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掲載日:2026年2月27日
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平成15年2月、「映像関連産業を核とした次世代産業の導入・集積」を目的として、「さいたま新産業拠点(SKIPシティ)」が川口市にオープンしました。
埼玉県は、ここで「彩の国ビジュアルプラザ」を中心として、映像クリエイターの発掘と支援に取り組んでいます。
SKIPシティとは:http://skip-city.com/

SKIPシティの中核施設で、6つの施設群(HDスタジオ、映像制作支援室、インキュベートオフィス、映像ホール、映像ミュージアム、映像公開ライブラリー)によって構成され、撮影から編集・制作、作品の上映まで一貫して行えることを特徴としています。

彩の国ビジュアルプラザ内の映像ミュージアムは、見て・触れて・操作しながら楽しく学ぶことができる日本初の映像の博物館です。常設展コーナーと企画展コーナーに分かれ、常設展では、映画が作られる過程を、年数回開催する企画展では様々なテーマで最新の映像表現や技術を、実際の装置に触れて体験することができます。

映像公開ライブラリーは、NHKの「番組公開ライブラリー」と一体的に運営を行っている国内最大級の「映像の図書館」です。保存・活用・公開を軸に、貴重な記録映像や文化財の写真などをデジタル化して保存し、それらを活用した新たなコンテンツを制作します。
ライブラリーでは、埼玉県がアーカイブした動画・静止画とNHKの番組を無料で視聴いただけます。
埼玉県では、次代を担う才能の発掘・育成と、新たな映像産業の発展への寄与を目的に、2004年から、世界に先駆けデジタルシネマにフォーカスした「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」を開催しています。