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掲載日:2022年3月3日
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平成26年度経済産業省補正予算事業(*)により、新たに「蛍光X線微小部分析計」を導入いたしました。
ご利用にあたっての詳しい情報は依頼試験料金表(エネルギー分散型蛍光X線分析装置による分析:定性分析)、依頼試験料金表(エネルギー分散型蛍光X線分析装置による分析:マッピング)、依頼試験料金表(膜厚測定:蛍光X線微小部分析計によるもの)及び機器開放料金表(蛍光X線微小部分析計)をご覧ください。
メーカー 型 |
(株)日立ハイテクサイエンス EA6000VX |
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装置概要 | 本装置は、材料に含まれる元素を非破壊で分析するものです。部品を分解しないで微小部の解析を行うことができます。樹脂、金属等に含有する微量な環境規制物質を短時間で測定できます。 |
仕様 | 【線源】小型空冷式X線管球(Rhターゲット) 【測定元素】原子番号Mg(12)~U(92) 【分析領域】0.2,0.5,1.2,3.0mm(自動切換) 【最大試料サイズ】250(W)×200(D)x150(H)mm 【その他】シースルーマッピング機能 |
活用事例 | 【活用事例】
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設置場所 | 埼玉県産業技術総合センター本所(川口市) |
備考 | 地域オープンイノベーション促進事業導入機器 |
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