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掲載日:2024年3月1日
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スマートシティを実現するための都市OS基盤、「FIWARE」などオープンソースを活用し、データ検索・管理や既存システムとの接続等、様々な側面での機能を提供します。
データ連携基盤(組織内の複数のシステムに蓄積されたデータを確実に収集・加工して、各システムでスムーズに利用できるための仕組み)をオープンソースであるFIWAREなどを活用し構築をいたします。収集したモビリティデータ、カメラ画像、行政データ等の情報を、都市OS(FIWARE)で規定されたデータ形式・通信方式などを利用し、保存、公開、活用します。自治体が進めるスマートシティの実現において必要な機能となりますので、埼玉版スーパー・シティプロジェクトにおいて必要とされる場合は、豊富なFIWAREの構築経験・実績などを踏まえてご提案をさせていただきます。
FIWAREの導入実績:毛呂山町、埼玉県外自治体(5団体)
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