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掲載日:2024年12月17日
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埼玉県では、若者支援に携わる機関や団体の方を対象に、研修会を開催しています。
今回は、青年成人以降の発達障害にかかわる様々な相談に対応されている、埼玉県発達障害者支援センター「まほろば」主任相談員の及川毅征氏をお招きし、講演やグループワークを通して、発達障害の疑いがあり困難を抱える青少年についての理解を深めると共に、それぞれの分野における支援の仕方や、関係機関の連携した支援体制について考えます。
また、情報交換(自由参加)を通じて、支援者同士のつながりを深めることもできます。
<チラシ(両面)>(PDF:1,026KB)(別ウィンドウで開きます)
■日時
令和6年11月5日(火)13時30分から17時00分(受付13時~)
■場所
浦和コミュニティセンター 第15集会室
※ 講演のみZoom併用
■対象
埼玉県内で若者支援に携わる機関・団体の方
■定員
会場参加 70名 、Zoom参加(講演のみ)70名
■参加費
無料
埼玉県では、若者支援に携わる機関や団体の方を対象に、研修会を開催しています。
今回は、長年にわたり杏林大学医学部付属病院や同病院の救命救急センターでソーシャルワーカーとして患者の心のケアを行いながら、「NPO法人だんだん・ばぁ」理事長として、子どもたちの居場所づくりをされている加藤雅江氏をお招きし、ヤングケアラーの現状や支援について、多くの実践経験からのご講演をいただきます。また、自由参加のグループ交流で支援者同士のつながりを深めることもできます。
今回は、ヤングケアラー支援の連携を図るため、若者支援に限らず高齢者支援等の方々の参加もお待ちしております。
<チラシ(両面)のダウンロードはこちら>(PDF:1,267KB)(別ウィンドウで開きます)
■日時
令和6年7月26日(金曜日)13時30分から17時00分(受付13時から)
■場所
浦和コミュニティセンター 第15集会室
■対象
埼玉県内で若者支援に携わる機関・団体の方
■定員
70名(先着順)
■参加費
無料
埼玉県では、若者支援に携わる機関や団体の方を対象に、研修会を開催しています。
今回は、一般社団法人NIMO ALCAMO 代表理事 古市 邦人 氏のご講演から、ひきこもりやニートなど就労に困難を抱える若者一人一人の個性に応じた就労支援のポイントを学び、関係機関の連携した支援体制の必要性について考えます。
また、グループワークや情報交換を通じて、支援者同士のつながりを深めます。
今回も、支援機関等の連携を図るため、就労支援に限らず多くの分野の支援者の方々の参加をお待ちしております。
詳細は、埼玉県若者支援協議会ホームページ(別ウィンドウで開きます)(通称・埼玉県若者支援ネット)をご覧ください。
<チラシ(両面)のダウンロードはこちら>(PDF:940KB)
■日時
令和6年2月6日(火曜日)13時30分から17時00分(受付13時から)
■場所
Zoom(オンライン開催)
■対象
埼玉県内で若者支援に携わる機関・団体の方
■定員
70名(先着順)
■参加費
無料
埼玉県では、若者支援に携わる機関や団体の方を対象に、研修会を開催しています。
今回は、NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ 理事・東京支部長の深谷篤史 氏のご講演から、不登校やひきこもる若者の自立支援や家族支援、アウトリーチの手法について学びながら、関係機関の連携した支援体制の必要性について考えます。また、自由参加のグループ交流で支援者同士のつながりを深めることもできます。
詳細は、埼玉県若者支援協議会ホームページ(別ウィンドウで開きます)(通称・埼玉県若者支援ネット)をご覧ください。
■日時
2023年11月13日(月曜日)13時30分から17時00分(開場13時)
■場所
浦和コミュニティーセンター 第15集会室
■対象
埼玉県内で若者支援に携わる機関・団体の方
■定員
70名(先着順)
参加の可否はメールでお知らせします。
■参加費
無料
埼玉県では、若者支援に携わる機関や団体の方を対象に、研修会を開催しています。
今回は、高校内居場所カフェの実践を通して若者を支援する特定非営利活動法人パノラマの石井正宏氏をお招きし、基調講演と事例検討を行いながら不登校や高校中退の若者支援について理解を深めます。また、自由参加のグループ交流で支援者同士のつながりを深めることもできます。
申し込み方法など詳細は、埼玉県若者支援協議会ホームページ(通称・埼玉県若者支援ネット)を御覧ください。
■下記のチラシをクリックすると、若者支援協議会のページが開きます(別ウインドウで開きます)。
■チラシのダウンロードはこちらから「若者支援のためのネットワークづくり研修会」チラシ(PDF:1,030KB)
■日時
2023年7月24日(月曜日)13時30分から17時00分(開場13時)
■場所
浦和コミュニティーセンター 第15集会室
■対象
埼玉県内で若者支援に携わる機関・団体の方
■定員
70名(定員を超えた場合は、御参加いただけません。)
参加の可否はメールでお知らせします。
■参加費
無料
埼玉県では、若者支援に携わる機関や団体のかたなどを対象に、研修会を開催しています。
若者はいま、スマートフォンやタブレット端末を1人1台持つ時代となり、友人との人間関係や他者との交流のあり方は、これまでとは大きく変わりました 。
それにともない、若者支援にあたっても、スマートフォンやSNS等と若者の関わりを理解することが不可欠となっています。
そこで今回は、兵庫県立大学環境人間学部准教授(教職担当)の竹内和雄氏を講師にお招きし、若者を取り巻くスマートフォンやSNSの現状、若者に及ぼしている影響について学びます。
詳細は、埼玉県若者支援協議会ホームページ(通称・埼玉県若者支援ネット)を御覧ください。
■下記のチラシをクリックすると、若者支援協議会のページが開きます(別ウインドウで開きます)。
■チラシのダウンロードはこちらから「若者支援のためのネットワークづくり研修会チラシ(PDF:1,213KB)」
■日時 2023年2月13日(月曜日)13時30分から16時00分(受付開始13時)
■場所 オンライン開催
Zoomでの参加となります。
■対象 埼玉県内で若者支援に携わる機関・団体のかた
■定員 80名(定員を超えた場合は、御参加いただけません。)
参加の可否はメールでお知らせいたします。
■参加費 無料
埼玉県では、若者支援に携わる機関や団体のかたなどを対象に、研修会を開催しています。
今回は、学校や少年院などの教育機関や地域との連携を先駆的に進める、認定特定非営利活動法人育て上げネット執行役員の井村良英氏をお招きして、他分野と連携して行う子ども若者のチーム支援のコツについて学びます。
講義と事例を交えな がら、お互いの信頼を深めあうきっかけとなるグループワークを中心に行います。
詳細は、埼玉県若者支援協議会ホームページ(通称・埼玉県若者支援ネット)を御覧ください。
■下記のチラシをクリックすると、若者支援協議会のページが開きます(別ウインドウで開きます)。
■チラシのダウンロードはこちらから「若者支援のためのネットワークづくり研修会チラシ」(PDF:976KB)
■日時 2022年11月29日(火曜日)13時30分から17時00分(開場13時)
■場所 浦和コミュニティセンター 第15集会室
さいたま市浦和区東高砂町11-1 9階(JR浦和駅東口より徒歩1分)
※新型コロナウイルスの感染状況により、オンライン開催に切り替える場合があります。
■対象 埼玉県内で若者支援に携わる機関・団体のかた
■定員 60名(定員を超えた場合は、御参加いただけません。)
参加の可否はメールでお知らせいたします。
■参加費 無料
埼玉県では、若者支援に携わる機関や団体の方などを対象に、研修会を開催しています。
今回は、東京都世田谷区から委託を受けて発達障害の若者のための居場所「みつけばハウス」を運営する特定非営利活動法人東京都自閉症協会副理事長の尾崎ミオ氏を講師にお招きして基調講演と事例検討を行い、発達障害の若者の支援について理解を深めます。自由参加のグループ交流で支援者同士のつながりを深めることもできます。
申込方法等の詳細は、埼玉県若者支援協議会ホームページ(通称・埼玉県若者支援ネット)を御覧ください。
■下記のチラシをクリックすると、若者支援協議会のページが開きます(別ウインドウで開きます)。
■チラシのダウンロードはこちらから「若者支援のためのネットワークづくり研修会チラシ」(PDF:1,178KB)
■日時 2022年7月21日(木曜日)13時30分から17時00分(受付開始13時00分)
■場所 浦和コミュニティセンター 第15集会室
さいたま市浦和区東高砂町11-1 9階(JR浦和駅東口より徒歩1分)
■対象 埼玉県内で若者支援に携わる機関・団体の方
■定員 70名(定員を超えた場合は、御参加いただけません。)
参加の可否はメールでお知らせいたします。
■参加費 無料
埼玉県では、若者支援に携わる機関や団体の方などを対象に研修会を開催します。
困難を抱える若者のもとへ支援者が足を運ぶ「アウトリーチ」、当事者のありのままを受け止める安心で安全な「居場所」は、若者支援において大きな役割を果たします。
そこで、今回は、福島県でアウトリーチと居場所を活用して先進的な取組をしている「特定非営利活動法人ビーンズふくしま」から講師をお迎えして、アウトリーチと居場所活動への理解を深めます。
また、事例検討や自由参加のグループ交流で支援者同士のつながりを深めることもできます。
詳細は、埼玉県若者支援協議会ホームページ(通称・埼玉県若者支援ネット)を御覧ください。
※令和4年1月26日追記
新型コロナウイルスの感染状況を踏まえ、以下のとおり開催方法等を変更します。
【開催方法】
(変更前)会場で対面開催 → (変更後)オンライン開催(既にお申込みいただいている方には別途連絡しています。)
【開催時間】
(変更前)13時00分から17時00分 → (変更後)13時00分から16時30分
【講師】
特定非営利活動法人ビーンズふくしま
(変更前)理事長 若月ちよ氏、福島事業部門長 江藤大裕氏 → (変更後)福島事業部門長 江藤大裕氏
下のチラシをクリックすると、若者支援協議会のページが開きます(別ウインドウで開きます)。
■日時 2022年2月14日(月曜日)13時00分から16時30分(受付開始12時30分)
■場所 オンライン開催
■対象 埼玉県内で若者支援に携わる機関・団体の方
■定員 80名(定員を超えた場合は抽選とします。)
参加の可否はメールでお知らせいたします。
■参加費 無料
埼玉県では、若者支援に携わる機関や団体の方などを対象に研修会を開催します。
今回は、困難を抱えた若者が、セーフティーネットである学校を卒業や中退で離れた後、どのように支援を続けていけば良いか考えます。
一緒に学び、グループワークで考えましょう。
基調講演と事例検討の後は、自由参加のグループ交流で支援者同士のつながりを深めることもできます。
基調講演の講師は、市村彰英先生(埼玉県立大学保健医療福祉学部教授、同大学院保健医療福祉学研究科教授)です。
詳細は、埼玉県若者支援協議会ホームページ(通称・埼玉県若者支援ネット)を御覧ください。
下のチラシをクリックすると、若者支援協議会のページが開きます(別ウインドウで開きます)。
■日時 2021年11月16日(火曜日)13時30分から17時00分(受付開始13時00分)
■場所 浦和コミュニティセンター 9階 第15集会室
※新型コロナウイルスの感染状況により、オンライン開催に変更する場合があります。
■対象 埼玉県内で若者支援に携わる機関・団体の方
■定員 50名(先着順)
参加の可否はメールでお知らせいたします。
■参加費 無料
埼玉県では、若者支援に携わる機関や団体の方などを対象に、オンラインで研修会を開催します。若者支援の現場では、若年無業、ひきこもり、発達障害、ヤングケアラー、学習困難などの問題と合わせて、経済的困窮の問題を抱える若者やその保護者に出会うことも少なくないと思います。新型コロナウイルスの影響により、仕事を失い、社会的に孤立して生活困窮に陥る若者の支援も求められています。
そこで、この研修会では、経済的困窮により生きづらさを抱える若者の現状や支援について、パネルディスカッションを通じて考えていきます。
パネルディスカッションのパネラーは、沖田夏樹氏(一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワーク浦和センター長)、中村生氏(ふじみ野市福祉部福祉総合支援チーム主査)、黒田和代氏(特定非営利活動法人サマリア代表)の3人です。
また後半では、Zoomでのグループ交流を通じて、支援者同士の関係づくりも行います(希望者のみ)。
詳細は、埼玉県若者支援協議会ホームページ(通称・埼玉県若者支援ネット)を御覧ください。
■日時 2021年7月15日(木曜日)13時30分から15時40分(受付開始13時15分)
■場所 オンライン開催
Zoomにて参加となります。IDとパスワードは開催日の約3日前にメールで送付させていただきます。
■対象 埼玉県内で若者支援に携わる機関・団体の方など
■定員 60名(先着順)
参加の可否はメールでお知らせいたします。
■参加費 無料
埼玉県では、若者支援に携わる機関や団体のかたなどを対象に、研修会を開催します。
若者の抱える困難は複雑化、深刻化しており、若者支援に当たっては個々の状況に応じたきめ細やかな支援が求められます。
今回は、困難を抱えた若者が学校から離れた後、いかに支援を継続するかをテーマに、基調講演と事例検討を通して、様々な分野の支援者が「家族」を含めた若者支援について、一緒に学び、考えます。
基調講演の講師は、昨年度に引き続き、市村彰英先生(埼玉県立大学保健医療福祉学部教授、同大学院保健医療福祉学研究科教授)です。
埼玉県では、様々な分野で若者支援に関わる主に行政職員を対象として、研修会を開催します。
若年無業、ひきこもり、発達障害、経済的困窮、学習困難、ヤングケアラーなど、若者たちは様々な困難を抱えています。課題が「複合的」「曖昧」など、なかなか支援に結びつきにくいことに加え、そもそも子供や高齢者に比べて、若者たちを対象とした支援策は手薄になっています。
さらに、新型コロナウイルスの影響により、事態は一層深刻化しています。今、若者たちが生きやすい社会づくりに取り組むことは、未来の社会のために不可欠であり、行政の役割は非常に大きいと考えます。
そこで、この研修会では、若者たちはどのような状況にあり何が課題となっているのか、また、公的支援はどのような課題があるのか、さらに、行政として一歩踏みこんだ支援には何が必要なのかを考えます。
講師は、岡部卓先生(明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科専任教授)、テーマは、困難を抱える若者と行政の現状と課題~一歩踏み込んだ支援に必要なこととは~です。
令和2年埼玉県若者支援協議会研修会チラシ(PDF:1,377KB)
■日時 令和2年10月20日(火曜日)13時30分から16時30分(受付13時から)
■場所 大宮ソニックシティビル4階 市民ホール403・404(JR大宮駅西口徒歩3分)
所在地 さいたま市大宮区桜木町1-7-5
■対象 県・市町村担当者(青少年行政、福祉、医療、就労支援、教育等)
県社会福祉協議会、市町村社会福祉協議会担当者
学校関係者(教員、スクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー等)
■定員 80名程度
「困難を抱える若者と行政の現状と課題~現状から一歩踏み込んだ支援に必要なこととは~」
講師 明治大学公共政策大学院ガバナンス研究科専任教授 岡部卓氏
件名に「若者支援協議会研修会申込」と明記の上、本文に上記「申込に当たっての必要事項」の1から6の内容を記入して送信してください。
【送信先メールアドレス】a2905-05●pref.saitama.lg.jp※●を@に変更してください。
案内チラシの裏面の参加申込書に記入の上、ファックスで送信してください。
令和2年度埼玉県若者支援協議会研修会チラシ(PDF:1,377KB)
【送信先ファックス番号】048-830-4754
埼玉県では、若者支援に携わる機関や団体のかたなどを対象に、研修会を開催します。
若者の抱える困難は複雑化、深刻化しており、若者支援に当たっては個々の状況に応じたきめ細やかな支援が求められます。
そこで今回は、困難を抱える家族には何が起きているか、外部に閉じている家族とはどのように関わったらよいかをテーマに、基調講演とグループワークによる事例検討を通して、様々な分野の支援者が「家族」を含めた若者支援について、一緒に学び、考えます。
基調講演の講師は、市村彰英先生(埼玉県立大学保健医療福祉学部教授、同大学院保健医療福祉学研究科教授)です。
若者支援のためのネットワークづくり研修会チラシ(PDF:623KB) ※別ウインドウで開きます。
■日時 令和2年2月13日(木曜日)13時30分から17時30分(受付開始13時)
■場所 浦和コミュニティセンター(9階 第15集会室)
所在地 さいたま市浦和区東高砂町11-1(JR浦和駅東口から徒歩1分)
■対象 埼玉県内で若者支援に携わる機関・団体のかた
■定員 80名(申込順)
「問題や悩みのある家庭への理解と関わり」
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 社会福祉子ども学科 教授
埼玉県立大学大学院 保健医療福祉学研究科 健康福祉科学専修 教授
市村 彰英 氏
埼玉県教育局東部教育事務所 スクールソーシャルワーカー
社会福祉士 精神保健福祉士
島 留美子 氏
※1 参加者が現場で課題としていることを持ち寄って、当日のグループワーク内で対応を話し合ったり、悩みを共有する時間を設けたいと思っています。可能な範囲で、課題としていることやテーマ等について、簡単に記入してください。
※2 会議終了後、会場内にて参加者同士が交流する時間を設けます。自由参加です。
※3 新たなつながりづくりや、交流のきっかけとしていただくため、「1 お名前」及び「2 所属」に御記入いただいた内容について、参加者名簿を作成して配布する予定です。名簿掲載に同意していただける方は同意の旨お知らせください。
件名に「ネットワーク研修会申込」と明記の上、本文に上記「申込に当たっての必要事項」の1から8の内容を記入して、送信してください。
【送信先メールアドレス】a2905-05●pref.saitama.lg.jp ※●を@に変更してください。
案内チラシ裏面の参加申込書に記入の上、ファックスで送信してください。
「若者支援のためのネットワークづくり研修会」案内チラシ 【準備中】
【送信先ファックス番号】048-830-4754
048-830-2905までお電話ください。
令和2年2月7日(金曜日)必着
埼玉県 県民生活部 青少年課 企画・非行防止担当
電話 048-830-2905
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