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掲載日:2024年7月17日
埼玉県では、新しい学習指導要領を踏まえ、小・中学校の適切な教育課程編成に資する資料を作成し教育の充実を目指します。
これまで拠点校として取り組んできた学校の事例や、「外国語活動における教材の効果的な活用及び評価の在り方に関する実践研究事業」「教育研究開発事業」等に取り組んできた学校の事例等を紹介しています。
毎年、県内10地区で小・中学校等児童生徒の美術展覧会を開催しています。
小・中学校における環境教育に関する指導資料等を掲載しています。
中学校用(児童・保護者)キャリア教育推進資料「家庭で進めるキャリア教育」を掲載しているほか、高校入試情報にリンクしています。
小中学校における国際理解教育に関する実践事例を掲載しています。
学級経営の核となる、学級活動の指導に関する参考資料「学級活動リーフレット」や、小・中学校における「学級活動の事例」等、特別活動に関する資料について掲載しています。
小中学校における伝統や文化に関する教育の充実を図るため、我が国や郷土の伝統音楽や地域の人々が受け継いできた芸能に関する実践事例について掲載しています。
「領土に関するパンフレット」を掲載しています。
県内における余裕教室の活用・転用について、主なものを紹介します。
※ 「余裕教室」とは、普通教室(学級として使用する教室)として使用されていない教室のうち、今後5年間以内に、普通教室として使用されることがない教室のことをいいます。
余裕教室の活用事例
学校施設以外の施設として活用している余裕教室の事例
放課後児童クラブへの転用事例から(久喜市)
※ 放課後児童クラブの担当課は、児童の受入先を確保する観点から、今後の就学児童数や放課後児童クラブの利用児童数の推移を予測し、施設整備の必要性があるかなどを見通すことが大切です。
※ 久喜市では、クラブの利用児童数増加を見込み、学校施設の一部を放課後児童クラブに転用しました。転用までの流れなど、詳しいことは、以下を参照してください。
※ 併せて、文部科学省の資料も参照してください。
子供と地域を元気にする余裕教室の活用(平成30年文部科学省)(PDF:2,963KB)
余裕教室の有効活用(平成22年文部科学省)(PDF:689KB)
毎年、硬筆中央展覧会(6月)と書きぞめ中央展覧会(1月)を開催しています。
手話は言語であるとの認識に基づき、ろう者とろう者以外の人が手話によって心を通わせお互いを尊重し共生できる社会の実現を目指して、「埼玉県手話言語条例」が制定(平成28年4月1日施行)されています。これに伴い、県では手話の普及と手話を普及しやすい環境の整備を推進しています。
聴覚障がいの理解や、手話の普及に関わる体験活動等の実践事例について、掲載をしています。
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