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掲載日:2026年6月22日

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「失語症者」を知っていますか?

失語症者とは

脳梗塞や脳外傷などにより脳の言語中枢が損傷され起こる障害です。

物事を考える機能は保たれていますが、自分の考えを「言葉」の形にすることができず、

「話す」「聞く」「読む」「書く」など言葉にかかわる機能が失われ、

周囲とのコミュニケーションをとることが難しくなります。

 

例えば、以下のような症状があります。

  • 言いたい言葉が出てこない。言い間違えて別の言葉を言う。
  • 聞いた内容を理解することが難しい。
  • 文字が見えても、意味が理解できない。
  • 文字が思い出せない。文章を書くことが難しい

障害の程度はさまざまであり、個人の障害の程度に応じた支援が必要になります。

 

特定非営利法人全国失語症協議会の「失語症の人の生活のしづらさに関する調査」によると、

失語症者の数は、全国で20万~50万人と推計されます。

 

令和8年度埼玉県失語症者向け意思疎通支援者養成研修

失語症(脳卒中や事故などが原因で「話す」「聞く」「読む」「書く」ことがうまくできなくなる障害)の症状や対応方法を理解し、日常生活や外出場面において意思疎通の支援を行う支援者を養成する研修の受講者を募集します。

【受講要件】
  1. 埼玉県に住所を有する、令和8年4月1日現在18歳以上の方
  2. 全講座(40時間)の8割以上参加できる方
  3. 講座終了後、埼玉県に名簿登録し、失語症者向け意思疎通支援活動ができる方
  4. オンライン研修を受けられるインターネット環境がご自宅にある方
【講座の概要】
〇日程

令和8年9月6日(日曜日)から令和9年2月14日(日曜日)までの土日祝日(実習は平日も選択可)全40時間

〇定員

10名(応募者多数の場合は選考あり)

〇受講料

受講料は無料。交通費、インターネット通信料、教材費(2,000円)は受講者負担。

〇会場

さいたま市・川越市近郊施設及びオンライン等(実習は県内の失語症友の会にて実施)

〇申し込み方法

下記URL「失語症者向け意思疎通支援事業」の募集要項を参照の上、申込フォームからお申し込みください。

失語症者向け意思疎通支援事業

〇申込期限

令和8年7月31日(金曜日)

〇問い合わせ先

一般社団法人埼玉県言語聴覚士会 失語症者向け意思疎通支援者養成研修 申込係

メール kouhou-ishisotsu@st-saiama.org

失語症者とのコミュニケーション

  • お互いの表情がわかるような位置や視線で話しましょう。
  • ゆっくり話しましょう。
  • 短い文で話しましょう。
  • 繰り返し言ってみましょう。
  • 他の言葉で言い換えてみましょう。
  • 話題を急に変えないようにしましょう。
  • 文字や描画、身振りで示しながら話しましょう。
  • 先回りをしないで、しばらく待ってみましょう。
  • 「はい」「いいえ」で答える質問や選択できる質問をしましょう。

失語症意思疎通支援のしおり

失語症意思疎通支援のしおりを作成しました。

失語症リーフレット(表)

しおり(表)(PDF:156KB)

 

リーフレット(裏)

しおり(裏)(PDF:156KB)

 

お問い合わせ

福祉部 障害者福祉推進課 社会参加推進・芸術文化担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-830-4789

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