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所沢市、飯能市、狭山市、入間市、日高市の5市や所沢警察署、狭山警察署、飯能警察署の3署、西部地域振興センターは、年末に多発する犯罪を未然に防ごうと呼びかけるため、協力して「統一年末防犯キャンペーン」を実施しました。
各会場の詳細は下記のリンクをクリックしてください。
令和6年12月26日(木曜日)午後6時からキャンペーンを実施しました。
西武鉄道所沢駅西口のプロぺ通りを声掛けをしながら街頭パトロールを行いました。
街頭パトロール終了後には西武鉄道所沢駅西口で、小野塚勝俊 所沢市長、所沢市議会議員の方々、岡田静佳 県議会議員、所沢警察署長のほか所沢プロぺ商店街振興組合及び所沢市防犯協会の方々、所沢警察署員、所沢市職員の皆さま、トコろんと一緒に「安全・安心なまちづくり啓発パレード」の横断幕を掲げ、チラシ、啓発品を配布し、客引き防止や闇バイトは犯罪であることなどを呼びかけました。
令和6年12月13日(金曜日)午前10時からベルク飯能緑町店でキャンペーンを実施しました。
飯能警察署管内防犯協会及び飯能署管内防犯協力会の方々、飯能警察署員及び飯能市職員の皆さまと一緒にチラシ、啓発品を配布しながら、特殊詐欺対策、防犯を呼びかけました。
令和6年12月25日(水曜日)午後5時からキャンペーンを実施しました。
西武鉄道狭山市駅西口・東口、入曽駅東口、新狭山駅北口・南口でチラシ、啓発品の配布をしながら特殊詐欺対策、防犯の呼びかけを実施しました。
このキャンペーンには、狭山市議会議員の方々、狭山警察署長のほか、狭山市事業所防犯協議会、狭山地方防犯協力会、地域防犯推進委員及び各*APOCの方々、狭山警察署員及び狭山市職員の皆さまに参加していただきました。
*APOC(アポック)とは、Area Prevention Of Crime の頭文字を取った略称で、地域の防犯活動組織のことです。
令和6年12月20日(金曜日)午後5時15分からキャンペーンを実施しました。
西武鉄道入間市駅南口で、啓発品の配布をしながら防犯の呼びかけを実施した後、西武鉄道入間市駅南口からアイポット三角橋まで防犯パトロールを実施しました。
このキャンペーンには、杉島理一郎 入間市長、狭山警察署長のほか、入間ライオンズクラブ、入間市連合区長会 、 各 APOC 、 入間市駅周辺自治会 、入間市健康推進クラブ、 埼玉県電気工事工業組合飯能支部、 入間市事業所防犯協議会、狭山地方防犯協力会及びニチア警備員の方々、狭山警察署員及び入間市職員など多くの皆さまに参加していただきました。
令和6年12月13日(金曜日)午前10時からこま武蔵台ショッピングセンターでキャンペーンを実施しました。
飯能署管内防犯協力会の方々、飯能警察署員及び日高市職員の皆さまと一緒に年金支給日に合わせ、チラシ、啓発品を配布しながら特殊詐欺対策を重点的に呼びかけました。
人の動きが多くなる年末年始は、犯罪が増加する傾向にあります。暗くなる時間が早くなる季節であることや、多額の現金を扱う機会が増えるため、十分な注意が必要となります。
このキャンペーンでは、地域の皆さまが明るく元気に新年を迎えることができますよう、事件・事故等の防止をアピールしました。
各市でのキャンペーンにご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。
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