トップページ > 消防団員インタビュー > 【朝霞市消防団】濱里 奈央美(はまさと なおみ)さん
更新日: 2026年1月5日
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消防団名:朝霞市消防団
本業:インストラクター業(少年野球教室コーチ)
任命年月:平成26年10月

以前に病院で医療事務の仕事をしていた時のことです。病院で急変する患者さんを目の当たりにしたのですが、医療事務の立場である私には成す術がありませんでした。そこで、何か患者さんの役に立ちたいと思いました。看護師や救急救命士を目指す道も一時考えましたが、その後、自分の本業をしながら活動ができる消防団員という選択肢を選びました。

男性よりも話しかけ易いのかなという実感はあります。特にイベントを通じても感じることですが、参加したお母さま方は男性消防団員に相談するよりも、女性である私達とよく話を交わす機会が多いと感じます。
また、東日本大震災で救出活動に当たった消防隊員から話を伺う機会があったのですが、被災者は男性消防隊員に心をなかなか開いてくれないが、そこに女性が入ると気持ちが楽になるのか、少しずつ話を始めるという光景を目にしたということでした。
このように、被災地でも柔らかさがある女性が活動をするメリットがあるのではないでしょうか。

一度は消防士を目指した者として、私個人的には男性団員さんと変わらず現場活動をしたいという気持ちはあります。これまで、火災現場で撤収作業のお手伝いをした経験が1度しかありません。これからは、もっと女性が現場で活躍して、「消防士や消防団員は男性が主体」というイメージをいい意味で覆していく、その先頭に立って女性が輝く道を切り開いて行きたいと考えています。

入団するきっかけは皆さん異なりますが、入りたいという気持ちを大事にして、是非その気持ちを優先していただきたいです。
「自分にできるかな」という心配を考えるよりも、まずはやってみることが大事かなと。私も正直、最初は務まるかすごく怖かったですが、今は入団してよかったと思います。
「女性消防団員さんってすごいね」と一目置かれることに、すごくやりがいが持てます。女性消防団員、一緒にやりましょう!
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