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国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の復旧方針について検討しています。がれきの撤去、スロープの復旧・強化、鋼矢板の設置等を実施しました。地上から削孔し管渠内を常時監視できる体制を構築しました。
土木的措置によりキャビンへのアクセスを行うことを決定しました。工法については、一旦バイパスとなる仮排水管の設置により下水を迂回させつつ、キャビンに向けて掘削を進める方針で、仮排水路、立坑などの詳細設計を完了しました。仮排水管については、ルートとなる箇所の掘削、土留めを実施中です。キャビンに向けての掘削については、鉛直方向からの掘削を行うための地盤改良が完了し、上流側からの掘削を行うための鋼管矢板を打設中です。
3月20日(木曜日)に第2回の復旧工法検討委員会を開催し、今後の抜本的な対策の方向性として、複線化を行うことが妥当であることなどを確認しました。この方向性に沿って、引き続き検討を進めます。
通学路の安全対策について、3月26日(水曜日)に近隣小・中学校の生徒や保護者に対し、道路陥没箇所周辺の交通規制状況や工事用車両通行ルート及び交通誘導員の配置に関するお知らせを配布しました。
陥没箇所周囲の地盤改良等の対策工事が完了したため、避難区域を2月19日(水曜日)9時から解除しました。また、2月22日(土曜日)に周辺住民の皆様を対象とした工事説明会を開催しました。現場に近接し、特にご迷惑をおかけしている方々には、個別に丁寧に対応中です。
関東地方整備局の協力をいただき、下水道の使用自粛と同程度の効果を得るチュウ4マンホールからチュウ3マンホールへの汚水の迂回を2月12日(水曜日)から実施中です。さらに、排水ポンプ・排水管の増設によりチュウ4マンホールからチュウ3マンホールへの迂回能力を強化するとともに、八潮市公共下水の合流地点についてもチュウ4マンホールからチュウ3マンホールへ変更する対策が完了し、バキューム車による汚水移送及び春日部中継ポンプ場からの下水の放流と同程度の効果を確保しました。
日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、事故現場の上流側のマンホール等から中川水循環センターへのバキューム車による汚水移送を実施してきましたが、チュウ4マンホールからチュウ3マンホールへの排水ポンプによる迂回能力の強化が完了したことに伴い、3月3日(月曜日)をもって終了しました。
関東地方整備局の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から近傍の水路・新方川を経由し中川への下水の放流を実施してきましたが、チュウ4マンホールからチュウ3マンホールへの排水ポンプによる迂回能力の強化が完了したことに伴い、3月3日(月曜日)をもって終了しました。
2月5日(水曜日)から相談窓口を開設し、事故に関連する電話による様々な問合せや相談などに応じています。なお、外国人住民の方には「外国人総合相談センター埼玉」を案内し、連携して対応しています。
国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の復旧方針について検討中です。がれきの撤去、スロープの復旧・強化、鋼矢板の設置等を実施しました。地上から削孔し管渠内を常時監視できる体制を構築しました。
土木的措置によりキャビンへのアクセスを行うことを決定しました。工法については、一旦バイパスとなる仮排水管の設置により下水を迂回させつつ、キャビンに向けて掘削を進める方針で、仮排水路、立坑などの詳細設計を完了しました。仮排水管については、ルートとなる箇所に鋼矢板を設置中です。キャビンに向けての掘削については、鉛直方向からの掘削を行うための地盤改良を進めるとともに、上流側からの掘削を行うための鋼管矢板を手配済です。
陥没箇所周囲の地盤改良等の対策工事が完了したため、避難区域を2月19日(水曜日)9時から解除しました。また、2月22日(土曜日)に周辺住民の皆様を対象とした工事説明会を開催しました。現場に近接し、特にご迷惑をおかけしている方々には、個別に丁寧に対応中です。
関東地方整備局の協力をいただき、下水道の使用自粛と同程度の効果を得るチュウ4マンホールからチュウ3マンホールへの汚水の迂回を2月12日(水曜日)から実施中です。さらに、排水ポンプ・排水管の増設によりチュウ4マンホールからチュウ3マンホールへの迂回能力を強化するとともに、八潮市公共下水の合流地点についてもチュウ4マンホールからチュウ3マンホールへ変更する対策が完了し、バキューム車による汚水移送及び春日部中継ポンプ場からの下水の放流と同程度の効果を確保しました。
日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、事故現場の上流側のマンホール等から中川水循環センターへのバキューム車による汚水移送を実施してきましたが、チュウ4マンホールからチュウ3マンホールへの排水ポンプによる迂回能力の強化が完了したことに伴い、3月3日(月曜日)をもって終了しました。
関東地方整備局の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から近傍の水路・新方川を経由し中川への下水の放流を実施してきましたが、チュウ4マンホールからチュウ3マンホールへの排水ポンプによる迂回能力の強化が完了したことに伴い、3月3日(月曜日)をもって終了しました。
2月5日(水曜日)から相談窓口を開設し、事故に関連する電話による様々な問合せや相談などに応じています。なお、外国人住民の方には「外国人総合相談センター埼玉」を案内し、連携して対応します。
国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の復旧方針について検討中です。がれきの撤去、スロープの復旧・強化、鋼矢板の設置等を実施しました。地上から削孔し管渠内を常時監視できる体制を構築しました。
土木的措置によりキャビンへのアクセスを行うことを決定しました。工法については、一旦バイパスとなる仮排水管の設置により下水を迂回させつつ、キャビンに向けて掘削を進める方針で鋼矢板の設置や地盤改良等を実施中です。
陥没箇所周囲の地盤改良等の対策工事が完了したため、避難区域を2月19日(水曜日)9時から解除しました。また、2月22日(土曜日)に周辺住民の皆様を対象とした工事説明会を開催しました。
関東地方整備局の協力をいただき、下水道の使用自粛と同程度の効果を得るチュウ4マンホールからチュウ3マンホールへの汚水の迂回を2月12日(水曜日)から実施中です。さらに、排水ポンプ・排水管の増設によりチュウ4マンホールからチュウ3マンホールへの迂回能力を強化するとともに、八潮市公共下水の合流地点についてもチュウ4マンホールからチュウ3マンホールへ変更する対策が完了し、バキューム車による汚水移送及び春日部中継ポンプ場からの下水の放流と同程度の効果を確保しました。
日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、事故現場の上流側のマンホール等から中川水循環センターへのバキューム車による汚水移送を実施してきましたが、チュウ4マンホールからチュウ3マンホールへの排水ポンプによる迂回能力の強化が完了したことに伴い、3月3日(月曜日)をもって終了しました。
関東地方整備局の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から近傍の水路・新方川を経由し中川への下水の放流を実施してきましたが、チュウ4マンホールからチュウ3マンホールへの排水ポンプによる迂回能力の強化が完了したことに伴い、3月3日(月曜日)をもって終了しました。
2月5日(水曜日)から相談窓口を開設し、事故に関連する電話による様々な問合せや相談などに応じています。なお、外国人住民の方には「外国人総合相談センター埼玉」を案内し、連携して対応します。
国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の復旧方針について検討中です。がれきの撤去、スロープの復旧・強化、鋼矢板の設置等を実施中です。地上から削孔し管渠内を常時監視できる体制を構築しました。
日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、事故現場の上流側のマンホール等から中川水循環センターへの汚水移送を実施中です。
関東地方整備局の協力をいただき、下水道の使用自粛と同程度の効果を得るチュウ4マンホールからチュウ3マンホールへの汚水移送を2月12日水曜日から実施中です。
関東地方整備局の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から近傍の水路・新方川を経由し中川への下水の放流を実施中ですが、早期に終了できるよう検討中です。放流の影響を少しでも減らすため、企業局において希釈水を新方川上流水路に放流、また元荒川から河川水を取水し新方川上流水路に希釈水として放流を実施中です。
土木的措置によりキャビンへのアクセスを行うことを決定しました。工法については一旦バイパスとなる下水道管の設置により下水を迂回させつつ、キャビンに向けて掘削を進める方針です。
2月5日水曜日から相談窓口を開設し、事故に関連する電話による様々な問合せや相談などに応じています。なお、外国人住民の方には「外国人総合相談センター埼玉」を案内し、連携して対応します。
陥没箇所周囲の地盤改良等の対策工事が完了したため、避難区域を2月19日水曜日9時から解除いたします。また、2月22日土曜日に周辺住民の皆様を対象とした工事説明会を開催予定です。
国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の復旧方針について検討中です。ドローンによる管渠内の状況確認を実施しました。がれきの撤去、地盤改良、スロープの復旧・強化等を実施中です。管渠内の状況を確認できるよう、地上から削孔し管渠内に到達し、常時監視できる体制を構築しました。
日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、事故現場の上流側のマンホールから中川水循環センターへの汚水移送を実施中です。関東地方整備局の協力をいただき、陥没部への汚水流入を少しでも減らすため、2月8日土曜日よりチュウ4マンホールからチュウ3マンホールへの汚水移送を2月12日水曜日から稼働する予定です。
関東地方整備局の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から近傍の水路・新方川を経由し中川への下水の放流を実施中です。放流の影響を少しでも減らすため、企業局において希釈水を新方川上流水路に放流、また元荒川から河川水を取水し新方川上流水路に希釈水として放流を実施中です。
土木的措置によりキャビンへのアクセスを行うことを決定しました。工法については一旦バイパスとなる下水道管の設置により下水を迂回させつつ、キャビンに向けて掘削を進める方法を検討中です。
2月5日水曜日から相談窓口を開設し、事故に関連する電話による様々な問合せや相談などに応じています。なお、外国人住民の方には「外国人総合相談センター埼玉」を案内し、連携して対応します。
国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の復旧方針について検討中です。ドローンによる管渠内の状況確認を実施しました。がれきの撤去、地盤改良、スロープの復旧・強化等を実施中です。管渠内の状況を確認できるよう、地上から削孔し管渠内に到達し、常時監視できる体制を構築しました。
日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、事故現場の上流側のマンホールから中川水循環センターへの汚水移送を実施中です。関東地方整備局の協力をいただき、陥没部への汚水流入を少しでも減らすため、2月8日土曜日よりチュウ4マンホールからチュウ3マンホールへの汚水移送を開始しましたが、地盤改良工事の関係で現在停止中です。
関東地方整備局の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から近傍の水路・新方川を経由し中川への下水の放流を実施中です。放流の影響を少しでも減らすため、企業局において希釈水を新方川上流水路に放流、また元荒川から河川水を取水し新方川上流水路に希釈水として放流を実施中です。
2月5日水曜日から相談窓口を開設し、事故に関連する電話による様々な問合せや相談などに応じています。なお、外国人住民の方には「外国人総合相談センター埼玉」を案内し、連携して対応します。
国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の復旧方針について検討中です。ドローンによる管渠内の状況確認を実施しました。がれきの撤去、地盤改良、スロープの強化等を実施中です。農業用水ボックスカルバートの撤去が完了しました。
日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、事故現場の上流側のマンホールから中川水循環センターへの汚水移送を実施中です。
関東地方整備局の協力をいただき、陥没部への汚水流入を少しでも減らすため、2月8日土曜日よりチュウ4マンホールからチュウ3マンホールへの汚水移送を開始しました。
関東地方整備局の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から近傍の水路・新方川を経由し中川への下水の放流を実施中。放流の影響を少しでも減らすため、企業局において希釈水を新方川上流水路に放流を実施中です。2月9日日曜日より元荒川から河川水を取水し新方川上流水路に希釈水として放流を開始しました。
2月5日水曜日から相談窓口を開設し、事故に関連する電話による様々な問合せや相談などに応じています。なお、外国人住民の方には「外国人総合相談センター埼玉」を案内し、連携して対応します。
国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の復旧方針について検討中。ドローンによる管渠内の状況確認を実施。がれきの撤去、地盤改良、スロープの強化等を実施しています。本日から農業用水ボックスカルバートを撤去予定です。
日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、事故現場の上流側のマンホールから中川水循環センターへの汚水移送を実施しています。
関東地方整備局の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から近傍の水路・新方川を経由し中川への下水の放流を実施中。放流の影響を少しでも減らすため、企業局において希釈水を新方川上流水路に放流を実施中です。
2月5日(水曜日)から相談窓口を開設し、事故に関連する電話による様々な問合せや相談などに応じています。なお、外国人住民の方には「外国人総合相談センター埼玉」を案内し、連携して対応します。
国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の復旧方針について検討中。ドローンによる管渠内の状況確認を実施。がれきの撤去、地盤改良等を実施しています。
日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、事故現場の上流側のマンホールから中川水循環センターへの汚水移送を実施しています。
関東地方整備局の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から近傍の水路・新方川を経由し中川への下水の放流を実施中。放流の影響を少しでも減らすため、企業局において希釈水を新方川上流水路に放流を実施中です。
国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の復旧方針について検討中。ドローンによる管渠内の状況確認、がれきの撤去、地盤改良等を実施しています。
日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、事故現場の上流側のマンホールから中川水循環センターへの汚水移送を実施しています。
関東地方整備局の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から近傍の水路・新方川を経由し中川への下水の放流を実施中。放流の影響を少しでも減らすため、企業局において希釈水を新方川上流水路に放流を実施中です。
国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の復旧方針について検討中。スロープの強化、がれきの撤去、地盤改良等を実施しています。
日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、事故現場の上流側のマンホールから中川水循環センターへの汚水移送を実施しています。
県民の皆様に特に4日14~17時の時間帯でお風呂、洗濯等の排水を控えていただくようご協力いただき、期待したほどには至らなかったものの一定の水位低減効果が見られました。
関東地方整備局の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から近傍の水路・新方川を経由し中川への下水の放流を実施中。放流の影響を少しでも減らすため、企業局において希釈水を新方川上流水路に放流を実施中です。
国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の復旧方針について検討中。スロープの強化、がれきの撤去、地盤改良等を実施中です。
日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、事故現場の上流側のマンホールから中川水循環センターへの汚水移送を実施しています。関東地方整備局の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から近傍の水路・新方川を経由し中川への下水の放流を実施中。また、放流の影響を少しでも減らすため、企業局において希釈水を新方川上流水路に放流を実施しています。
明日14時から17時の間は、可能な限り、風呂や洗濯の頻度を下げていただくなど、水を使用する家事や作業については、この時間帯以外に行っていただくよう工夫していただきたく、ご協力をお願いしています。
国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の対応方針について検討中。昨日、ドローン調査と路面下空洞調査を実施しました。
日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から中川幹線へのバキューム車による汚水移送を実施しています。関東地方整備局の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から近傍の水路・新方川を経由し中川への下水の放流を実施中。放流の影響を少しでも減らすため、企業局において希釈水を新方川上流水路に放流を実施しました。
1月28日に、八潮市内で発生した中川流域下水道での管渠の閉塞について、救助活動が難航しており、復旧まで時間を要することが見込まれます。汚水が溢れる可能性がありますので、下水の使用を控えてくださいますよう改めてお願いします。
該当地域は、さいたま市緑区、岩槻区、川口市東部、春日部市(旧庄和町を除く)、草加市、越谷市、八潮市、蓮田市、幸手市、白岡市、伊奈町、宮代町、杉戸町で、お風呂、洗濯等の排水を控えてくださるようお願いします。
現在、国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の対応方針について検討中です。昨日、ドローン調査と路面下空洞調査を実施しましたが、その後、陥没範囲が拡大したことから、本日、ドローン調査と路面下空洞調査を再度実施しました。また、日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から中川幹線へのバキューム車による汚水移送を実施しています。さらに、関東地方整備局の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から近傍の水路・新方川を経由し中川への下水の放流を実施しています。
1月28日に、八潮市内で発生した中川流域下水道での管渠の閉塞について、人命救助を優先して道路陥没現場への汚水の流量を極力減らすため、埼玉県において、下水道の汚水を、春日部中継ポンプ場より近傍の水路・新方川を経由し中川に放流を行います。本件については、国土交通省の協力を得ています。
放流を行う河川下流の取水施設には連絡を行い、取水にあたり影響がないことを確認しています。また、放流を行う汚水は、できる限り応急処理(塩素投入)を行います。
昨日、八潮市内で発生した中川流域下水道での管渠の閉塞について、救助活動が難航しており、復旧まで時間を要することが見込まれます。汚水が溢れる可能性がありますので、引き続き下水の使用を控えてくださいますよう改めてお願いします。
該当地域は、さいたま市緑区、岩槻区、川口市東部、春日部市(旧庄和町を除く)、草加市、越谷市、八潮市、蓮田市、幸手市、白岡市、伊奈町、宮代町、杉戸町で、お風呂、洗濯等の排水を、控えてくださるようお願いします。
現在、国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の対応方針について検討中、14時に上空からのドローン調査と地中レーダーによる路面下の空洞調査を実施して結果を分析しています。また、日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から中川幹線へのバキューム車による汚水移送を実施しています。さらに、関東地方整備局の協力をいただき、下水の緊急放流に向けた準備をすすめているところです。
昨日、八潮市内で発生した中川流域下水道での管渠の閉塞について、救助活動が難航しており、復旧まで時間を要することが見込まれます。汚水が溢れる可能性がありますので、引き続き下水の使用を控えてくださいますよう改めてお願いします。
該当地域は、さいたま市緑区、岩槻区、川口市東部、春日部市(旧庄和町を除く)、草加市、越谷市、八潮市、蓮田市、幸手市、白岡市、伊奈町、宮代町、杉戸町で、お風呂、洗濯等の排水を控えてくださるようお願いします。
現在、国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の対応方針について検討中、現地の状況調査のための機材を手配中です。また、日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から中川幹線へのバキューム車による汚水移送を開始しています。
昨日、八潮市内で発生した中川流域下水道での管渠の閉塞について、救助活動が難航しており、復旧まで時間を要することが見込まれます。汚水が溢れる可能性がありますので、下水の使用を控えてくださいますよう改めてお願いします。
該当地域は、さいたま市緑区、岩槻区、川口市東部、春日部市(旧庄和町を除く)、草加市、越谷市、八潮市、蓮田市、幸手市、白岡市、伊奈町、宮代町、杉戸町で、お風呂、洗濯等の排水を控えてくださるようお願いします。
現在、国土技術政策総合研究所、日本下水道事業団、日本建設業連合会、埼玉県建設業協会の協力をいただき、今後の対応方針について検討中、現地の状況調査のための機材を手配しています。また、日本下水道管路管理業協会の協力をいただき、春日部中継ポンプ場から中川幹線へのバキューム車による汚水移送を開始しました。
令和7年1月28日に、八潮市内の県道松戸草加線中央一丁目交差点内において発生した陥没に伴い、埼玉県中川流域下水道の管渠が閉塞した可能性があります。
御迷惑をおかけしますが、復旧するまでの間、中川流域下水道に関連する流域市町(さいたま市緑区、さいたま市岩槻区、川口市のうち概ね国道122号線より東側、春日部市、草加市、越谷市、八潮市、蓮田市、幸手市、白岡市、伊奈町、宮代町、杉戸町)で公共下水道を利用されている方におかれては、お風呂、洗濯などの排水を控えていただきますようご協力をお願いします。
陥没に起因すると思われる障害として、18時20分現在、NTT光ケーブルの通信障害が発生しているようです。
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