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掲載日:2024年9月30日

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第45回九都県市合同防災訓練(埼玉県会場)令和6年度埼玉県・日高市総合防災訓練【参加機関一覧】

 

参加機関 【順不同】

団体名 紹介

JMA&はれるん20周年

気象庁熊谷地方気象台

熊谷地方気象台は、明治29(1896)年12月1日に埼玉県熊谷測候所として気象観測の業務を開始して以来、120年以上にわたって場所を移転することなく業務を続けている、全国でも数少ない気象官署のひとつです。
気象台では、埼玉県内の気象・地震など各種の自然現象を監視し、注意報・警報などの防災気象情報の提供やその利用促進を通じて、自然災害の予防、被害の軽減、交通安全の確保などに努めています。

陸上自衛隊第32普通科連隊

陸上自衛隊第32普通科連隊

第32普通科連隊は、さいたま市の大宮駐屯地に駐屯し、主に埼玉県の災害派遣・防衛警備を担任しています。過去には地下鉄サリン事件、阪神・淡路大震災、三宅島噴火、東日本大震災、近年では石川県能登半島地震における災害派遣を実施しています。埼玉県内では令和元年台風19号に伴う災害派遣活動により民生の安定に寄与しています。

陸上自衛隊第1飛行隊

陸上自衛隊第1飛行隊

第1飛行隊は、東京都立川駐屯地に所在し、第1師団の行動を航空機(ヘリコプター)で支援する任務に当たる航空科部隊です。
UH-1J多用途ヘリコプターを装備し、空中機動、偵察及び航空輸送等の能力をもっています。また災害発生時には、第1師団が担任するすべての地域において航空機で速やかに被災地へ前進して被害状況を偵察するとともに、災害派遣を行う部隊の行動を航空機で支援し得るよう日々訓練にまい進しています。

航空警戒管制団

航空自衛隊中部航空警戒管制団

中部防衛区域周辺を飛行する航空機を探知・追尾し常続的に警戒監視等を任務としている部隊です。

中部航空方面隊司令部支援飛行隊

航空自衛隊中部航空方面隊司令部支援飛行隊

航空総隊司令部等の連絡飛行及び航空幕僚監部等に勤務する操縦者の飛行訓練を行う飛行部隊です。T-4中等練習機及びU-4多用途支援機を使用して方面隊司令部等に対する各種支援飛行訓練を行います。

埼玉県警察本部交通部

埼玉県警察本部

埼玉県警察では、大規模災害発生時において、被災者の救出救助、緊急交通路の確保、遺体の検視や身元確認など、幅広い役割を担っています。また、埼玉県警察広域緊急援助隊(警備、交通、刑事部隊)を編成しており、令和6年能登半島地震では、発災当日から石川県に派遣され、捜索・救助活動、交通規制、検視・遺族対応を行っています。今後発生し得る大規模災害に備えるため、災害特性を踏まえた救出救助活動を展開します。

埼玉県警察本部交通部

埼玉県飯能警察署

埼玉県飯能警察署は、飯能市、日高市を管轄し、各種警察活動を行っています。大規模災害の発生に備え、災害危険箇所等の把握、防災関係機関との協力関係の構築や災害協定の締結、防災訓練等を行っています。
災害発生時には、管内における情報収集、救出救助、行方不明者の捜索、避難誘導、交通対策のほか、災害に便乗した各種犯罪の予防や検挙、地域安全のための警ら活動等を行います。

埼玉県防災航空隊

埼玉県防災航空センター

埼玉県防災航空隊は、防災ヘリコプターを運用し、その高い機動力を活かして陸上からの救助が困難な場所にいち早く駆けつけ、空から救助・消火・救急活動を展開します。また、緊急消防援助隊航空部隊として、国内の地震や異常気象による自然災害、大規模特殊災害の被災地にも駆けつけます。日々訓練を重ね、ヘリコプターの機動力、高度な技術を保持し、国民の安心安全を守るため、日夜活動をしています。

埼玉西部消防局

埼玉西部消防局は、埼玉県の南西部に位置し、所沢市、飯能市、狭山市、入間市及び日高市の5市を管轄する消防一部事務組合です。
消防の体制としては、1消防局5署14分署を配置し、消防用車両123台、消防職員数875人体制で各種災害に対応しており、消防組織の規模としては政令都市並みの消防組織となります。
構成市民約77万人の「安心・安全」を守るため、職員一丸となって消防行政に全力で取り組んでいます。

埼玉県南西部消防局

埼玉県南西部消防局は、朝霞市、志木市、和光市及び新座市の4市で構成され、埼玉県の最も南部に位置し、1本部、4署4分署、職員数448人の消防局です。
多種多様化する災害に対応できる消防力の向上に励み、約47万市民の安心安全のため、全職員一丸となって職務に精励し、万全の体制で市民の負託に応えられるよう努めていきます。

入間消防

入間東部地区事務組合消防本部

入間東部地区事務組合消防本部は、富士見市・ふじみ野市・三芳町の2市1町で構成されており、管内人口26.4万人を有し、1消防本部2消防署3分署の消防組織体制により消防業務に当たっています。構成市町をはじめとした関係機関のほか、構成市町の消防団や地域の自主防災組織等と連携を図りながら、消防防災体制の充実強化、消防行政サービスの向上に努めて地域に根付いた消防機関を目指します。

川越地区消防局

川越地区消防組合

川越地区消防組合は、埼玉県のほぼ中央に位置する川越市・川島町の1市1町で構成され、消防業務を共同処理する一部事務組合であり、令和5年度に設立50周年を迎えました。消防の体制としては、1消防局・4消防署・4消防分署、川越市消防団(1団本部・12分団)、川島町消防団(1団本部、6分団)を配置し、消防職員432名、消防団員365名で市民・町民の安全・安心を守っています。

坂戸・鶴ヶ島消防組合消防本部

坂戸・鶴ヶ島消防組合消防本部

坂戸・鶴ヶ島消防組合消防本部は、坂戸市、鶴ヶ島市を管轄する1本部2署2分署、職員数210人の消防本部です。構成市は都心から45kmの圏内にあり、産業経済の発展と都市化が進むとともに、豊かな自然環境をとどめ、明るく住みよい都市として発展しています。複雑多様化する災害や救急需要の増大に対し、職員の更なる知識と技術の習得を進めるとともに、職員一丸となり、市民生活の安心・安全を確保するため日々まい進しています。

西入間広域消防組合消防本部

西入間広域消防組合消防本部

西入間広域消防組合消防本部は、毛呂山町、鳩山町、越生町を管轄する1本部1署2分署、職員数114人の消防本部です。消防本部は総務課、警防課、予防課で事務を対応しています。実災害においては、消防課の指揮隊、消防隊、救急隊、救助隊が対応しています。職員一同、「住民が安心して暮らせるまちづくり」を目指し業務にまい進しています。

比企広域消防本部

比企広域消防本部

比企広域消防本部は、東松山市、滑川町、嵐山町、小川町、ときがわ町、吉見町、東秩父村の7市町村から構成され、県内でも2番目に広い地域を管轄する1本部2署7分署、職員数280人の消防本部です。東松山市を中心に、西は山間部が広がり山岳救助や山林火災に対応し、東は平野部が広がり水災害が多発するなど、多種多様な災害に対応しています。

日高市消防団

日高市消防団

日高市消防団は、『自分たちの街は自分たちが守る』という使命感と地域愛護の精神に支えられた161名の消防団員で組織され、地域に密着した防災機関として日高市の安心・安全を守っています。
ふだんは自身の仕事をする傍ら、火災等の災害発生時には、自宅や職場から現場へ駆けつけ、活動を行います。
また、平常時においても、訓練や啓発活動、地域のお祭りでの警戒警備など、地域のため、昼夜を問わず活動しています。

埼玉県医師会

一般社団法人埼玉県医師会

日本医師会、埼玉県に所在する郡市医師会及び埼玉県内に主たる事務所を置く大学医師会との連携のもと、医道の高揚、医学及び医術の発展並びに公衆衛生の向上を図り、もって社会福祉の増進に寄与することを目的としています。

 

一般社団法人飯能地区医師会

飯能地区医師会は、飯能市・日高市に所在する医療機関の医師で構成し日本医師会、埼玉県医師会と連携のもと地域医療・各種検診・予防接種・在宅医療提供体制充実のための支援事業等地域住民の健康増進に努めています。
また、休祝日夜間診療所・看護師、准看護師の養成運営も行っています。
災害時には、行政と連携し迅速に医療救護班等の災害支援を行っています。

 

埼玉県歯科医師会

一般社団法人埼玉県歯科医師会

私たち埼玉県歯科医師会は、歯科医師同士の密接な連携を大切にし、各種健診や多職種との連携など地域包括医療を目指し、地域社会への貢献を念頭に歯科医療・歯科保健活動を行っています。
災害が発生した時は、災害歯科医療救護体制を発動し、県民の救護と歯科治療にあたるとともに被災した本会会員の救済活動を行います。

 

一般社団法人 飯能地区歯科医師会

飯能地区歯科医師会は飯能市・日高市において休祝日緊急歯科診療所の開設や健康まつり等、地域住民の健康な生活の確保と社会福祉の増進に寄与することを目的として、歯科医学及び歯科医術の進歩発達、歯科医療の普及並びに公衆衛生の向上に関する事業を行っています。
飯能地区薬剤師会 飯能地区薬剤師会は、飯能市、日高市の2市の薬局、薬剤師で構成されています。
現在、薬局数、35薬局、薬剤師総数52名です。
当薬剤師会は、学術委員会、学校薬剤師・災害対策委員会、在宅委員会、薬・薬連携委員会、実務実習委員会の五つの委員会に分けて活動を行っています。
今回は、学校薬剤師・災害対策委員のメンバーで参加しています。

日本赤十字社

日本赤十字社埼玉県支部

日本赤十字社では、災害発生時、被災者を救護するため、赤十字病院から医師や看護師、薬剤師等で編成された医療救護班を直ちに被災地へ派遣します。全国の赤十字病院に医療救護班を約500個班保有し、平時から必要な知識と技術を習得する訓練・研修を行い、災害時には救護所の設置や避難所巡回診療等の救護活動を展開します。また、災害救援物資の配分、災害義援金の受付等、様々な観点から被災者を救護する体制を整えています。

埼玉医科大学病院

埼玉医科大学病院は川越比企医療圏の西部に位置し、災害拠点病院や特定機能病院でありながら地域の軽傷患者さんも断らない大学病院です。毎年院内の防災訓練を実施したり近隣市町村の防災訓練にも参加し、いつ起こるかわからない災害への対応は万全を期しています。今後も災害拠点病院として地域の安全や重症患者さんの受入を積極的に行っていきたいと考えています。

埼玉医科大学国際医療センター

埼玉医科大学国際医療センター

埼玉医科大学国際医療センターは、埼玉県全域を範囲とし、がん・心臓病に対応する高度専門特殊医療や救命救急医療の提供を目的とし開院いたしました。「安心で安全な満足度の高い医療の提供をし、かつ最も高度の医療水準を維持する」を基本理念として患者ひとり一人にとって最も適切なオーダーメイドとも言うべき医療の提供を目指しています。

葬祭業協同組合

埼玉県葬祭業協同組合

埼玉県葬祭業協同組合は埼玉県知事認可の埼玉県で唯一の葬祭業事業協同組合です。

また「経済産業省認可全日本葬祭業協同組合連合会(全国)」にも属する団体でもあります。創立以来、幅広い組織化により様々な場所で災害時の緊急支援活動等に努めてきました。全国57事業所、協同組合所属員1,436社、日本最大規模の葬祭事業組合の組織で地域社会の貢献や災害支援活動をおこなっています。

日高市自主防災組織 自主防災組織は、住民一人ひとりが協力・連携し、自分たちの地域は自分たちで守るという考えのもと、日頃から防災活動に取り組む住民組織です。なお、今回の訓練では代表して高萩団地自治会防災会、高萩二区自主防災会及び鹿山上区自主防災会が訓練に参加します。

株式会社比留間重機

株式会社比留間重機は地元日高市高萩の建設業で創業51年になりました。日高市と災害時等の応急作業に関する協定を締結しています。大雨や大雪の際は直ちに出動して土のう積みや除雪作業を行っています。

高沢工務店

株式会社高沢工務店

株式会社高沢工務店は日高市駒寺野新田に建設業として創立し55周年を迎えようとしています。

弊社は地域の道路や上下水道を整備するインフラ事業を展開し様々な建設の分野で活動しており、災害の際には日高市と災害防止協定を締結しており各災害に適した災害支援活動を行っています。
日高鳶土木協同組合 ※確認中

日本郵便ロゴ

日本郵便株式会社日高郵便局

日本郵便は郵便業務等、全国の郵便局ネットワークを通じ、皆さまの生活の基盤を支える社会のインフラとしての役割を果たし、地域、お客さまから愛され地域社会へ貢献できるよう取り組んでいます。
また、日高市と日高郵便局は平成29年12月8日、災害発生時の協力協定を締結し、地域の安心・安全の確保に連携しています。

警備業協会

一般社団法人埼玉県警備業協会

当協会は、警備業務の実施の適正を確保して、警備業の健全な発展を図り、社会公共の安全に寄与することを目的に設立された一般社団法人です。令和6年5月31日現在、県内に本社、営業所を置く285社の警備業者が加盟し、警備業務の適正化に関する研修、調査研究や法令等の規定に基づく講習、警備業者及び警備員に対する教育訓練を実施している他、地域防災計画等に基づく大規模災害発生時における協力、支援活動にも従事します。

日本捜索救助犬協会

NPO法人 日本捜索救助犬協会

NPO法人日本捜索救助犬協会では、救助犬達の優れた嗅覚を活かし、災害の現場で人命の救助を行なっています。
また、平時における行方不明者の捜索も行います。 
東日本大震災をはじめ、熱海における土砂災害、本年は能登半島地震へ捜索出動しました。

「一分一秒でも早く、一人でも多くの人を助けたい。そして決して諦めない」
この思いを胸に活動しています。

有限会社飯能生コン工業 日高工場 当社は宮寺砂利商会として本社所在地において発足し生産・販売を営む。
多くのエリアを網羅し、安全・安心・安定の生コンクリートの供給を目指しています。

一般社団法人埼玉県トラック協会

一般社団法人埼玉県トラック協会

一般社団法人埼玉県トラック協会は、埼玉県内の運送事業者が会員(2,439社※9月1日現在)となっており、会員事業者に対し安全対策・環境規制等に適応できるよう各種助成を行う他、将来を見据えた運送事業のあり方や後継者育成等についても事業を行っています。更には、トラックの森づくり事業、県内小学校1年生全員への防犯ブザー配布等、地域の環境や安全への取り組みのほか、災害発生時の緊急物資輸送等を行っています。

埼玉県レッカー事業協同組合

埼玉県レッカー事業協同組合

埼玉県レッカー事業協同組合は埼玉県一円19事業所によって365日24時間体制で皆さまの生活に欠かせない移動手段としての二輪車から乗用車そして仕事で必要なトラックが事故・故障車を起こされた時に素早く駆けつけお車の移動をし交通障がいをなくす事業団体です。

埼玉県ガス協会

 

日高都市ガス

日高都市ガス株式会社

【埼玉県ガス協会】

私ども埼玉県内の都市ガス会社19社は、お客さまに快適な暮らしを提案し、県内産業の発展のため、低廉で安全なクリーンな天然ガスを安定的に供給するため、埼玉県ガス協会を組織しています。
さらに、都市ガス事業の発展と各社のガス事業の活性化を促進するため、4つの委員会を組織し、「社会貢献事業(防犯パトロール)」、「合同復旧訓練の実施」、「温暖化対策(エコライフDAYの実施)」などの事業を展開しています。
 

【日高都市ガス】

日高都市ガスでは、日高市にお住まいのかたへ、安全でクリーンな都市ガスをお届しています。また、エネルギーと住まいと暮らしのサービスで、皆さまの快適生活に貢献するサービスをご提供しています。
今回の訓練内容は、最初にガス検知器を用いて、ガスが漏れているかを調査し、漏洩箇所の特定作業をします。漏洩箇所の修理は、専用の応急修理バンドを巻きつけ、ガスの漏洩を止め、施工後のガス漏れ検査を行い修理完了です。

埼玉県LPガス協会

一般社団法人埼玉県LPガス協会

埼玉県LPガス協会西武支部

LPガスは容器を各ご家庭に設置しているので配管が短く、災害後の点検・復旧も容易なため、東日本大震災では他のライフラインよりいち早く全面復旧を致しました。避難所ではLPガスの《軒下在庫》を活用した炊き出しなどがおこなわれ、命をつなぐ役割を果たしたと報告されています。この様なことから、埼玉県LPガス協会では、災害時に避難所となる学校や公民館、病院等へ災害にも強い分散型エネルギーである【LPガス】の平時からの利用を働きかけています。

東電ロゴ

東京電力パワーグリッド株式会社

埼玉総支社・川越支社

東京電力パワーグリッドでは、災害発生時においてもお客さまへ電気を安定的にお届けし続けるために、常日頃から設備の点検や訓練を重ね、万一の被害に備えています。 
災害発生時後は、お使いになっている電気器具のスイッチを速やかに切りましょう。また、屋外に避難される時は、ご家庭内の分電盤の中にある、ブレーカーを切ってから避難してください。

NTTロゴ

東日本電信電話株式会社 埼玉事業部

予期せぬ大規模な災害に備え、「通信ネットワークの信頼性向上」、「重要通信の確保」、「サービスの早期復旧」を災害対策の基本方針として、さまざまな対策に取り組んでいます。

荒川上流河川事務所

国土交通省関東地方整備局

荒川上流河川事務所

荒川は、我が国の社会経済活動の中枢を担う東京都及び埼玉県を貫流する国土管理上最も重要な河川の一つです。荒川上流河川事務所では、流域のあらゆる関係者が協働して流域全体で水害を軽減させる「流域治水」を推進するとともに、災害から生命・財産を守り住民の皆さまが安心して暮らせるよう河川整備等ハード・ソフト一体の水災害対策や、河川環境の整備と保全などに取り組んでいます。

ドコモロゴ

株式会社ドコモCS 埼玉支店

ドコモは災害対策に関して、「システムとしての信頼性向上」、「重要通信の確保」、「通信サービスの早期復旧」の3原則を掲げ、様々な対策に取り組んでいます。

KDDIロゴ

KDDI株式会社 北関東総支社

KDDIでは、災害に強い通信ネットワークの構築を図るとともに、ネットワークの安全・信頼性の向上に努めています。また、いち早く被災地の通信を復旧させるために様々な災害対策に取組んでいます。今回、被災地・避難所などでau携帯電話の利用を可能とする車載型基地局を展示致します。垂直に伸びるポールが携帯電話からの電波を受け、四角いスターリンクアンテナや丸いパラボラアンテナを経由して携帯電話の通話を可能とします。

ソフトバンクロゴ

ソフトバンク株式会社

ソフトバンクは、皆さまのライフラインとして災害時でも継続して通信サービスを提供するため、災害に強い通信ネットワークの構築を図るとともに、災害発生時の速やかな復旧体制作りに努めています。
また、災害が発生した際の情報通知やお客さまのコミュニケーション手段を確保するため、緊急速報メールや災害伝言板などを準備し、皆さまが安心してご利用できるサービスを提供しています。

楽天モバイルロゴ

楽天モバイル株式会社

携帯キャリアとして、革新的なネットワーク技術を基盤に、分かりやすく使いやすいモバイル通信サービスを提供しています。
おトクなワンプラン、オリジナル製品を含めた幅広い製品ラインナップの展開とともに、どこでもつながる通信サービスの提供を目指しサービスエリアの整備・改善を行っています。
5G時代のライフスタイルやワークスタイルの変革に向けて、通信インフラに支えられた利便性の高い社会の実現を目指します。

 

ネッツトヨタ東埼玉株式会社

~停電しても、電気が使える!?~
 クルマから電気を取り出して、電気製品を動かしてみよう!
 もしもの時にも「移動できる電源」として使える、トヨタの給電対応車で扇風機など動かしています。

ネクスコ・パトロール関東ロゴ

株式会社ネクスコ・パトロール関東

高速道路を利用されるすべてのお客様に安全・安心を提供するため、24時間365日私たちは日夜、高速道路のパトロールを行っています。刻々と変化する道路や交通量、気象等の状況を把握し、落下物排除や事故対応等を行い、安全・安心な交通流の確保に努めています。

埼玉県防災士会

埼玉県防災士会

埼玉県内に170名ほどの会員がおり、各地で災害に対して事前防災を主に活動しています。
「自分たちのまちは、自分たちで守る」をモットーに、「助けられる人」にはならないことを念頭に置き、活動しています。

ファイヤーソリューションズロゴ

ファイヤーソリューションズ株式会社

『防災と設備点検の世界を革新する』
それがファイヤーソリューションズの使命です。
 ファイヤーソリューションズはコンピュータとネットワークを駆使し、
革新的な製品とサービスをこれからもご提供していきます。

当社WebサイトURL:https://www.firesolutions.jp/

損害保険ジャパン株式会社 損害保険ジャパンでは、将来を担う子どもたち及びその保護者を対象に、「防災ジャパンダプロジェクト」として、防災について学び・体験する場を提供しています。災害から身を守るための知識や安全な行動を身につけてもらうことを目的とした取り組みで、本業(損害保険)と親和性の高い「防災」をテーマとしたプログラムを全国で展開し、地域の皆さまに災害時の安全な行動を学んでいただくようイベント内容を工夫しています。

 

株式会社カスタネット そなえる.com

非常用持出しBOX「My絆BOX」は、ふだん使いできる防災グッズがデザインしており、ぬり絵をしながら防災グッズを準備する組み立てキットです。
ぬり絵完成後は自身で組み立て防災グッズを備えていくことでオリジナル性が高まり個人の防災意識向上へつながるキットとしてご紹介いたします。
・防災意識を子どもから家庭へ(防災教育)
・家庭環境に合わせた災害の備えなどについて話し合う(自治体の啓発活動)

能美防災ロゴ

能美防災株式会社

能美防災は、地震の後の大火で多くのかたが亡くなった1923年の関東大震災の被害を目の当たりした創業者能美輝一が、当時の日本にはなかった「火災の発生を未然に防ぐ」ことへの挑戦を契機に、防災事業を始めました。以来、約100年にわたって火災に向き合い、主に火災の発生を速やかに捉え、周知・抑制する技術で社会に貢献してきました。今後は、火災被害ゼロを目指した取り組みをさらに強化するとともに、昨今の自然災害の激甚化・頻発化を踏まえ、対象とする災害を火災以外にも拡大し、新たな取り組みにも挑戦を続けていきます。
埼玉県生活協同組合連合会 埼玉県生活協同組合連合会は、1972年6月27日、埼玉県内の協同組合によって、よりよいくらしを実現していくために設立されました。以来、埼玉県内の14生協の事業の発展と活動の交流、共通する課題で協同の取り組みを行っています。地域課題の解決に向けて、県内生協の共同活動の推進と、行政・諸団体との幅広い連携で、よりいっそう豊かな地域社会を目指して取り組んでいます。

コープみらいロゴ

生活協同組合コープみらい

コープみらいは、2035年までに実現を目指す「ビジョン2035」“食べる幸せ、自分らしいくらし「ともに」の力で、笑顔の明日を”を掲げ、より良い「くらし」と「未来」を創造し、誰ひとり取り残さない社会を創ります。食の安全・安心、環境、子育て・食育、地域社会とくらし、平和・ユニセフ、参加と交流などの取り組みを行い、地域の人々とともに手を取り合って持続可能な社会を目指しています。

市民防災研究所ロゴ

公益財団法人市民防災研究所

市民防災研究所は、創立者の籏野次郎が小学校6年の時に関東大震災を体験し、以来再びあのような悲惨なことがあってはならないと思い続けて、私費を投じて避難研究所を設立したのが始まりです。その後、多くの理解者と消防防災関係機関の協力のもと、昭和56年4月には「財団法人市民防災研究所」に改組し、市民一人ひとりが地震、水害、火災等の災害から命と暮らしを守るために、防災普及活動や調査研究活動などを行っています。

モスト技研ロゴ

モスト技研株式会社

防災備蓄用品の製造販売(組立式段ボールベッド・組立式トイレ・間仕切り・組立式テーブル・イス)
日高市・川越市にて防災協定締結。全国の災害発生時に支援物資として提供しました。(東北被災地各地区・北海道・新潟県・九州熊本等)
当社は川越本社・日高工場・新潟工場があります。

大塚製薬ロゴ

大塚製薬株式会社

ニュートラシューティカルズとは、栄養を意味する「ニュートリション」と医薬品を意味する「ファーマシューティカルズ」を組み合わせた言葉です。日常生活における人々の健康の維持・増進のため、医薬品関連事業の研究で培われたノウハウを活かし、科学的根拠に基づいた独創的な製品の開発・情報提供を行っています。時代に応じた健康課題、生活課題、生活者の潜在的なニーズを掘り起こし、今までにない新しい市場を創り出しています。

株式会社大塚製薬工場

株式会社大塚製薬工場

大塚グループは“Otsuka-people creating new products for better health worldwide” の企業理念のもと、世界の人々の健康に貢献することを目的に、事業を展開するトータルヘルスケア企業グループです。

星野総合

星野総合商事株式会社

※確認中
株式会社サイボウ サイボウは、消防・防災における「点検」「新規・リニューアル工事」「用品」全てを総合的に一元管理できる総合防災企業です。豊富な実績に裏付けされたノウハウから、あらゆるお客さまの安全・安心をお守りする業務をワンストップ体制で迅速かつ的確に行っています。消防・防災を通じて、お客さまをずっと、いつも守り続ける力強いパートナーです。

消防設備協会ロゴ

一般社団法人埼玉県消防設備協会

(一社)埼玉県消防設備協会は、昭和54年11月に設立された団体で、埼玉県内に店舗又は事務所を有し、消防用設備等の工事、整備、保守点検業務等を行う、個人または法人の会員(事業所)から構成されています。(令和6年8月現在で231会員)
協会では、消防用設備等の設置、維持管理の適正化、及びこれらの業務に従事する者の養成と資質の向上などを目的に活動しています。

まいにちロゴ

まいにち株式会社

「まいにち株式会社」とは?
自然災害の多い日本において、災害を完全に防ぐことができません。
自然に抗うのではなく、調和し、一緒に生きていけるよう災害を減らし、快適に暮らせるための商品を開発しています。

「マイレット」とは?
非常時や緊急災害用に開発した大小兼用の備蓄トイレです。
水を使わずに、既存のトイレ等で簡単にトイレ処理ができます。使用している抗菌性凝固剤は皮膚刺激性試験、経口毒性試験、抗菌性試験、長期安定性試験といった各種試験を行い、安全性を確認しています。

日高市国際交流協会(HIFA)

日高市国際交流協会は、1998年に発足し、国際交流を通じて国際理解を進めるための団体で、現在会員数が個人、法人を合わせて約130人となっています。市内在住・在勤・在学の日本人と外国人が、一緒に活動しています。外国人向けの日本語教室を始め、日本文化を理解するための各種イベントや会員、一般向けの国際理解を深めるためのセミナーや交流会などを開催しています。今後も今まで以上に国際化に対応していく活動を行っていきます。
社会福祉法人日高市社会福祉協議会 ※確認中

日高特別支援学校ロゴ

埼玉県立日高特別支援学校

日高特別支援学校は智光山公園(狭山市)の隣にある肢体不自由特別支援学校です。小学部、中学部、高等部、訪問教育部の児童生徒131名が在籍しており、学区は日高、入間、越生、坂戸、狭山、鶴ヶ島、所沢、飯能、毛呂山、鳩山の7市3町にわたります。車いすを使用していたり、身体の動きや体調に配慮を必要としたりする児童生徒も多く在籍する中で、「どうしたら災害時に身を守ることができるか」「安心して過ごすことができるか」という課題について児童生徒の意識を高めるべく、防災学習や日頃の準備を通して取り組んでいます。
日本アマチュア無線連盟埼玉県支部 日本アマチュア無線連盟埼玉県支部では、アマチュア無線の楽しみ方を発信しています。
また、電波適正利用推進協議会では、クリーンな電波利用環境の維持に協力し、啓もう活動を行っています。
日高市防火安全協会 日高市防火安全協会は、会員相互の融和親睦を図るとともに消防機関との連絡を密にし、危険物の取り扱い技術の向上と施設の改善、消防設備の整備充実や防火管理体制の確立を図り、災害の未然防止と防火思想の普及に努め、もって会員事業所の振興発展と社会、公共の福祉に寄与することを目的として活動しています。

飯能ケーブルテレビ株式会社

飯能日高テレビ

飯能日高テレビでは、災害時における緊急情報を、日高市・飯能市と連携し、地域の皆さまにお伝え致します。
また、2025年春(予定)より、第2コミチャン「防災チャンネル」を開設し、さらに皆さまの安心と安全のために、地域インフラとしての可能性を追求していきます。
 

 

参加機関一覧のページは2ページに分かれています。以下よりご覧ください。

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お問い合わせ

危機管理防災部 災害対策課 防災基地・防災訓練担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 危機管理防災センター2階

ファックス:048-830-8159

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