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掲載日:2024年9月2日
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日本人の生活習慣の変化等により、近年、糖尿病や高血圧等の生活習慣病が増加しており、それを原因とする死亡は、全体の約6割にものぼると推計されています。
生活習慣病予防のため特定健康診査(特定健診)・特定保健指導を積極的に利用し、バランスの取れた食生活や適度な運動習慣を身に付けましょう。
※特定健診・特定保健指導とは、後期高齢者の医療の確保に関する法律に基づき医療保険者に実施が義務付けられている40歳から74歳を対象とした健康診査と、生活習慣病リスクが高い方への保健指導のことです。
※保険者により受診方法等は異なるため、詳細はお手持ちの保険証の発行機関へお問合せください。
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