環境科学国際センター > センターについて > 沿革
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掲載日:2023年2月1日
年月 |
項目 |
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1994年5月 |
「環境科学センター(仮称)基本計画検討委員会(委員長:正田泰央 環境事業団理事長)」設置 |
1995年2月 |
環境科学国際センター(仮称)基本計画決定 |
1995年6月 |
「環境科学国際センター(仮称)整備に係わる優秀提案選定委員会(委員長:坂本和彦 埼玉大学教授)」設置 |
1995年11月 |
「埼玉県建築設計候補者選定委員会(委員長:高橋てい一 大阪芸術大学名誉教授)」において、指名エスキースコンペにより設計候補者選定 |
1996年3月 |
用地取得 |
1996年6月 |
環境科学国際センター(仮称)建築基本設計完了 |
1997年3月 |
環境科学国際センター(仮称)建築実施設計完了 |
1997年8月 |
「環境科学国際センター(仮称)研究業務・組織運営等検討委員会」設置 |
1998年1月 |
建築工事着工(工期 11年6月まで) |
1999年7月 |
本体建物工事完成、引き渡し |
1999年12月 |
「埼玉県環境科学国際センター条例」公布 |
2000年4月 |
埼玉県環境科学国際センター開設、須藤隆一総長就任 |
2000年6月 |
早稲田大学理工学総合研究センターと研究交流協定を締結 |
2000年8月 |
タイ国・環境研究研修センターと研究交流協定を締結 |
2001年10月 |
展示館入場者数10万人達成 |
2002年3月 |
埼玉大学との連携大学院に関する協定書、覚書を締結 |
2002年4月 |
埼玉大学の連携大学院としての活動開始 |
2002年5月 |
韓国・慶北地域環境技術開発センターと研究交流覚書を締結 |
2003年3月 |
韓国・延世大学保健科学部環境工学科と研究交流覚書を締結 |
2003年11月 |
展示館入場者数20万人達成 |
2003年11月 |
中国・上海交通大学環境科学与工学院との研究交流について合意 |
2003年12月 |
韓国・済州大学校海洋・環境研究所との学術研究交流協定書を締結 |
2004年2月 |
中国・中国科学院生態環境研究中心と研究交流協定書を締結(12年9月合意の研究交流を発展) |
2004年11月 |
皇太子殿下(現天皇陛下)行啓 |
2005年3月 |
文部科学省による科学研究費補助金取扱機関の指定 |
2006年3月 |
展示館入場者数30万人達成 |
2007年3月 |
騎西町(現加須市)との共催事業開催 |
2008年1月 |
展示館入場者数40万人達成 |
2010年3月 |
展示館リニューアル工事、若田光一宇宙飛行士の地球温暖化へのメッセージと同宇宙飛行士と宇宙を旅したコバトンを展示 |
2010年4月 | 研究所に温暖化対策担当を新設するとともに、研究体制を「地球環境・自然共生」「資源循環」「水・土壌」の3研究領域に再編 |
2010年5月 |
展示館入場者数50万人達成 |
2011年3月 |
須藤隆一総長退任 |
2011年4月 |
坂本和彦総長就任 |
2013年3月 | 環境科学国際センター研究所中期計画の改訂 |
2013年4月 | 水・土壌研究領域に環境放射能担当を設置(3研究領域8担当) |
2015年7月 | 展示館にデジタル地球儀「触れる地球」を設置 |
2016年3月 | 坂本和彦総長退任 |
2016年4月 | 畠山史郎総長就任 |
2017年4月 |
化学物質担当と環境放射能担当を統合し、化学物質・環境放射能担当を設置(3研究領域7担当) |
2018年4月 | 総務担当と学習・情報担当を総務・学習・情報担当に統合 |
2018年7月 | 環境省関東地方環境事務所、国立環境研究所と災害時のアスベスト対策の支援について合意 |
2018年12月 | 環境科学国際センターに地域気候変動適応センターを設置 |
2019年3月 | 畠山史郎総長退任 |
2019年4月 |
植松光夫総長就任 |
2020年3月 | 展示館に大型シアター設置等の一部リニューアル工事 |
2020年4月 | センター長が新たに置かれ、センター総括を所管 |
2020年7月 | 新型コロナウイルス感染拡大防止のため延期となっていた展示館のリニューアルオープン実施 |
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