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掲載日:2023年9月12日
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令和元年度病害虫発生予察特殊報第1号
令和元年10月15日
ネギ・ネギハモグリバエB系統
県北部地域の秋冬ネギほ場で、ネギの葉がネギハモグリバエにより著しく摂食され白化する被害が確認された。従来の被害の様相とは異なるため農研機構東北農業研究センターに同定を依頼した結果、遺伝子解析によって従来のネギハモグリバエの系統とは異なることが判明した。
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