トップページ > 彩の国統計情報館 > 賃金・労働 > 毎月勤労統計調査 > 毎月勤労統計調査(月報、年報) > 平成22年 > 毎月勤労統計調査(平成22年年報(確報・詳細)) > 毎月勤労統計調査(平成22年年報(確報・詳細))調査結果のポイント
ページ番号:8890
掲載日:2018年1月8日
ここから本文です。
平成22年の1人平均月間現金給与総額は、調査産業計で前年比0.1%減の285,468円となり、2年連続の減少となった。
このうち、きまって支給する給与は前年比0.8%減の243,694円となり、2年連続の減少となった。
平成22年の1人平均月間総実労働時間は、調査産業計で前年比0.8%増の140.7時間となり、3年ぶりの増加となった。
このうち、所定外労働時間は前年比13.2%増の9.9時間となり、4年ぶりの増加となった。
平成22年の平均常用労働者数は、調査産業計で前年比0.1%増の1,847,200人となり、増加に転じた。
また、パートタイム労働者の比率は調査産業計で35.3%となり、前年(33.9%)と比べると1.4ポイント増加した。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください