抽選賞品を寄付しました　其の2

寄付賞品

団体名

団体紹介

寄付賞品の活用

狭山茶

翠印

すいとぴーの会

月2回集会所に集まって、みんなで体操をしています。

彩の国黒豚

モモうす切り

みんな食堂たんぽぽ

お弁当の食材として、彩の国の黒豚を頂戴しました。大変ありがとうございました。

冷凍薄切りのため使い勝手が良く、地元の畑ボランティアメンバー提供の無農薬チンゲン菜と合わせてメインディッシュの炒め物として活用しました。素材の味を活かすため、調味はあえてシンプルに塩コショウのみとしました。

沢山の感想を頂き、こういったシステムがあるとは知らなかったがとても素晴らしい、黒豚は味が良い、大変美味しかった、また食べたい、子供もおばあちゃんも喜んで食べた、家族で美味しく完食した、等々。深く御礼申し上げます。ありがとうございました。

彩の国黒豚

モモうす切り

にこにこクラブ

どんなお料理がいいか、スタッフみんなで話し合い、野菜の肉巻きに決めました。

お肉が柔らかくて、焼肉のたれをからめて、美味しく出来上がりました。

後日食べた方からは、お肉が柔らかくて、美味しかった！と感想をいただきました。本当にありがとうございました。

彩のかがやき

だれでも食堂にいざ実行委員会

フードパントリーを行っており、生活に困窮している世帯（主に母子）に配布しています。

受け取った利用者さんから「お米をいただけるのは本当に助かります」「お米があれば！！何とかなります」といったお声をいただきました。

世帯人数が3人以上の方に配布したので、皆さん本当に喜んでおられました。

yokoze oh! 世っ会

町内の小中学生を集めて、現役高校生、大学生と一緒に勉強をしています。毎回テーマを決めてグループ学習を行ったり、子どもたちと昼食作りをしたりしています。

コロナ禍で我慢を強いられている子どもたちにクリスマス会を開きました。コロナ対策をしながら、お昼ご飯をみんなで一緒に食べました。頂いたお米でご飯を炊き、わかめご飯にして、一人ずつ紙皿、ラップ、のりを用意して、わかめご飯をのせ、各自でおにぎり、豚汁、やきいもを食べました。とても美味しくいただきました。

彩のかがやき

チームひだまり

毎月第2土曜日に子ども食堂として、ランチを開催しています。コロナ禍では、お弁当配付やフードパントリーと形を変えて実施しながら、子育て中の経済困難家庭を支援しています。

彩のかがやき2キロ入りを5袋頂きました。パントリーの利用者さん40世帯に一様にお渡しできる量ではないので、チャンスを待っていましたが、ちょうど、他団体からお米60キロ、個人から15キロの寄贈があり、2キロ詰め袋を多数つくることが出来て、「彩のかがやき」も袋のまま渡すことができました。

「コバトン健康マイレージ」で頂いたお米であることを説明しながらお渡ししましたが、マイレージのことを知っている方が多く、「ああ、このような形に本当になるのですね！有難いです。」と、お声がありました。お米は一番喜ばれます。大変助かります。ありがとうございました。