【橋りょう】入間大橋〔川越市〕

入間大橋　いるまおおはし

路線名：主要地方道川越上尾線

場所：埼玉県川越市中老袋地内

架設年次　昭和56年　3径間連続箱桁橋

橋長：314.00m、幅員：12.00m

駐車場、トイレ：なし

【入間川と荒川が出合う場所】

入間大橋は、入間川を渡る主要地方道川越上尾線の橋である。入間川と荒川が出合う場所にあり、荒川の開平橋と合わせ、両河川を渡る格好となっている。

入間大橋の四季　周辺の景色

上流の風景

下流の風景

入間大橋の全景

親柱には、時の鐘が描かれている

入間大橋と開平橋の間にある「入間大橋交差点」から上流を望む

荒川と入間川の導流堤の上を、一般県道平沼中老袋線が通る

反対の下流側　導流堤の上を自転車道が通る

（一般県道さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道線）

自転車道案内

入間大橋交差点は、一般県道川越狭山自転車道線の起点

入間大橋の下流側にある川越運動公園陸上競技場

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