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PROJECT 10-1
鉄道橋りょう架換えで浸水被害を軽減!
県土整備部
事業について
埼玉県では、一級河川中川の大雨による浸水被害を軽減するため、川幅を広げる河川改修事業を実施しています。
河川改修事業に伴い、JR宇都宮線の古利根川橋りょうの架換えが必要となることからJR東日本に工事を委託し、事業を進めています。本事業により約30mの橋りょうを3倍の約90mに架換えることで川幅が広がり、地域の治水安全度が向上します。
工事期間中は、仮橋を設け、線路を仮橋に切換えることで、列車の運行への影響を最小限に抑えて架換え工事を進めています。令和7年5月に仮橋への切換えが完了し、現在は、旧橋の撤去、新橋の架設を進めています。
この事業のやりがい、魅力について
県土整備部 河川砂防課 中川・綾瀬川流域担当 技師
(平成30年度入庁・総合土木職)
JR宇都宮線古利根川橋りょう架換え事業は、鉄道橋の架換えを行い、中川の川幅を広げる鉄道事業者との共同事業で、県職員としてなかなか経験できない仕事です。
工程管理や予算調整等、業務は多岐にわたりますが、自分の意見が反映された現場が完成した時に、事業に携われたことへのやりがいや達成感を感じています。
また、本業務を通じて、橋りょう架換えに関する専門知識や技術を学ぶことができ、貴重な経験を積むことができました。
引き続き、住民の皆様の安全、安心な生活を守れるよう、多様な視点とアイデアを駆使して、全力で取組んでまいります。