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掲載日:2025年12月24日
Q 高橋稔裕 議員(自民)
このバイパスの現在の事業計画では、加須市の市街地を南北に通る県道への接続までしかなされておりません。丁字路で止まってしまうんですね。郊外の幹線道路まで事業区間を延伸することで県内各所からの行き来が容易になり、バイパス効果が大きく発揮されます。
何しろこのバイパス沿線には、令和4年に第三次救急医療機関として埼玉県済生会加須病院が開業いたしました。この病院にスムーズにアクセスされることは、県民全体の命の安心・安全に大きく寄与いたします。加須版スーパー・シティ構想の舞台にもなっております。
久喜騎西線バイパスの整備については、現在進めている区間で事業を終えるのではなく、西は国道122号まで接続することで、志多見、田ヶ谷、羽生、行田、ひいては熊谷へ、東は県道12号線川越栗橋線、さらには県道153号幸手久喜線に接続することで、久喜や旧栗橋、幸手へつながり、三次救急の効果が一層多くの県民に行き渡ります。
この点を踏まえ今後の県道久喜騎西線バイパス整備延伸の意義について、県土整備部長の所見をお尋ねいたします。
A 吉澤隆 県土整備部長
現在整備中の県道久喜騎西線バイパスの西側、県道礼羽騎西線から国道122号までの区間、及び東側の県道北中曽根北大桑線から久喜市内の県道川越栗橋線までの区間は、都市計画決定されています。
議員お話のとおり、第3次救急医療機関を核とした道路ネットワークの確保は重要と認識しております。
一方で、加須市内では、この久喜騎西線をはじめ、県道羽生栗橋線や県道加須幸手線など東西を結ぶ複数の路線でバイパス整備を進めております。
このため、さらなる東西方向の道路の充実につきましては、まずは現在進めている事業を着実に進め、供用後の交通状況や将来の県道ネットワークのあり方を踏まえ総合的に検討してまいります。