トップページ > 県政情報・統計 > 個人情報 > 住民基本台帳ネットワークシステム > 本人確認情報の提供・利用状況の開示請求について
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掲載日:2023年12月5日
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住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)に保存されている本人確認情報(氏名・生年月日・性別・住所・個人番号・住民票コードと、それらの変更情報等)の提供・利用状況を、本人の請求に応じて県で開示する制度です。
本人確認情報が県や国の行政機関等に「いつ」「どこへ」「何の事務に」提供・利用されたのか、確認できます。
県内市町村に住民登録をしている方又は住民登録していた方、及びその法定代理人。
請求窓口で必要書類(原本)を提示してください。
法定代理人が請求する場合は、上記書類に加えて以下の書類が必要です。
文書課(県政情報センター)又は情報システム戦略課
開示する情報を特定するには、住民票コードが必要となるため、開示請求の際に請求を行う本人の住民票コードを教えて頂きますと、迅速に対応できます。
郵送で請求する場合は、「保有個人情報開示請求書」に必要な事項を記入して、本人確認ができる公的証明書のコピーと併せて送付してください。(郵送料は請求者負担となります。)
法定代理人が請求する場合は、上記書類に加えて以下の書類が必要です。
文書課(県政情報センター)又は情報システム戦略課
個人情報の保護に関する法律 第七十六条
本開示の対象は、埼玉県が保有している情報のみとなります。
また、開示請求に当たり、県が本人確認情報を利用することに同意していただく必要があります。
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