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掲載日:2024年12月25日
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キャッシュレス決済ができる窓口は、下記のとおりです。(下記の県施設で申請した手続に限ります。)
・収入証紙の廃止に伴いキャッシュレス決済を開始した申請窓口
運転免許センター、パスポートセンター等
・県保健所
南部保健所 朝霞保健所 春日部保健所 草加保健所 鴻巣保健所
東松山保健所 坂戸保健所 狭山保健所 加須保健所 幸手保健所
熊谷保健所 本庄保健所 秩父保健所
・男女共同参画推進センター
・環境科学国際センター
・産業技術総合センター本所
・産業技術総合センター北部研究所
・大宮公園事務所
・大滝げんきプラザ
なお、一部の手続については利用できないものもあります。
窓口での手続でご不明な点がありましたら、あらかじめ担当課所にご確認ください。
※手数料等のお支払いは申請した窓口へお願いします。
埼玉県電子申請・届出サービスで申請した場合のお支払方法は、以下のページを御覧ください。
県ホームページ「電子申請・届出サービスの電子納付について」
利用可能な決済ブランドは、下記のとおりです。
あらかじめ、下記のいずれかの手段をご用意いただくよう、お願いいたします。
クレジットカード |
Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club |
電子マネー | nanaco、WAON、楽天Edy 交通系電子マネー (Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca/マナカ、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん) |
コード決済 | PayPay、au PAY、楽天ペイ、d払い |
窓口では電子マネーの残高のチャージはできません。
窓口で残高が不足しないようにあらかじめ残高を御確認ください。
必要となります。
ただし、タッチ決済の場合は不要となります。
一括払いのみです。
決済方法の組み合わせはできません、いずれか一つのブランドを選んでください。
クレジットカードとコード決済の場合は、当日中であれば取消(返金)が可能な場合があります。
電子マネーは当日中の取消(返金)は基本的にできません。
詳しくは各手数料を支払った窓口へご相談ください。
キャッシュレス決済の場合は、ご利用明細(レシート)の発行になります。
領収書は発行できませんので、あらかじめご了承ください。
レシートは1回の支払いに対して発行されるため、複数件の処理で個別にレシートが必要な場合は、個別に決済していただく必要があります。
レシートを根拠書類として経費申告することが可能です。
窓口で交付されたレシートに必要事項が書かれているか確認の上、もし必要な記載事項が不足している場合等で、その補完が必要な場合は、窓口でお申し付けください。
令和5年12月末日をもって収入証紙の販売を終了しました。
収入証紙の利用は、令和6年3月末日をもって終了しました。
現在お持ちの埼玉県収入証紙で未使用のものについては、証紙を返還して証紙代金の還付を受けることができます。
詳しくは以下のページを御覧ください。
県ホームページ「埼玉県収入証紙の代金を返金します」
従来収入証紙で手続していた窓口の現金の取扱いについては、(1)紛失リスクなど管理上の課題があること、(2)これまでも証紙を使用した業務においては直接現金を取り扱っていないため、現金収納を行うためには新たな費用が発生してしまうこと、などを総合的に勘案した結果、原則として窓口ではキャッシュレス収納のみの対応とさせていただいたものです。
キャッシュレス手段を忘れてしまった、またはお持ちいただけなかった場合は、コンビニエンスストアや金融機関で、直接現金によりお支払いすることは可能です。
ただしその場合、キャッシュレス決済を行う場合に比べて、お時間とお手間をおかけしてしまいます。(近隣のコンビニエンスストア等へ直接出向いていただき、支払った後に再び窓口に来ていただく等の必要がございます。)
そのため、事前にキャッシュレス決済手段をご用意いただくよう、お願いいたします。
なお、窓口で利用できる決済ブランドは「Q2」のとおりです。
出納総務課経理・調整担当まで、申請書を添えて郵送をお願いします。
詳しくは以下のページを御覧いただくか、お電話(048-830-5714)でお問合せください。
県ホームページ「埼玉県収入証紙の代金を返金します」
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