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掲載日:2026年3月23日
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県では、次代の農業を担う青年農業者を育成するため、地域において優れた農業経営を行い、その農業経営を通して青年農業者の育成に指導的役割を果たしている農業者を「指導農業士」、女性農業者の社会的役割の向上及び農業・農村における男女共同参画の推進を目的に、農業経営や地域社会に参画している女性農業者を「さいたま農村女性アドバイザー」として知事が認定しています。
また、知事は「指導農業士」または「さいたま農村女性アドバイザー」を辞した者のうち、認定から辞退までの期間が10年以上であり、青年農業者への指導実績や、女性農業者の農業経営や地域社会への参画が特に顕著な方に感謝状を贈呈しています。
令和8年度は、「指導農業士」2名、「さいたま農村女性アドバイザー」4名に感謝状を贈呈しました。
山下氏は、ぶどう、なし、キウイを栽培しています。30年以上にわたり「指導農業士」を務め、飯能市の農業振興・果樹産地振興にご尽力いただきました。また、西部果樹部会でも10年間会長を務め、部会運営や後進育成においても精力的に活動しています。

当センター副所長から感謝状の贈呈を受ける山下氏(右)
原氏は、水稲、小麦、大麦を栽培しています。40年以上にわたり「指導農業士」を務め、多くの研修生の受け入れや指導を行うことで、青年農業者の育成に貢献しました。また、パン用小麦「ハナマンテン」栽培の県内第一人者であり、地域の小麦栽培を主導しています。

当センター副所長から感謝状の贈呈を受ける原氏(右)
新井氏は、16年にわたり「さいたま農村女性アドバイザー」を務めました。また、坂戸市いぶき会の役員として、大豆と米の消費に向け、味噌加工などでリーダーシップを発揮しました。現在は、坂戸市男女共同参画審議会委員も務め、地域活動に貢献しています。
丸氏は、23年にわたり「さいたま農村女性アドバイザー」を務めました。飯能地区さいたま農村女性アドバイザー連絡会「美野里会」においては2年間役員を務め、組織運営に貢献しました。また、坂戸市いぶき会のリーダーとして、大豆と米の消費に向け味噌加工を行いました。

当センター農業支援部長から感謝状の贈呈を受ける新井氏(左)、丸氏(右)
木村氏は、20年にわたり「さいたま農村女性アドバイザー」を務めました。飯能地区さいたま農村女性アドバイザー連絡会「美野里会」においては2年間役員を務め、組織運営に貢献しました。また、日高市農業会議所婦人部やいるま野農協女性部に所属し、地区組織の会長を務めました。
吉澤氏は、11年にわたり「さいたま農村女性アドバイザー」を務めました。飯能地区さいたま農村女性アドバイザー連絡会「美野里会」においては2年間役員を務め、組織運営に貢献しました。また、果樹農家のモデル的経営として、地域の牽引的な役割を果たしています。