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掲載日:2024年10月31日
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救急電話相談(#7119)の認知度の確認と、より効果的な運用を図ることを目的にアンケートを実施します。皆さまのご協力をお願いします。
☟こちらをクリック☟
又は 、都県境の地域で、ダイヤル回線・IP電話・光電話・携帯電話を御利用の場合は
048-824-4199
から御利用できます。
子どもの相談につきましては
#8000又は048-833-7911
からも御利用できます。
※間違い電話が増えていますので、かけ間違いには御注意ください。
さいたま市お住まいの方で、子どもの相談を御希望の方は、「さいたま市子ども急患電話相談(048-825-5252)」を御利用できます。
※相談対応時間に御注意ください。
詳しくはさいたま市ホームページを御確認ください。→子ども急患電話相談 : さいたま市ホームページ
音声ガイダンスに応じて、相談したい窓口を選択してください。
ご自身の状態に応じた緊急度判定のアドバイスは(1)子どもの相談又は(2)大人の相談にて行っています。
医療相談では、どなたが、いつから、どんな状況か、相談員がお聞きします。
(1)子どもの相談 (小児救急電話相談) ※対象:中学生まで
(2)大人の相談 (大人の救急電話相談)
(3)医療機関案内(子供・大人に対応しています)
医療機関案内依頼書(エクセル:14KB)に御記入の上、専用ファックス
048-831-0099(聴覚に障がいのある方、音声・言語機能に障がいのある方専用)にお送りください。
令和4年中の県内救急出動件数は約41万5千件で、「約1分15秒に1回」、これは県内で救急車が出動している回数です。一方で、搬送者の約半数が入院を必要としない軽症という現状もあり、この中には、本来、救急車を利用する必要がなかった人もいる可能性があります。
つきましては、救急車を呼ぶべきか、病院に行くべきか迷ったら、まずは埼玉県救急電話相談(#7119)も積極的に御利用いただきますようよろしくお願いします。
平成29年10月1日(日曜日)から、埼玉県救急電話相談(大人・小児)の相談時間が24時間化するとともに、国が普及を進める共通ダイヤル#7119を導入しました。
また、救急電話相談に加え、いつでも気軽に相談できるチャット形式の埼玉県AI救急相談を整備しました。より詳しい情報につきましては、リンク先から御確認ください。→「埼玉県AI救急相談」:埼玉県ホームページ
救急車や救急医療は限りある資源です。いざというときの皆さん自身の安心のために、救急医療の受診について考えてみませんか。より詳しい情報につきましては、リンク先から御確認ください。→「救急車の適正利用をお願いします!!」:埼玉県ホームページ
令和6年度より、「埼玉県コロナ総合相談センター」と「埼玉県新型コロナワクチン専門相談窓口」を「埼玉県救急電話相談(#7119)」に統合し、ポストコロナにおける総合的・一元的な医療電話相談窓口として強化しています。
埼玉県救急電話相談(#7119)に寄せられる相談が多くなっており、時間帯によっては、電話がつながりにくい状況もごさいます。
相談窓口等は他にもございますので、大変恐れ入りますがそちらも御利用いただきますようよろしくお願いします。
1.救急車を呼ぶべきか、病院に行くべきかを調べたい
2.医療機関を探したい
3.新型コロナウイルス感染症に関する相談をしたい
→感染症・予防接種相談窓口(0120-469-283):厚生労働省ホームページ
→診療・検査医療機関のリスト(令和6年3月末時点):埼玉県ホームページ
→お住いの市町村にお問い合わせください。
→各ワクチンメーカーにお問い合わせください。
より詳しい内容や発熱などの症状がでた場合につきましては、以下のページから御確認ください。
→発熱などの症状がでたら:埼玉県ホームページ
4.新型コロナウイルス感染症に関する情報(療養期間、感染動向等)を知りたい
→新型コロナウイルス感染症:埼玉県ホームページ
→新型コロナワクチンについて:厚生労働省ホームページ
→新型コロナウイルス感染症について:厚生労働省ホームページ
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