埼玉県女性キャリアセンター > 女性のデジタル人材育成講座 > 【自営型テレワーカー】K.Kさん(70代)
ここから本文です。
ページ番号:283423
掲載日:2026年6月8日
「年齢は関係ない。やりたい気持ちがスタートライン」
~自分らしく働き続けるという選択~

【プロフィール】
埼玉県在住。
定年後もなお、自分のペースで仕事と趣味を両立しながら自営型テレワークに取り組むK・Kさん。
これまでのパソコン経験も活かし、データ整理などの業務を請け負いながら、シニア向けスマートフォン講習会講師など新しい分野にも意欲的に挑戦。「何もしないのはもったいない」という想いを原動力に、今も学びと成長を続けている。
20年以上勤務していた仕事が定年を迎え、そのタイミングで「自分のやりたいことも楽しみながら経験も活かして役に立てる仕事もしたい」と思ったことがきっかけです。これまではフルタイムで働いていたので、自分の自由な時間は限られていました。しかし、定年後は趣味の旅行や家族との時間も大切にしたいという思いがあり、自営型テレワークという働き方を選びました。若い頃からパソコンに触れることが多く、「今までの自分のスキルを活かせるのでは」と感じたことも大きかったです。また、埼玉県女性キャリアセンター主催「在宅ワーク就業支援事業」※に参加しスキルアップにつながったことも大きな要因です。
※ 令和8年度は在宅ワーク就業支援事業に代わり「女性のデジタル人材育成講座 自営型テレワーク講座」を新設します。(8月開講予定)
最大のメリットは、自分の時間を自由に使えることです。
平日に友人と出かけたり、旅行に行ったり、趣味を楽しんだりと、ライフスタイルに合わせて働けます。仕事の時間も自分で調整できるので、無理なく続けられるのが魅力です。「仕事のために生活を合わせる」のではなく、「生活に合わせて仕事をする」という感覚に変わりました。
「自分から仕事を見つけること」が難しいと感じています。やってみたいことはたくさんあるのですが、自分に合う仕事と出会うまでのハードルがあります。また、自営型テレワークは情報の見極めも大切なので、安心できる仕事を選ぶ意識も必要です。そのため、現在は知り合いからの紹介や信頼できるサービスを中心に仕事を受けています。
一番大切にしているのは、無理なく継続できる働き方を意識することです。
定年後の働き方として、自分の時間や生活を大切にしたいという思いがあるため、仕事の量やスケジュールは無理のない範囲で調整するようにしています。自分のペースを守ることで、長く続けることができると感じています。
また、これまでの経験で身につけたパソコンスキルを活かしながらも、新しいことへの興味を持ち続けることも心掛けています。WordPressやライティング、生成AIなど、やってみたいと思ったことには積極的に触れるようにしています。さらに、お仕事は信頼関係が大切だと考えているため、依頼された業務は丁寧にこなし、納期を守ることを意識しています。現在は知り合いからの紹介で仕事をいただくことが多いのですが、そうしたつながりを大切にしながら、安心して任せてもらえる存在でありたいと思っています。これからも「できることを少しずつ広げながら、楽しんで続けること」を大切にしていきたいです。
| 8時00分から10時00分 | 起床・朝食・家事 |
| 10時00分から12時00分 | 仕事 |
| 12時00分から13時00分 | 休憩 |
| 13時00分から16時00分 | 仕事 |
| 16時30分から18時00分 | 夕食の支度 |
| 18時00分から19時30分 | 夕食 |
| 19時30分から24時00分 | 自由時間・入浴など |
| 24時00分 | 就寝 |
年齢は関係ないと思います。大切なのは「やってみたい」という気持ちです。以前参加したセミナーの講師から「自営型テレワークには定年がない」という言葉を聞いたときに、とても励まされました。家にいながら自分のペースで続けられる仕事があるというのは、大きな可能性だと思います。もちろん、すぐに仕事が見つかるとは限りません。でも、学び続けたり人とのつながりを大切にしたりする中で、チャンスは少しずつ広がっていきます。「やってみたい」と思ったその気持ちを大切に一歩踏み出してみてください。きっと、自分らしい働き方が見つかると思います。
このページの先頭へ
お問い合わせ