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掲載日:2023年11月30日
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人口減少・超高齢社会を迎え、中心市街地や地域拠点公共交通沿線に都市機能を集約する集約型まちづくりが必要になっています。このため、県では公共交通を利用しやすくすることで誰もが出歩きやすく、地域とつながりやすいまちを目指し、官民が連携した「出歩きやすいまちづくり~バスでつなぐ・人がつながる~」事業として、次の取組を実施しています。
県では、バス停留所の近くでバスを気軽に待てる施設や、バス停留所まで歩くときに休憩できる施設を登録しています。
詳細は「バスまちスポット」「まち愛スポット」のページをご覧ください。
出歩きやすいまちづくりを推進するため、バス事業者、小売事業者、バスロケーションシステム事業者、市町村などが参加する「出歩きやすいまちづくり推進会議」を開催しています。
詳細は「出歩きやすいまちづくり推進会議」のページをご覧ください。
県では、市町村、警察、消防、保険・医療・福祉関係団体、自治会、民間企業等のご協力をいただき、一体となって、県内の熱中症対策に取り組んでいます。詳細は「熱中症を予防しましょう」のページをご覧ください。
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