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掲載日:2023年3月16日
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校外における教育活動・体験活動を充実するための調査研究を行っています。2年間、テーマに基づいた調査研究を行い、その成果を報告書にまとめています。
現在、我が国は、生産年齢人口の減少、グローバル化の進展や絶え間ない技術革新等により、社会構造や雇用環境は大きく、また急速に変化しており、予測が困難な時代になっています。そのような中、平成29年に改訂された学習指導要領には、「学校や地域の実態等に応じ、教育活動の実施に必要な人的又は物的な体制を家庭や地域の人々の協力を得ながら整えるなど、家庭や地域社会との連携及び協働を深めること」が示されています。
そこで、「学校と地域が連携・協働した教育活動に関する調査研究」をテーマに調査研究を行い、その成果を報告書としてまとめました。
調査研究に御協力いただいた学校は、次のとおりです。
現在、グローバル化や情報化が進行する中、先を見通すことが難しい時代になってきています。子供たちが、この変化の激しい社会を生き抜いていくためには、学習したことを生活や社会の課題解決に生かしていくことが求められます。そのような中、学校教育では、変化する社会の動きを取り込み、社会と結び付いた授業を展開することが重要になります。
そこで、「企業やNPOなどと連携した体験活動」をテーマに調査研究を行い、その成果を報告書としてまとめました。
調査研究に御協力いただいた学校は、次のとおりです。
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