺望スポットを再生するとともに、ふもとのさくらの山公園に曼珠沙華を移植し、大観山を観光客や町民にとっての憩いの場として整備しました。
川越市は副都心線、東横線の相互乗り入れ効果などにより観光客が増加しています。手軽に利用できるコミュニティサイクルを導入し、来訪者や市民が快適にまちなかを回遊できるようにしていきました。
鶴ヶ島市が養命酒製造株式会社と連携し、同社の設置するメガソーラー施設の隣接地に環境教育施設の整備を行います。また、市内公共施設に電気自動車の電力を災害時に活用できる設備を導入しました。
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