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掲載日:2024年10月18日
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【令和6年9月10日更新】「当番表(令和6年10月~令和7年3月)」を更新しました。
【令和6年10月18日更新】「当番表(令和6年10月~令和7年3月)」の修正をしました。
※令和6年10月20日(日)の東地区の当番医療機関が変更になっています。
埼玉県では、救急医療のうち、休日に救急電話相談で受診先を案内することが困難な耳鼻咽喉科診療について、東西2地区の輪番体制による初期救急と、初期医療機関では対応が難しい重症患者を診療する二次救急を整備する事業を実施しています。
日曜、祝日、年末年始の午前9時から午後5時
県内を東西2つに分けて診療所の当番医を定めて初期救急を実施
全県1か所で重症患者にも対応する大学病院などによる二次救急体制も併せて整備
当番表(令和6年4月~令和6年9月)の修正版はこちら(PDF:84KB)
当番表(令和6年10月~令和7年3月)の修正版はこちら(PDF:158KB)
※市町村及び郡市医師会の御協力をいただき、市町村の在宅当番と県耳鼻科救急の当番が重複している場合があります。
緊急時の医療機関の案内等については「埼玉県救急電話相談」(#7119又は048-824-4199)にお問合せください。
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