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企画担当では、農業農村整備事業の調査・計画・進行管理、長期的施策、各種開発計画との調整に関する業務を行っています。
農業農村整備事業では、地元農家等の要望を受けほ場整備、用排水施設(水路、機場、ため池等)の整備、農道整備等を行います。
事業化にあたっては、地質調査や測量等により基礎諸元を把握し、それらをもとに実施計画を策定した上で、各種事業を実施します。
<農業農村整備事業の事例>
農業用ため池の情報を適切に把握し、決壊等による災害を防止するための法律です。
ため池の管理者等に防災工事等の技術的な援助を行うことを目的に、令和3年5月に開設しました。
知事の附属機関である埼玉県農業水利審議会について紹介します。
※本審議会は、必要に応じて開催する方式をとっており、平成29年度以降は開催しておりません。
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