ここから本文です。

一般行政・一般事務

一般行政職の顔写真

産業労働部 企業立地課
国際経済担当 主任

経歴

  • 平成27年 4月採用 企業局 水道企画課 業務・営業担当
  • 平成30年 4月 福祉部 精神保健福祉センター 総務・職員担当
  • 令和 3年 4月 現課(所)

現在の仕事の具体的な内容とやりがいを教えてください。

埼玉県内の中小企業が海外への事業展開に挑戦できるようにさまざまなサポートを行っています。事業内容は知事をはじめ、県幹部の海外訪問による現地の支援機関等との関係構築や、海外での県産品PRイベントの実施、将来的に県内中小企業の進出の可能性が見込める新規市場の調査など多岐に渡ります。
事業の実施にあたっては海外の関係機関等との密接な連携が必要です。日本との商慣習の違いなどから独特の難しさがあり、粘り強く調整を行う必要がありますが、埼玉県のためにグローバルなフィールドで貢献できることに大きなやりがいと魅力を感じます。

今までの仕事で印象に残っていること、大変だったこと、うれしかったことについて教えてください。

印象に残っている仕事は2つあります。
1つ目は新型コロナウイルスの影響による緊急の対応です。コロナ禍において、現課での海外訪問用務が中止となり、私は当面の間、県内飲食店での感染拡大防止にかかる対応に専任することになりました。前例のない事態に対して日々迅速な対応が求められて毎日必死でしたが、職種や役職にかかわらず全ての職員が未曾有の危機に立ち向かう姿に、公務員としての使命を強く感じました。
2つ目は、令和5年度に実施した知事のASEAN(マレーシア・タイ)訪問です。埼玉県として、コロナ禍以降約4年ぶりの知事の海外訪問で、私にとっては海外での初めての仕事だったのでとても印象に残っています。海外の関係機関との粘り強い調整や現地での即応的な対応が求められ、とても苦労しましたが、無事にすべての行程を終え、帰国した際の達成感は忘れられません。

埼玉県職員を志望した理由や、埼玉県職員になってよかったと思うことを教えてください。

埼玉県に興味を持ったきっかけは、地元である埼玉県に貢献したいという漠然とした想いでしたが、埼玉県の就職説明会やインターンシップを通して、想像していた以上に多種多様な業務に関われることを知りました。優柔不断であり、「ずばりコレ!」という仕事を決められなかった私の性分に合っていると感じたことが決め手となり、私は埼玉県を志望しました。
実際に、入庁してから10年間で幹部秘書や病院での人事、海外訪問など本当にさまざまな経験をすることができました。どのようなキャリアを重ねるかは職員それぞれ異なりますが、行政として住民や事業者の方などを支えながらさまざまなスキルを磨けることが大きな魅力だと感じています。

1日のスケジュール

  • 8時00分 出勤
  • 8時30分 1日のスケジュール確認 メールチェック
  • 9時00分 関係各所からの照会対応
  • 10時30分 海外訪問用務について旅行業者との打ち合わせ
  • 12時00分 昼食
  • 13時30分 海外の関係機関とのオンライン打ち合わせ
  • 15時00分 海外要人の表敬訪問対応
  • 16時00分 メールチェック関係各所からの照会対応
  • 17時30分 退庁

一般行政職の顔写真

教育局 教育総務部総務課
議事文書担当 主事

経歴

  • 平成29年 4月採用 大宮中央高等学校 通信制事務局
  • 令和 2年 4月 教育局教育総務部教職員課 県費事務担当
  • 令和 4年 4月 現課(所)

現在の仕事の具体的な内容とやりがいを教えてください。

教育委員会が所管する条例や教育委員会規則等の制定案、改正案の審査を主に担当しています。
条例や教育委員会規則等を改正するためには、改正の原因となる法律の改正内容やその背景となる社会の動向を把握して説明する力、法律用語で正確に表現する力が必要です。また、法制執務の専門的な知識が必要になるため、経験豊富な上司や同僚に支えられながら、日々勉強しています。審査には毎回新しい発見があり、審査に携わった条例案や教育委員会規則案が可決され形となり実際の社会で適用されたときには、達成感があります。
また、他にも、議事文書担当では、教育委員会定例会の運営業務や、教育委員会が所管する公益法人等の監督の業務、文書事務の指導に関する業務等を行っており、同僚と互いに連携しながら業務を進めています。

職場の雰囲気を教えてください。

担当内では、お互いに関連する業務も多く、声をかけ合いながら業務を進めています。何か課題があれば担当全体で共有し、チームで考えて答えを出すという体制が整っているため、一人で疑問を抱えることがなく、相談もしやすいです。
また、課内には、女性の職員や、子育て中の先輩も多くいます。子どもの病気で仕事を休まなければならなくなった時には、子どもの様子を気にかけてくださり精神的に助けられました。お互いを思いやり、仕事をフォローし合うことができる温かい職場です。

休日やプライベートな時間の過ごし方を教えてください。

令和6年度の5月に育児休業から復帰しました。子どもが0歳と小さかったこともあり、最初は仕事と育児を両立できるかが不安でしたが、職場復帰と同時に夫が1か月間育児休業を取得したため、1か月間で仕事の感覚を取り戻すことに集中できました。
現在は育児休暇(1歳6か月未満の子の保育所への送迎等を行う場合に利用することができる有給休暇)を取得し、勤務時間を短縮することで、平日でも子どもと過ごす時間を確保しています。働く時間に制約がある分、仕事は以前よりもメリハリを持って取り組むことができるようになりました。
休日は家族で過ごすことが多く、最近は歩き出すようになった子どもと色々な公園へ出かけることが多いです。

1日のスケジュール

  • 7時50分 子どもの保育園送り
  • 8時50分 出勤
  • 9時00分 メール、チャット確認、県報及び官報の確認
  • 9時10分 他課からの問い合わせ対応
  • 9時30分 教育委員会定例会運営補助業務(会場準備、傍聴者の受付、傍聴者対応、片付け)
  • 12時00分 昼食
  • 13時00分 条例改正に関する関係課との打合せ
  • 14時00分 教育委員規則の審査業務
  • 16時15分 退庁

※育児休暇により、勤務は9:00~16:15

一般行政職の顔写真

議会事務局 議事課
委員会担当 主査

経歴

  • 令和3年4月採用 産業労働部 商業・サービス産業支援課 商業担当
  • 令和6年4月 現課(所)

現在の仕事の具体的な内容とやりがいを教えてください。

県議会の定例会や委員会等の運営に関する事務を行っています。具体的には、県議会議員が行う一般質問に向けた準備、委員会の資料作成や当日の進行サポート、先進的な取組を調査する行政視察の調整・随行などを行っています。この仕事を通じて、県民から寄せられた声が議員に届き、議会での議論を経て、最終的に県の施策として反映されていくという、一連の重要な流れに深く関わることができ、やりがいと責任を感じています。

職場の雰囲気や、ワークライフバランスについて教えてください。

各定例会を円滑に進めるという一つの共通目標に向かって、課内全員で一致団結して頑張ろうという雰囲気があります。課内の担当業務は複数に分かれていますが、些細な相談事や情報共有などコミュニケーションの量も多く、助け合いながら業務を行っています。また、県庁全体で行うスポーツ大会があり、優勝目指して練習に励むなど、明るく活気のある雰囲気があります。
埼玉県庁に入庁して、ワークライフバランスがより充実しました。前職では、必要最低限の休暇を取得することで精一杯でした。現在は、職場の方々に御理解・御協力をいただいていることが前提ですが、子供の発熱などによる突然の休暇や時間休暇、テレワークなど、状況に応じて柔軟に取得できています。

今までの仕事で印象に残っていることや、嬉しかったことについて教えてください。

委員会の運営を初めて行ったときに、各地域を代表する県議会議員や執行機関の幹部が集まり、議案に関する審査を行う光景を目の当たりにして、緊張感・責任感・やりがいなど様々な刺激を受けたことが印象に残っています。前職では、限られた営業機会の中で競合他社との競争に勝ち、自社の提案やサービスを選んでいただくことが仕事の流れでした。一方、県庁の仕事では、「県が支援してくれないと困る」といった、切実な声や支援を求める声に応えていくという場面が多くあり、その期待・要望に応えられたときは嬉しく感じます。

1日のスケジュール

  • 8時20分 出勤
  • 8時30分 1日のスケジュール確認、メールチェック
  • 9時00分 議員・執行機関との打合せ
  • 12時00分 昼食
  • 13時00分 行政視察先との調整・資料作成
  • 15時00分 委員会資料の作成
  • 16時00分 会議録の作成
  • 17時15分 退庁

先輩職員一覧へ