関東の農業農村整備～水土里（みどり）を未来につなぐ～

団体名

農林水産省関東農政局

展示期間

令和6年8月30日（金曜日）から令和6年9月13日（金曜日）

展示内容

1. 農地と水の開発の歴史（食料生産基盤の変遷）
2. 農業農村整備の役割…農業に必要な水の確保
3. 農業農村整備の役割…農地の生産性の向上
4. 農業農村整備の役割…農地や施設の防災
5. 農業農村整備の役割…農村の整備
6. 関東の農業農村整備事業
7. 地区事例の紹介

団体紹介

農林水産省関東農政局は、農林水産省の地方行政組織の一つであり、1都9県（茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨・長野・静岡）の関東ブロックを管轄しています。

関東農政局では、「食料の安定供給、農林水産業の発展、農山漁村の振興、農業農村が有する多面的機能の維持・整備、食育、食品ロスの削減、統計への取組、かんがい施設・農業遺産への取組」などを行っています。

 団体から一言

関東農政局「消費者の部屋」では、農林水産省の主な政策を紹介するため、テーマと期間を決めて特別展示の取組を行っています。

今回の特別展示では、「関東の農業農村整備～水土里（みどり）を未来につなぐ～」をテーマにパネル展示を行い、農業農村整備の役割などを紹介します。

皆様のご来場をお待ちしています。