児童心理治療施設多機能化事業
児童心理治療施設多機能化事業
埼玉県では、思春期の児童や障がいを持つ児童の支援に苦心している児童養護施設等や里親子の支援を行うため、児童心理治療施設「嵐山学園」の多機能化を図り、国のモデル事業として実施しています。
事業の内容
- 思春期の児童や障がいを持つなどケアニーズの高い児童に対して、適切な処遇が行えるよう、医師、又は当該ケアニーズに対応できる知見を有する者(高機能化支援員)がそれぞれの専門性を活かし、連携、協働のもと児童養護施設等へのスーパービジョンやコンサルテーションなどをアウトリーチ支援により行います。
- 安定した里親子関係を継続するため、思春期の里子のいる里親支援を行い、里子に対して、適切な養育が行えるよう、心理士等訪問支援員を配置し、訪問または通所による支援を行います。
- 措置・委託中児童の課題解決や委託解除後の進路や生活設計、自立に必要な生活スキルなどをテーマとした研修会を実施します。
対象者
- 埼玉県が設置する児童相談所が措置・委託している児童の在籍児童養護施設等であって、本事業の目的に鑑み、支援を必要としている者。
- 対象となる児童養護施設等とは、原則として児童養護施設及び里親。埼玉県が認めた、その他社会的養育を担う施設等。
支援の流れ
資料(PDF:217KB)
利用した方の声
事業を利用した方の声の例(PDF:537KB)
嵐山学園概要
嵐山学園ホームページ(別ウィンドウで開きます)