環境科学国際センター > 試験研究の取組 > 環境科学国際センター講演会 > 埼玉県環境科学国際センター講演会要旨 令和2年度
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掲載日:2023年1月11日
令和3年2月8日(月曜日)オンラインで開催された「令和2年度埼玉県環境科学国際センター講演会」について、講演内容の要旨を紹介します。
国立研究開発法人国立環境研究所 理事長 渡辺 知保 氏
講師プロフィール
1955年生まれ。東京大学医学系研究科保健学専攻で博士号取得。1989年から東北大学医学部衛生学教室助手、1997年から東京大学医学系研究科国際保健学専攻の助教授、2005年から同教授。2017年より現職。専門は人類生態学。環境条件や遺伝的性質による化学物質の毒性修飾など、人間集団と環境との関係について、環境保健・毒性学という切り口からフィールドとラボの両方で研究を行ってこられました。
PFOS、PFOAを知っていますか?-有機フッ素化合物の研究 since 2005-(PDF:413KB)
研究推進室 副室長 茂木 守
資源循環・廃棄物担当 担当部長 川嵜 幹生
誰も汚してないのに、自然土壌が汚染土壌に変化!! - 海成土壌の強酸性化現象と重金属類の溶出 -(PDF:494KB)
土壌・地下水・地盤担当 担当部長 石山 高
議題 環境のコレカラ 〜CESS誕生20年、そして未来へ~
司会 埼玉県環境科学国際センター研究所長 村上 正吾
パネラー
国立研究開発法人国立環境研究所 理事長 渡辺 知保 氏
認定特定非営利活動法人環境ネットワーク埼玉 代表理事 星野 弘志 氏
埼玉県環境科学国際センター 大気環境担当 専門研究員 長谷川 就一
埼玉県環境科学国際センター 自然環境担当 主任 角田 裕志
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