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掲載日:2022年12月27日
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第1期の活動成果サポートは、10団体が助成対象団体となりました。
団体主催の合唱コンサートを披露する。
コンサートは2部構成とし、1部はプロの声楽家を中心に、筝、フルート、クラリネットなどの独奏や独唱を、2部は募集で集まった地域の合唱団(下總皖一を歌う合唱団)が女声、男声、混声合唱を演奏する。
団体が発足してから10回目の定期演奏会を開催する。
コンサートは3部構成とし、1部は吹奏楽オリジナル作品及び当団体ミュージックアドバイザーが作曲した作品を演奏、第2部では、元団員との合同演奏によるディズニー作品などを演奏、第3部では映画音楽など親しみのある曲を演奏する。
団体主催の定期演奏会を開催する。
第1部は「空」をテーマに空に関する選りすぐりの曲を演奏し、第2部はモーツァルトのザルツブルグ時代のミサ曲をソリスト4名や彩の国チェンバーオーケストラを迎えて演奏する。
団体主催の定期演奏会を開催する。
吹奏楽における古典作品からラテン、ポップス、アンサンブルなどの様々な形態の音楽を披露する。
団体主催の定期演奏会を開催する。
団員がこれまで練習してきた楽曲や、令和4年度吹奏楽コンクールの課題曲を演奏する。
また、当楽団音楽監督が中学校で指導した卒業生たちによるアンサンブル演奏も披露する。
「青少年に本格的なオーケストラ音楽を」をコンセプトに活動する団体。今回は団体主催の定期演奏会を開催する。
モーツァルトやチャイコフスキーなど本格的なオーケストラ音楽作品を演奏する。
団体主催のミュージカル公演を開催する。
メーテルリンクの「青い鳥」をベースにしたミュージカル。
講師や裏方まで舞台のプロが支えるなか、地元の子供たちが本格的なミュージカルを目指して練習した成果を披露する。
団体主催で、川越市初の市民主催による総合芸術オペラを開催する。ヨハンシュトラウス二世作曲の喜歌劇「こうもり」全3幕のオペラを披露する。指揮者や演出家などの指導者にはプロを招き、本格的なオペラ公演を目指す。
クラブ発足20周年を迎えるにあたり、記念事業として写真展を開催する。例会や撮影会を通じ、会員相互が切磋琢磨し腕を磨いた成果を発表する。
保存会が江戸袋の獅子舞についての報告書を作成する。
過去の資料を参考とし、各舞の内容や、獅子3頭や衣装、江戸袋の獅子舞がいつ頃誕生したかなど、獅子舞に関する歴史や概要をまとめ、報告書を作成する。
第2期の活動成果サポートは、6団体が助成対象団体となりました。
会創立30周年記念コンサートを開催する。
4部構成となっており、第1部は「青い鳥思い出のステージ」、第2部は、混声合唱団カマラード(青い鳥とゲスト3組の会員で構成されるグループ)で混声合唱を披露。第3部はゲスト団体3組によるステージ。第4部は会員が女声合唱組曲「金もくせい」を歌う。
さいたま市浦和区で活動する4団体による合同合唱発表会。
コール47、混声合唱団SAY、Kalavinka、ピアン・ピアーノがそれぞれ曲を披露するほか、4団体による合同合唱も行う。
団体主催の定期演奏会を開催する。
コンサートは3部構成とし、1部は吹奏楽演奏でクラシック編曲作品及びオリジナル作品を演奏する。
2部はサクソフォーンとピアノによる演奏、3部は吹奏楽演奏でゲーム音楽・映画音楽・ポップス音楽等の編曲作品を演奏する。
会員が制作しているビデオ作品を公開するもの。1作品はおおよそ8分程度で、全10作品上映する。
上映前には作者の一言コメントを発表する。
文学作品の朗読や読み聞かせ、音楽活動や映画など、日頃の活動の成果を発表する。
発表後、講師による指導講評および近代文学の背景などについて講演を行う。
会創立50周年を記念し、『跡標』19集を刊行する。
会員による郷土の研究の成果である地域研究報告や、史跡巡り参加記及び活動の記録などをまとめた刊行物を作成する。
活動成果サポートの令和4年度追加募集は、1団体が助成対象団体となりました。
イギリスのファンタジー小説「チョコレート工場の秘密」を題材とした、子どもも大人も楽しめるオリジナルミュージカルを、昼と夕の2回上演する。
夢をあきらめず希望を持ち続けることの大切さとミュージカルの魅力を広く伝えられるような公演を目指す。
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