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人材育成
安心して成長できる、充実した研修制度や支援体制をご紹介します。
新規採用職員指導員制度(ブラザー・シスター制度)
新規採用職員が安心して県職員としてのスタートを切れるよう、所属内の年齢が近く指導力のある先輩職員が指導員となり、1年間しっかりと指導やアドバイスを受けられる制度です。
制度利用者インタビュー

写真右:先輩職員 令和3年度採用・医療人材課・一般行政・主事
写真左:後輩職員 令和7年度採用・医療人材課・一般行政・主事
Q1 現在の仕事内容は?
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県出身の医学生に奨学金を貸与する事業の運営を主に担当しています。貸与生の選考から始まり、在学中の相談対応、卒後のキャリア形成サポートまで業務内容は多岐にわたります。そのほか、大学に働きかけ、医師が不足する病院に医師を派遣していただく事業など、県の医師確保に係る業務に携わっています。
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「学生の志養成事業」という、将来埼玉県で働く医師を増やすための事業を主に担当しています。具体的には、中高生向けの模擬医療体験や、医学生向けの病院見学バスツアーなどのイベントを企画・運営しています。そのほか、女性医師の復職支援や専門研修の広報など、県内病院での勤務促進や魅力発信にも携わっています。
Q2 新規採用職員に対して、具体的にどのようなサポートをしていますか?
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書類作成やシステム操作については、実際に画面を一緒に見ながら確認し、間違えやすいポイントをその場で補足しながら手順を理解できるように進めました。また、日々の業務の進め方については、その時にするべきことを指示するだけではなく業務全体の流れを説明し、どのタイミングでどの作業が必要になるか理解できるようサポートしています。
Q3 新規採用職員指導員(シスター)として心がけていることはありますか?
分からないことがあれば気軽に聞いてもらえるよう、普段から話しかけやすい雰囲気づくりを心がけています。また質問があった際には、単に答えを教えるだけではなく、根拠となる資料を提示しながら説明することで、「なぜそうするのか」という背景を理解しながら業務に取組み、自立的な学びにつながるように意識しています。
Q4 新規採用職員指導員制度があってよかったことや感想を教えてください。
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入庁当初は担当業務の理解に苦戦しましたが、シスターが丁寧に教えてくださったおかげで、安心して業務に取り組むことができました。また、シスターとの会話をきっかけに周囲の方々とも自然とコミュニケーションが取れるようになり、職場の雰囲気にもなじめたと感じています。前向きに楽しく働けているのは、シスターがいてくださったおかげといっても過言ではありません!私も、優しく、いざという時に頼りになる先輩を目指して頑張りたいです。

Q5 埼玉県職員を目指す方へメッセージをお願いします。
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埼玉県庁には新規採用職員指導員制度のほか様々な支援制度が整っているだけでなく、幅広い分野で挑戦できる環境があります。優しく頼れる先輩や仲間が多く、安心してキャリアを築いていけます。魅力たっぷりの埼玉県庁で、皆さんと一緒に働ける日を心から楽しみにしています!
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埼玉県庁は温かく支えてくれる先輩や上司が多く、安心して自分の力を伸ばせる職場です。休暇も取りやすく、プライベートと両立して働ける制度も充実しています。やりがいを感じながら、一緒に成長していきましょう!
階層別研修制度
職位に応じた能力を身につける階層別基本研修や一人一人のキャリア形成に必要な知識を身に付ける階層別選択研修などにより、職員の能力向上を支援しています。
採用されてから3年目までは研修が多く用意され、新規採用職員研修では1クラス30~40名程度で分けられて、割り振られたクラスごとに研修を受けます。研修はグループワークを行うことが多く、配属先の異なる同期と交流することができます。

派遣研修制度
県庁と異なる組織から様々な知識や経験を得て、県政に還元することを目的とした派遣研修も実施しています。国や民間企業での実務研修、大学院での政策研究、海外事務所における国際事業の支援活動など多様な派遣先があります。
eラーニングの充実
eラーニングシステムにより多様な分野の動画が配信され、自由に学ぶことができます。
キャリア形成の支援
キャリアプランシートをもとに所属長と面談を行うキャリアプランニング支援制度や、キャリア形成上の課題や職場での悩みについて、異なる所属の職員に相談できるメンター制度なども充実しています。