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掲載日:2019年8月1日
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埼玉スタジアム2〇〇2に隣接した大門上池調節池では、多目的に利活用することで新たなにぎわいと地域に親しまれる良好な景観を創出することを目的とし、地元埼玉大学で景観工学を学ぶ学生や大学院生の協力を得て、利活用に必要な遊歩道や階段のデザイン検討を行っています。
連携の様子については当ページにて随時更新していきます。
これまでグループワーク等を通じて検討してきた大門上池調節池の遊歩道・階段護岸のデザイン案について以下の日程で中間発表を行いました。
日時:平成30年11月20日(火曜日)午後2時40分から午後4時10分
場所:埼玉大学 総合研究棟1階ロビー
詳細はチラシ(PDF:785KB)をご覧ください。
大門上池調節池の遊歩道・階段護岸のデザイン案について以下の日程で最終発表を行いました。
日時:平成31年1月29日(火曜日)午後2時40分から午後4時10分
場所:埼玉大学 総合研究棟1階ロビー
この中から複数名を選定し、市が開催する協議会で委員(地元自治会、関係機関等)に紹介します。
この様子はテレ玉NEWS545で紹介で紹介されました。その内容は資料(PDF:274KB)をご覧ください。
埼玉大学 理工学研究科 環境科学 社会基盤部門
深堀清隆(フカホリ キヨタカ)准教授
大学院生4名
学部生23名
大学院生:通年(平成30年度)
学部生:下半期(平成30年10月~平成31年2月)
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