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掲載日:2022年1月6日
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県内で回収された死亡野生イノシシにおいて、令和元年9月以降CSFウイルス感染が確認されており、
県内の養豚場でもCSFが発生しています。
CSFはCSFウイルスにより起こる、豚及びイノシシの熱性伝染病で、強い伝染力と高い致死率が特徴です。
野生イノシシによるCSFの感染拡大を防ぐため、県民の皆さまにもご協力をお願いします。
詳しくは下記の「CSFウイルス拡散防止のためのお願い(畜産安全課ホームページ)」をご覧ください。
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