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掲載日:2025年2月18日
「病気療養児の訪問教育」とは、病気で入院している児童生徒の学習空白を解消し、学習を保障するとともに、病弱教育の充実を図るため、教員を派遣し原則として週3日、1日2時間の授業を行うものです。
学齢児童生徒の入院期間が1ヶ月以上あり、医療専念ではなく教育を受けることが可能と協力病院の主治医が判断し、本人及び保護者が県立肢体不自由の特別支援学校の訪問教育を希望する者に対して実施する制度です。
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