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掲載日:2026年3月23日
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彩乃さんは、サラリーマン家庭で育ち、夫の祐市さんとご結婚されるまで農
業の経験はありませんでした。
しかし、ご実家の周辺は田んぼの広がる農村地域で、子供のころから農家の友達との交友があり、自分の家で採れたお米や野菜が食べられること、大きいトラクタに乗せてもらっているところを見るとうらやましく感じ、漠然とした憧れがあったそうです。
実際に農業にかかわってみた感想は?とお伺いすると「めちゃくちゃ大変!」と笑って答えてくれました。農業は高齢者もやっているイメージだったので、軽々と運んでいる苗箱があんなに重いとは思わなかったそうです。こんなに力仕事でしかも、こまつなの袋詰めのように何時間も同じ作業を黙々と続けるとは思っておらず、予想外の大変さだったようです。
それでも、自分で作ったお米がおいしかったり、ご近所のお年寄りに「よくやっているね」と褒められたり、大きいトラクタを自分で乗り回したり、子供がトラクタに乗っていると周りからカッコイイネと言ってもらえるなど、やっていてよかったと思うことも多いそうです。
現在、お子さん3人を育てながら、70馬力のトラクタを乗り回し農作業に励んでいる彩乃さんです。110馬力のトラクタもあるそうですが、「70馬力くらいが乗っていて楽しい」と、頼もしい限りです。
いちご栽培を始めて5年目になった丸山家です。現在は直売に力を入れていますが、埼玉県育成品種の「あまりん」や「べにたま」をたくさんの人に食べて貰いたい、いつかは採れたいちごを加工して販売したい、と今後の抱負を語ってくださいました。

(令和3年12月24日掲載 令和8年3月18日更新)