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PROJECT 03
つながり、広げる防犯の輪
県民生活部
事業について
犯罪発生件数のうち、自転車盗や侵入窃盗など生活に身近な犯罪が約半数を占めており、これらは個人の意識次第で被害を減らせる場合があります。一人ひとりの防犯活動に対する意識を高め、地域ぐるみで連携することでスキのない防犯のまちづくりを目指しています。
防犯のまちづくりの活動としては、自治会等に職員が出向き、防犯意識向上の講座や特殊詐欺被害防止の講話を行っているほか、犯罪被害防止キャンペーンや情報発信により、県民の方々へ被害防止のための広報啓発をしています。その他、市町村が行う防犯カメラの設置や特殊詐欺対策機器の普及促進、自主防犯活動への支援等に対し補助金を交付するなど取組を推し進めています。
この事業のやりがい、魅力について
県民生活部 防犯・交通安全課 防犯・犯罪被害者支援担当 主事
(令和7年度入庁・一般行政職)
自治会や公共団体等に出向き、地域の犯罪状況や防犯パトロール方法などを講義する出前講座では、相手にわかりやすく物事を伝える力や人前で話す力、相手の立場になって考える力を養うことができていると感じています。防犯対策の話をする中で、例え話を用いた際には、「わかりやすかった」、「おうちで取り入れてみます」などの感想をいただき、地域住民の方の力になれていると実感しました。この事業には、自分の講義で、より一層防犯の輪を広げることに寄与できるという魅力があります。