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トップページ > 県政情報・統計 > 県概要 > 組織案内 > 県土整備部 > 県土整備部の地域機関 > 総合治水事務所 > 遊水・保水能力の低下
ページ番号:18570
掲載日:2023年2月8日
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昭和40年代から現在まで、宅地開発などが進むにつれ、結果として、田畑や森林が減少してきました。これにより、雨水を、流域全体で地中に浸透したり一次的に溜めたりする働き(遊水・保水能力)がなくなり、川へと一気に流れ込み洪水が起こりやすくなります。
また、無秩序な盛土も同様に水位の上昇をまねき浸水被害を増大させる原因となっています。
▲流域の土地利用の推移グラフ
▲流域の開発が進む前と進んだ後の違い
県土整備部 総合治水事務所
郵便番号344-0063 埼玉県春日部市緑町五丁目5番11号
電話:048-737-2001
ファックス:048-739-1435
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