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掲載日：2024年10月1日
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納税証明書交付手数料の支払いがキャッシュレスになりました
令和5年10月から、納税証明書交付手数料の支払いにクレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済がご利用いただけるようになりました（窓口での現金納付は令和5年12月28日で終了しました）。
令和6年1月からは手数料の支払いはキャッシュレス決済のみとなり、原則として現金での支払いは受付できなくなりました。
窓口にお越しの際は、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス手段のご用意をお願いします。
詳しくは、以下のリンクをご覧ください。
利用可能な支払い方法及び決済ブランド
- クレジットカード、デビットカード（Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club）
令和6年10月1日から、利用できる決済ブランドとして、クレジットカード・デビットカードにJCB、American Express、Diners Clubが追加になりました。
- 電子マネー（nanaco、WAON、楽天Edy、交通系IC（Suica・PASMO等））
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コード決裁（PayPay、auPAY、楽天Pay、d払い）
納税証明書の電子申請について
窓口受取り以外の方法として電子申請・届出サービス（本人申請のみ）や郵送による納税証明書交付請求の方法があります。
詳しくは「納税証明書について（納税証明書交付手数料の納付方法を変更します。）」（税務課）をご覧ください。