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掲載日:2015年3月17日
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赤平橋 あかひらはし
路線名:一般国道299号
場所:埼玉県小鹿野町下小鹿野地内ほか
架設年次 昭和59年 3径間連続プレートガータ橋
橋長:85.74m、幅員:7.95m
駐車スペース、トイレ:泉龍禅院付近
【地層から秩父の歴史を考える】
赤平橋は、赤平川を渡る一般国道299号の橋である。この橋の下流側には、多くの化石が出土している崖「ようばけ」がある。
赤平橋の全景
上流の風景
下流の風景
赤平橋の下流にある崖は「赤平川の大露頭 ようばけ」
平成27年3月13日に、県指定文化財(天然記念物)に指定
小鹿野町化石館 ようばけ付近から出土した化石を展示
ようばけにはかつて、宮沢賢治や保坂嘉内も訪れた
赤平橋のたもとにある泉禅龍院
六地蔵尊が安置されている
泉龍禅院にはトイレの他、遊具もある
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