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掲載日:2025年12月25日
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埼玉県献血マスコット「エビオ君」のXアカウントでも、最新の情報をお届けしています!
医療技術が進歩した現在でも、血液は人工的に造ることができず、長期保存もできません。
埼玉県では毎日約700人のかたの献血へのご協力が必要です。
患者さんの命を救う献血にご協力をお願いします。
なお、日本赤十字社では献血会場の感染対策を徹底し、安全な献血会場の運営に取り組んでいます。
くわしくは、下記リンクをご覧ください。
新型コロナウイルス感染症への対応等について | 日本赤十字社
献血をされるかたが一時期に集中することを避けるため、また、有効期間のある輸血用血液を必要量に応じて確保していくために、ご予約のうえ、ご来場をお願いいたします。
なお現在、献血バス会場でも一部ご予約を受け付けています。
献血のご予約方法等、詳細につきましては、下記リンクをご覧ください。

厚生労働省、各都道府県及び日本赤十字社では、1月から2月にかけて「はたちの献血」キャンペーンを実施しています。
埼玉県では、はたちの集いの会場等で「オリジナルあぶらとり紙」を配布しています。
特に冬季は献血の御協力者が減る傾向にありますので、皆さまの御協力をお願いします。

60歳から64歳までの間に献血すれば、69歳まで献血に御協力いただけるようになります。
この機会に、献血に御協力をお願いします。
※ 記念品は献血会場によって異なります。
※ キャンペーンは記念品が無くなり次第終了となります。
※ お薬を服用されているかたでも、献血に御協力いただける場合があります。
詳しくは埼玉県赤十字血液センター(048-684-1511)か、献血当日の受付窓口でお問合せください。
下記の埼玉県赤十字血液センターのホームページからご覧ください。