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掲載日:2024年10月17日

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医療機関の受診・相談窓口

医療機関の受診や相談窓口についての情報です。

1.体調不安や発熱などの症状がある場合

まずは、医療機関の受診をご検討ください。

発熱等に対応できる医療機関(診療・検査医療機関)のご案内は令和6年3月31日で終了しました。

令和6年4月からは幅広い医療機関での受診が可能となるため、電話や検索システムでのご案内は終了しています。

医療機関の受診

医療機関について

発熱等に対応できる医療機関のご案内は令和6年3月31日で終了し、令和6年4月以降は、幅広い医療機関で受診できるようになりました。
また、令和6年3月31日時点の診療・検査医療機関の情報について、医療機関リストを掲載しています。

発熱等に対応できる医療機関について

休日夜間救急センター・在宅当番医

各市町村の休日や夜間の急病の際に利用できる医療機関(休日夜間急患センター・在宅当番医)については、次のページをご覧ください。
診療時間や診療内容などを確認したうえで、受診してください。

休日・夜間の急病などのときの医療機関

療養期間

基本的な療養期間の考え方は次のとおりです(令和5年5月8日から)。詳細は以下をご覧ください。
*日数の数え方について、発症日当日を0日目とします。

・発症から5日間経過かつ症状軽快後24時間経過までは外出を控えることを推奨
・発症から10日間が経過するまではマスク着用や高齢者などハイリスク者との接触を控えることを推奨

新型コロナ後遺症が疑われる症状があるとき

後遺症外来を実施している医療機関の情報や受診にあたっての流れや目安、セルフチェックシートなどが確認できます。

コロナワクチン接種後の副反応

ワクチン接種後に心配な症状がありましたら、まずは接種医またはかかりつけ医に相談しましょう。

接種後の副反応や有害事象について、お医者さんに行くべきか迷ったら埼玉県救急電話相談窓口(#7119)にご相談ください。

2.相談・問合せ先

-令和6年4月から-お医者さんに行くべきか迷ったら

埼玉県救急電話相談

  • 看護師常駐・24時間受付
  • 急な病気やけがの際に、家庭での対処方法や医療機関の受診の必要性について、看護師が電話で相談に応じます。
    電話  #7119   または048-824-4199  (ダイヤル回線・IP電話・都県境でご利用の場合)

厚生労働省相談窓口

感染症・予防接種相談窓口

子宮頸がん予防(HPV)ワクチンを含む予防接種、インフルエンザ、性感染症、その他感染症全般について、相談にお応えします。

  • 電話 0120-469-283
  • 受付日時 午前9時~午後5時 *土日祝日、年末年始を除く
  • ワクチンの接種方法や予約方法について   お住まいの市町村にお問合せください。
    市町村相談窓口
  • ワクチンの安全性・効果等に関することについて   
    各ワクチンメーカーのお客様相談窓口等へお問合せください。

新型コロナ後遺症を疑う症状があるとき

新型コロナの後遺症を疑う症状のある方は、かかりつけ医または後遺症外来を行う医療機関にご相談ください。
埼玉県では後遺症外来を行う医療機関を公表しています。

その他の相談

3.制度や主なサービスの終了について

令和6年3月31日に終了したもの

令和5年9月30日までに終了したもの

令和5年5月7日までに終了したもの

  • 外出自粛要請、濃厚接触者の特定、陽性者登録、健康観察
  • PCR無料検査
  • 配食サービス
  • パルスオキシメーターの貸与(ご自宅に未返却のパルスオキシメーターがございましたら、
    埼玉県庁感染症対策課(〒330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-15-1)へご返却ください。)
  • ホテル療養

関連リンク

お問い合わせ

保健医療部 感染症対策課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4808

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