トップページ > 県政情報・統計 > 県概要 > 組織案内 > 福祉部 > 福祉部の地域機関 > 発達障害総合支援センター > 研修用ライブラリ(支援者向け書籍・DVDの貸出) > 貸出作品一覧(DVD)
ページ番号:80680
掲載日:2022年12月8日
ここから本文です。
管理番号 | 監修・講師等 | タイトル | 内容 |
---|---|---|---|
D1 | 上野一彦 | LD・ADHD・高機能自閉症等の理解と支援 第1巻 気づきと理解 | LD・ADHD の子どもたちのつまずきの特徴や、高機能自閉症やアスペルガー症候群のつまずきの特徴をCGや映像を通してわかりやすく紹介。また早期の気づきを促すため、幼児期のつまずきの特徴と気づきのポイントや現在の教育現場の流れなどを説明。 (2007年、46分、医学映像教育センター) |
D8 | 佐々木正美 | 発達障害の臨床 第1巻 発達障害の概念/理論 | 発達障害の歴史/発達障害の定義/インタビュー(保護者と当事者)/発達障害の内容と出現率/精神遅滞/自閉症スペクトラム/ADHD/学習障害/コミュニケーション障害/発達性協調運動障害/虐待と併存症/二次障害(43分、中島映像教材出版) |
D39 | 佐々木正美 | 発達障害実践シリーズファイナル 第1巻 発達障害・自閉症の子どもたちとともに歩む | 自閉症の中でも、特に高機能自閉症やアスペルガー症候群の基本的な特性について。初めて聴講する方、すでに知識としてあるが正しく再認識、整理されたい方向け(2013年、150分、神奈川LD協会) |
D13 |
司馬理英子 |
ADHD注意欠陥・多動性障害 ~その基礎知識と対応法~1 | ADHDとは何か-基礎知識を知る-/ADHD診断チェックリスト/診察室にて-A君と母親の体験談-/ADHD治療の実際-B君の場合-/小学校では-担任の先生に聞く-/カニングハム久子先生のセミナーから/これからのADHD治療とよりよい環境づくり(50分、アートデイズ) |
D33 | 上野一彦 | 発達障害実践シリーズ3 第1巻―これまでのLD、これからのLD― | LDに対する正しい理解を深めるために、LDの概念について、取り巻く環境の変化等について解説(2006年、100分、神奈川LD協会)。 |
管理番号 | 監修・講師等 | タイトル | 内容 |
---|---|---|---|
D36 | 原仁 | 発達障害実践シリーズ9 第2巻 発達障害のある子どもたちの医療と親支援 | 第1部:発達障害のある子どもたちの医療(行動・情緒・睡眠障害への薬物治療の考え方、それぞれの薬物の効果と副作用、青年期自閉症とうつ状態、薬物治療の配慮について) 第2部:親のメンタルヘルス支援の考え方と実際(障害児の親のメンタルヘルスに関する調査研究から明らかになったこと、親への支援に必要な知識と実践的対応について)(2011年、130分、神奈川LD協会) |
D9 | 佐々木正美 | 発達障害の臨床 第2巻 医療ができる支援の実際 | 保護者インタビュー/親を支える支援/早期発見の落とし穴/ペアレントトレーニング/子どもが指示に従えないとき/きょうだいの心情/本人への告知(51分、中島映像教材出版) |
D10 | 佐々木正美 | 発達障害の臨床 第3巻 多職種連携とその進め方 | 関係者との連携/知っておくべき基本的対応/連携の事例(長野県 巡回相談)/障害受容とは/連携とは/連携の事例(横浜市 ネットワークづくり)/支援の目的/医療が果たす役割(54分、中島映像教材出版) |
D15 | 発達協会 | 発達につまずきがある子どもの子育て~療育の実際~ | 子育ての基本的な考え方と療育の実際を具体的に解説。療育の実際は、身辺自立、運動、認知、ことばとコミュニケーション等、領域ごとに紹介。保護者のインタビューも収録(43分、発達協会) |
管理番号 | 監修・講師等 | タイトル | 内容 |
---|---|---|---|
D26 | 佐々木正美 | 親と教師のための自閉症の人が見ている世界 第1巻 自閉症の人の学習スタイル | 自閉症スペクトラムとは/自閉症の3つの特徴/学習スタイルを理解する/視覚的に考える/中枢性統合の弱さ/独特の注意の向け方/実行機能の困難/感覚刺激の偏り/心の理論の弱さ(63分、朝日新聞厚生文化事業団) |
D27 | 佐々木正美 | 親と教師のための自閉症の人が見ている世界 第2巻 自閉症の人が好むこと | 自閉症の人が好むこと/秩序だっていること/明確で具体的であること/慣れ親しんでいること/狭くて深い興味・関心を生かす/肯定的な伝え方が有効/自閉症の人への支援※「自閉症の人が見ている世界」ダイジェスト(約21分)を特別収録(39分+21分、朝日新聞厚生文化事業団) |
D28 | 佐々木正美 | 親と教師のための自閉症の人が見ている世界 第3巻 13人のエピソード | 「自閉症の人が見ている世界」の理解に向け、13人のエピソードを収録(85分、朝日新聞厚生文化事業団) |
D6 | 発達障害と家族支援ある家族の記録 | 第1部 家族の誕生(当事者である母が子ども時代、結婚、家族形成過程において、発達障害とどのように向き合って来たのかが語られる)/第2部 家族の成長(発達障害のある子どもたちの成長過程や、親としての記録)/第3部 家族支援(神戸市の支援体制を紹介。生涯を通しての支援が必要な障害の特性に社会はどう対応できるのかを考える)(63分、中島映像教材出版) | |
D7 | 梅永雄二 | 私の発達障害を語ろう | 発達障害のある本人へのビデオインタビュー。子ども時代、職場、現在等を語る。当事者座談会など。(109分、中島映像教材出版) |
D34 | 古荘純一 | 発達障害実践シリーズ4 第8巻 発達障害と不登校・ひきこもり―二次障害をおこさないための対応― | 二次障害としての不登校やひきこもりを起こさないように支援するために、「障害の見落とし」「不適切な養育(虐待)」「不適切な対応(学校での心理的虐待)」「いじめ」「低いQOL、特に自尊感情」「ストレス体制の脆弱さ」などを取り上げる(2007年、250分、神奈川LD協会) |
D35 | 宮本信也 | 発達障害実践シリーズ6 第9巻 発達障害における二次障害の理解と対応―子どもたちのこころを支える― | 発達障害のある子どもたちの将来に最も影響を与えるのは、発達障害自体よりも、二次的に生じたこころの問題の方であることが少なくない。今、生じているトラブルを解決することだけを目指すのではなく、予防する視点が大切であること等について、宮本先生が臨床経験に基づいて解説(2009年、175分、神奈川LD協会) |
D44 | 岡田俊 | 子どものこころシリーズ2 第4巻 発達障害のある子の育ちにおけるこころの問題の理解と対応 | 発達障害のある子の「こころの発達」という心理的側面の理解の重要性について解説。生物学的側面と心理学的側面、子と親、仲間、学校、地域社会など、重層的に育ちを見ていく必要について説明する。育ちを支え、ケース理解の基本となる10tipsについて紹介する(2012年、240分、神奈川LD協会) |
管理番号 | 監修・講師等 | タイトル | 内容 |
---|---|---|---|
D42 | 中田洋二郎 | 子どものこころシリーズ1 第4巻 発達障害のある子と保護者への支援―自身の半生をふりかえりながら― | 保護者との良好な関係を如何に構築していくか、関係機関の連携はどのように図られるべきか、障害受容モデルなどについて、中田先生がご自身の失敗談も交えながら、臨床経験に基づいて解説(2011年、250分、神奈川LD協会) |
D40 | 有川宏幸 | 発達障害実践シリーズファイナル 第4巻 実践に活かす保護者との関係づくり | 支援者や教育者が身につけておくべきスキルについて、実際のさまざまな交渉場面を解説。たくさんのワークを織り交ぜており、現場におけるワークの進め方を学ぶことができる。学校や療育・相談機関向け(2013年、230分、神奈川LD協会) |
D43 | 中田洋二郎 | 子どものこころシリーズ2 第1巻 発達障害とペアレントトレーニング―親のこころへかかわる・支える― | 発達障害についての考え方、保護者へのかかわり方について解説。また、専門家自身の「障害への抵抗」についても問題提起。障害受容とはどういうことか、保護者と丁寧にかかわっていくために必要なことなど。後半は、家族支援の具体的方法としてのペアレントトレーニングについて、二つの方法を紹介・解説している(2012年、235分、2枚組、神奈川LD協会) |
D32 | 中田洋二郎 | 発達障害実践シリーズ3 第5巻 軽度発達障害のペアレント・トレーニングの実際―学校教育現場で役立てることをめざして― | ペアレント・トレーニングの考え方とその実際について、講演当日の演習場面も収録した内容。冒頭では、軽度発達障害のある子どもたちの特性、関連するこころの問題、子どもたちの精神構造等について、心理学的見地から解説している(2006年、300分、神奈川LD協会) |
管理番号 | 監修・講師等 | タイトル | 内容 |
---|---|---|---|
D14 | 発達協会 | 発達につまずきがある子どもの社会生活力を育てる~支援の実際~ | 具体的な指導のノウハウを収録 ・食事、着脱、排せつ、清潔、社会生活、お手伝い、父親母親インタビュー(39分、発達協会) |
D16 | 佐々木正美他 | 親と教師のための自閉症の子どもの自立課題「第1巻 自立課題の選び方」 | 自閉症の子どもたちが意味ややり方を自分で理解し、人の指示や手伝いを受けないで1人でできる自立課題について解説(64分、朝日新聞厚生文化事業団) |
D17 | 佐々木正美他 | 親と教師のための自閉症の子どもの自立課題「第2巻 自立課題の作り方」 | 自閉症の子どもたちが意味ややり方を自分で理解し、人の指示や手伝いを受けないで1人でできる自立課題について解説(59分、朝日新聞厚生文化事業団) |
D18 | 佐々木正美他 | 親と教師のための自閉症の子どもの自立課 題「第3巻 自立課題のできあがり」 | 自閉症の子どもたちが意味ややり方を自分で理解し、人の指示や手伝いを受けないで1人でできる自立課題について解説(49分、朝日新聞厚生文化事業団) |
管理番号 | 監修・講師等 | タイトル | 内容 |
---|---|---|---|
D37 | 遠藤愛 | 発達障害実践シリーズ10 第1巻 幼稚園・保育所で役に立つ発達障害のある子どもたちへの実践的対応 | 第1部:発達障害への理解と保育現場での具体的サポート1.―ADHDの理解―(ADHDの基本特性を解説。また、子どもたちにとって幼稚園や保育所での日常がどのように映っているか、保育場面ではどんなことに困っているのかを解説) 第2部:発達障害への理解と保育現場での具体的サポート2.―自閉症の理解―(特性について、生活の安定・適応の重要性について解説。幼稚園や保育所での実際の対応方法や留意点など。保育現場での研修向け)(2012年、120分、神奈川LD協会) |
D38 | 有川宏幸 | 発達障害実践シリーズ10 第3巻 発達障害の基本的理解とみんなにやさしい保育を目指して | 幼稚園や保育園にいる「気になる子」に焦点をあてる。発達障害の基本的な理解と、実際にクラスの中で活かす方法を考える。「特別な手立て」を身につけることではなく、気になる子どもたちを理解し、子どもが何に困っているかを「知る」技術の大切さについて解説(2012年、240分、神奈川LD協会) |
D31 | 梅永雄二 | 発達障害実践シリーズ1 第7巻 自立した生活や就労にむけて、学齢期の間に学校でしておくべきこと | 生活上で実際に困難だった事柄について、当事者の意見をもとに、ライフステージごとに概観し、教育現場で進めるべき支援について提言。成人期の生活や診断・告知についても解説(2004年、120分、神奈川LD協会) |
D41 | 大石幸二 | 発達障害実践シリーズファイナル 第7巻 どの子も活き活きと学ぶことができるクラスづくりと学校支援 | 児童生徒指導や授業内容について、学級経営の策定の仕方、学校支援を行う際の姿勢について等を解説(2013年、150分、神奈川LD協会) |
管理番号 | 監修・講師等 | タイトル | 内容 |
---|---|---|---|
D19 | ゲーリー・メジボフ、内山登紀夫他 | 親と教師のための自閉症の子どもの評価「第1巻 評価の仕方」 | 自閉症の人一人ひとりに合った支援の方法や考え方の基礎となる評価について。前作の「親と教師のための自閉症の子どもの自立課題」(全3巻)へとつながる内容(65分、朝日新聞厚生文化事業団) |
D20 | ゲーリー・メジボフ、内山登紀夫他 | 親と教師のための自閉症の子どもの評価「第2巻 評価のポイント」 | 自閉症の人一人ひとりに合った支援の方法や考え方の基礎となる評価について。前作の「親と教師のための自閉症の子どもの自立課題」(全3巻)へとつながる内容(48分、朝日新聞厚生文化事業団) |
D21 | ゲーリー・メジボフ、内山登紀夫他 | 親と教師のための自閉症の子どもの評価「第3巻 評価と課題設定」 | 自閉症の人一人ひとりに合った支援の方法や考え方の基礎となる評価について。前作の「親と教師のための自閉症の子どもの自立課題」(全3巻)へとつながる内容(86分、朝日新聞厚生文化事業団) |
D22 | ゲーリー・メジボフ、内山登紀夫他 | 親と教師のための自閉症の子どもの評価「第4巻 自立のための評価」 | 自閉症の人一人ひとりに合った支援の方法や考え方の基礎となる評価について。前作の「親と教師のための自閉症の子どもの自立課題」(全3巻)へとつながる内容(71分、朝日新聞厚生文化事業団) |
管理番号 | 監修・講師等 | タイトル | 内容 |
---|---|---|---|
D5 | 岡田 智 | LD・ADHD・高機能自閉症等の理解と支援第5巻 行動・対人関係の困難へ支援―子どもの問題行動の背景理解と指導・支援 | ADHDや高機能自閉症などの子どもの障害特性や、そこから生じる行動や情緒の問題について解説。行動や対人関係面の困難さを支援する方法について考える(2009年、42分、医学映像教育センター) |
D3 | 小池 敏英 | LD・ADHD・高機能自閉症等の理解と支援第3巻 読むこと・書くことに困難のある子どもへの理解と支援 | LDのある子どもたちが示す、多様な読み書きの困難さについて解説。書くプロセス、読みのプロセス、読み・書きの困難さについて、支援法や指導法を紹介(2009年、45分、医学映像教育センター) |
D4 | 小池 敏英 | LD・ADHD・高機能自閉症等の理解と支援第4巻 聞く・話す・算数に困難のある子どもへの理解と支援 | コミュニケーションの基本である、聞く・話すことのつまずきについて、背景と支援・指導方法を解説。また、算数につまずきのある子どもの背景と支援・指導について紹介(2009年、55分、医学映像教育センター) |
D2 | 小貫 悟 | LD・ADHD・高機能自閉症等の理解と支援第2巻 ソーシャルスキルトレーニング | LD・ADHD・高機能自閉症などの特徴を持つ子どもが、集団場面での不適応や友人関係の不成立といったつまずきを持つ背景を説明し、社会性の獲得と向上を目指す支援法の一つであるソーシャルスキルトレーニングについて紹介する(集団参加/言語的コミュニケーション/非言語的コミュニケーション/情緒的行動/自己・他者認知など)(2007年、49分、医学映像教育センター) |
D11 | 岩坂英巳 | 学齢期のSST 第1巻 理論編:セルフエスティームを高めるためには | 第1巻では、学齢期の子どもたちの中に育つセルフエスティームについて考える。実際にあった保護者の事例を中心に、学齢期、とくに学校の現場で起きやすいつまずきについて、発達障害の視点を交えて学ぶ(オープニング/発達障害の概略/家庭での関わり/学校での関わり/発達のつまずきを知る/それぞれのSSTの特徴/まとめ)(30分、中島映像教材出版) |
D12 | 岩坂英巳 | 学齢期のSST 第2巻 実践編:奈良教育大学版SST | 全10回のセッションから、特に重要な「第4回:友だちを誘う」と「第8回:怒りのコントロール」の模様を忠実に再現。SSTを進める上での重要なポイントを解説する(93分、中島映像教材出版) |
D23 | 佐々木正美他 | 親と教師のための自閉症の人が求める支援第1巻「基本編基礎からわかる構造化」 | 自閉症の人の学習スタイルに合わせた支援「構造化」/支援の基本「構造化」とは/支援のはじまりは「評価」から/環境をととのえる「物理的構造化」/予定を知る「スケジュール」/何を、どれだけ、見通しを伝える「ワークシステム」/見ればわかる「視覚的構造化」/いつも同じ手順で取り組む「ルーチン」/日常的に見直して修正する「再構造化」/構造化をする利点(60分、朝日新聞厚生文化事業団) |
D24 | 佐々木正美他 | 親と教師のための自閉症の人が求める支援第2巻「実技編構造化と再構造化のしかた」 | 構造化のしかた(評価・物理的構造化・スケジュール ・ワークシステム・視覚的構造化)/再構造化のしかた/視覚的手がかりによるグループ活動/就学前の教室の構造化/就学前の教室の再構造化(85分、朝日新聞厚生文化事業団) |
D25 | 佐々木正美他 | 親と教師のための自閉症の人が求める支援第3巻「実践編自立のための構造化」 | 構造化による支援の目標/構造化を利用した生活/就学前の教室/小学校の教室/家庭での構造化・学校との連携/中学校の教室/生活のなかの構造化のアイデア/支援施設の構造化/構造化を活かした就労支援/就労現場の構造化(112分、朝日新聞厚生文化事業団) |
D29 | エリック・ショプラー、佐々木正美 | 親のためのTEACCHプログラム | 親のためのTEACCHプログラム/子どもの障害を理解する/継続診断/コミュニケーション/不適応行動/教師との協力/青年期・成人期8.親の会の活動 (1990年、朝日新聞厚生文化事業団) |
D30 | エリック・ショプラー、佐々木正美 | 教師のためのTEACCHプログラム | 教師のためのTEACCHプログラム/教育目標の個別化/教師と親の協力/教育活動の構造化/コミュニケーション/青年期・成人期(1990年、朝日新聞厚生文化事業団) |
D45 | 木村順 | 療育の中で感覚統合を活用する1・2(2枚組基調講演) | 感覚統合の概念、子どもの療育に必要な感覚統合訓練のための基本的な心構えと基礎知識を解説。指導者向け(2000年、240分、神奈川LD協会) |
D46 | 岩永竜一郎 | 感覚統合 第1巻 感覚処理障がいとは | 感覚処理障がいとは/自閉症スペクトラム児の感覚処理障がいの例/感覚処理障がいに対して(2010年、33分、ジャパン通信情報センター) |
D47 | 岩永竜一郎 | 感覚統合 第2巻 感覚統合療法 | 感覚統合療法の実際/保護者への説明/感覚の問題への対応(2010年、37分、ジャパン通信情報センター) |
D48 | 岩永竜一郎 | 感覚統合 第3巻 支援の現場から1 | 特別支援学級での取り組み/指導教諭インタビュー/感覚統合学会の様子(2010年、25分、ジャパン通信情報センター) |
D49 | 岩永竜一郎 | 感覚統合 第4巻 支援の現場から2 | 医療行為(歯科治療)における配慮の必要性/担当医師インタビュー/自閉症スペクトラム当事者からのメッセージ(2010年、39分、ジャパン通信情報センター) |
D50 | 北出勝也 | ビジョントレーニング入門DVD ビジョンチェック&トレーニング | 視覚機能とは?/視覚の入力機能(視力・眼球運動・両眼のチームワーク能力のチェックとトレーニング方法)/ビジョンバー・ブロックストリング使用法を詳しく説明/視覚情報処理機能(ブロックを用いたチェックとトレーニング方法)/トレーニングで読み書きの困難を克服した小学2年生の事例/まとめ(60分、視機能トレーニングセンターJoyVision) |
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください